韓国ドラマ 朱蒙(チュモン) あらすじ 28話~30話 ネタバレ
おすすめの朱蒙(チュモン)をネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS12で放送予定で視聴率は52.6%!
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では、さっそく一緒に韓ドラの朱蒙(チュモン)の28話~30話の世界を楽しみましょう!
【朱蒙(チュモン)のあらすじの概要】
紀元前108年、古朝鮮が漢に侵略されちゃった!
そんなドンデン返しの時代、チュモン(ソン・イルグク)君が運命的に誕生。
運命に翻弄されつつ、試練をサラリと乗り越えた英雄。高句麗建国への壮大な冒険は、歴史エンターテイメントの最高峰!
圧倒的スケールとスリリングな展開で韓国を熱狂させ、視聴率1位を35週間連続獲得。なんという社会現象!
そして、06年のMBS演技大賞では「朱蒙」チームが主要賞を総なめ!歴史に名を刻む作品となりました。
まさに伝説の誕生! エンターテイメント界に吹き荒れるチュモン旋風!
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【朱蒙(チュモン)の主要キャスト】
◆ソン・イルグク (朱蒙(チュモン)役) / 高句麗を建国した英雄、クムワの養子
◆ハン・ヘジン (召西奴(ソソノ)役) / 商団の娘、行首
◆キム・スンス (帯素(テソ)役) / クムワの息子、チュモンの義兄、長男
◆オ・ヨンス (柳花(ユファ)役) / チュモンの母、クムワの側室
【朱蒙(チュモン)-あらすじ-28話~30話】
朱蒙(チュモン) あらすじ 28話
チュモン、あの陽気な戦略家がまた一つの提案を持ちかけてきた。
“クムワに出兵しよう!今こそチンボンとイムドゥンを攻略する絶好の機会だ!” と、彼は言った。
そこには、かつての栄光を失ってしまった漢の支配下にある土地があったのだ。
そして、美しく賢いソソノが彼に囁く。
戦争が始まれば、彼女自身も戦地に赴く覚悟ができている。
さらに、テソがヤンジョンと取引していた内容も彼女がチュモンに教えるのだ。
しかし、最も重要なのは「漢から来た職人たちは、実は密偵かもしれない!」という情報。
そんなソソノの助言を受け入れ、チュモンはオイに命じて職人たちを監視させる。
案の定、彼らは密偵であることが発覚!
だが、そのころ宮殿では暗躍がはびこっていた。
王妃を中心に、クムワを失脚させようとする陰謀が進行中。
彼女は巫女たちの力を利用し、神殿も味方につけていた。
噂を流すために、王は独善的で災いを招くという。
流民たちも、サチュルトの手により受け入れを拒否され、窮地に立たされる。
クムワはこのような状況に、戦争での鎮圧を考えていたのだった…
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朱蒙(チュモン) あらすじ 29話
ある日の家臣団の集まり、チュモンが熱心に攻撃計画を提案。
「チンボンとイムドゥンを攻めよう!」だが、皆は笑い、「いい冗談だ!」と反対。
家臣たちも賛成していたが、サチュルトが反対に回ると、皆もそれに同調。
「まあ、後で考えよう」と結論。
しかし、そんなある日、プヨの宮殿前に古朝鮮の流民とタムル軍の残党がズラリと勢揃い!
「漢が攻めてくるって聞いたから、戦いに来た!」彼らの熱意に、チュモンも心が揺らぐ。
攻撃の機会を逃すわけにはいかない!クムワに進軍を訴える。
クムワもチュモンの熱意に押され、「家臣たち、我々中央軍だけで攻めるぞ!」と宣言。
一方、漢から来た鍛冶職人たちが密偵としてクムワを狙っていることも知る。
彼らを始末し、プヨに引き入れたテソを軟禁。
クムワは漢の領土に攻め入る大義名分を得て、元気になる!
進軍が行われることによって、求心力は一気にクムワに傾き、反対派も一致団結。
クムワはテソを死刑にしようと思っていたが、王妃の助命嘆願に心が動く。
その時、ユファがある案を思いつく…
果たして結果はどうなるのか!次回に続く!
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朱蒙(チュモン) あらすじ 30話
まぁ、驚いたことに、テソは死刑を免れたんですよ。
なんと、ユファのおかげですな。
それどころか、チュモンが率いる軍の最前線に行くことになって、漢軍と戦う!
そうして勇猛果敢に戦い抜き、勲功を上げることで罪が許されるんですから、これまた物語の展開にぴったりですね。
チュモン、兄を差し置いて自分が軍を指揮するのに戸惑いを覚えるものの、クムワが「今度の戦いは絶対勝たなければ!」と叱咤激励。
一方、敵同士であるヤンジョンはチンボンとイムドゥンに援軍を送ってプヨ攻略を難しくする…。
うーん、これは波乱含みですね。
しかし、チュモンにはしっかりとした計画が。準備もばっちり。
まずはヨンタバル商団を軍に加え、モパルモをケルから呼び戻して物資と武器の供給を整える。
さすが!モパルモも事態の重大さを理解し、プヨの鉄器工場をフル稼働させるんですよ。
そして、宮殿内の空気が……
またまた一変!
王妃とテソに傾いていたものが、ふたたびクムワとチュモンに戻るのでありました。
まさにドラマティックな展開です、騒がしい一同でございます。
結果として、これからの戦いが益々注目されることでしょう。大いに期待せずにはいられない!