韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 124話~126話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
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【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-124話~126話】
我が家のハニーポット あらすじ 124話
ギルスはアランが自分を監視していることに
気づいていましたがテホとアランの前では気づかないフリをしています。
けれども心の中では、自分を騙しつづけてきたアランに怒り心頭でした。他方、アランは鍵をかけておいたはずの机が開いているのに気づきます・・。
ギルスはこのところボムとアランが仲良くしているのを知っていましたが
それを見てボムもアランとグルなんだろうと考えます。アランは疑心暗鬼のギルスを見て、ギルスは危ないから
注意しなさいとボムに注意を促こころみます。
けれどもボムは、ギルスのすぐ近くにいるアランのことを心配していたのだった。ギルスはアランへの復讐を開始し、アランが会社の金を
勝手に使って架空会社を作ったことにするのでした。
本当はギルスがやったことでしたが、これをアランがしたことにするギルスでした。他方、アランはギルスの悪事を暴く証拠書類をテホに見せます。
その書類の中には、ギルスが使い込んだ会社のお金の流れが記されていました・・。テホはその証拠を突きつけてギルスを非難しますが
ギルスはあくまでもアランにせいだと言い張ります。ソニョンはテホがギルスを責めたことを知り
これも全てアランのせいだと腹を立てます…。
我が家のハニーポット あらすじ 125話
アランは車で走行中、バイクに乗った男に妨害され
事故を起こしてしまったのです。
そのバイクの男は・・ギルスがアランを仕留めるために雇った男でした・・。ギルスは慌ててアランに駆け寄るフリをしますが、アランの怪我には
目もくれず、書類だけを奪って立ち去ります。
やがて救急搬送されることになったアランでしたが、まったく意識がありません。他方ボムとアランはグッキのために適合検査を受けていましたが
どちらも適合と診断されていたのだった。ボムはそのことでアランに相談したいと思っていましたが
アランに電話をかけても連絡が取れません。
ボムからアランにかかってきた電話を受け取ったのはギルスでしたが
ギルスはボムの話から、アランとボムが適合したことを知ります。やがてギルスはアランが運ばれた病院に行きますが
そこで「臓器移植センター」の看板を目にこころみます。他方ようやくテホのもとに病院から連絡が届き、テホは急いで病院に向かいます。
ボムはアランの事故を知らされず、グッキのところで彼女に
栄養食を用意したりしていました・・。そのとき、ボムのもとにテホから連絡が入り
ようやくボムはアランが大変な状態にあることを知ります…。
我が家のハニーポット あらすじ 126話
プンギルダンでは創立35周年記念パーティーが開かれ
ギルスは壇上に立ち新しい乾杯酒を発表しようとこころみます。
その酒にはギルスの名前が記してありました・・!それでもギルスが威勢よく発表しようとしたそのとき
いきなりギルスの悪事を暴露する映像が流されます!会場は騒然となり、出席者たちはどういうことだとギルスを非難しますが
ギルスは表情を引きつらせながら
「こ、これは自分じゃない!誤解だ!」と言ったのです。けれどもギルスは自分に向けられた疑惑を打ち消すことができず
自身の基盤を強化しようと目論んだ創立35周年記念は失敗に終わります。屈辱にまみれるギルスはすぐにボムのところに向かい
全てお前の仕業なんだろ?と憤りをぶつけます。
そしてギルスはボムに襲い掛かりますが、マル父たちがそれを止めます。ボムはひるむことなくギルスを睨み、自分がしでかした罪を
ちゃんと償え!とギルスに言い放ちます。テホはギルスに自首することを勧め、自らもまた退職届を提出こころみます。
ついにギルスを失脚させたボムは、そのことを
報告するためアランのところに戻ります。けれどもアランは相変わらず生死の境をさまよったままでした・・。
テホはグッキ家族に合わせる顔がないから、アランが元気になったら
二人でここを離れようと言いますが、ボムはアランのために残るべきだと言います…。