視聴率52.6%という伝説的な数字を叩き出した『朱蒙(チュモン)』。
物語はいよいよ悲劇と決意が交錯する重要な局面を迎えています。
正直、こんなに切ない展開になるとは……。
英雄として立ち上がるチュモンの背中には、失った愛する人たちの想いが重くのしかかっています。
けれど、彼は決して諦めない。
プヨとの因縁、そして迫りくる戦いの嵐の中で、チュモンがどのような答えを出すのか。
涙なしでは見られない、魂の物語を一緒に追いかけましょう。
【朱蒙(チュモン)のあらすじの概要】
紀元前108年、古朝鮮が漢の侵略により滅亡の危機に瀕していた激動の時代。
その運命に抗うようにして生まれたチュモン(ソン・イルグク)の生涯は、まさに歴史エンターテインメントの最高峰です。
幾多の試練を乗り越え、高句麗建国の英雄へと成長していく姿は圧巻の一言。
当時、韓国で35週間連続視聴率1位という驚異的な社会現象を巻き起こしました。
2006年のMBC演技大賞でも主要賞を総なめにするなど、その評価は今もなお色褪せません。
まさに「伝説の誕生」を目撃できる一作です!
【朱蒙(チュモン)の主要キャスト】
- 朱蒙(チュモン)役:ソン・イルグク
高句麗を建国した英雄、クムワの養子 - 召西奴(ソソノ)役:ハン・ヘジン
商団の娘、行首 - 帯素(テソ)役:キム・スンス
クムワの息子、チュモンの義兄、長男 - 柳花(ユファ)役:オ・ヨンス
チュモンの母、クムワの側室
【朱蒙(チュモン)-あらすじ-67話~69話】
67話:母との永遠の別れ
プヨと漢の連合軍を退けたチュモンでしたが、彼がとった行動は意外なものでした。
なんと殲滅するのではなく、プヨへ救いの手を差し伸べようというのです。
この寛大な心、チュモンらしいけれど、周りの家臣たちは戸惑うのも無理はないですよね。
そんな中、ユファがイェソヤとユリを連れて宮殿からの脱出を試みます。
あと一歩というところで追っ手に捕まり、クムワ王の逆鱗に触れてしまう展開には息を呑みました。
なんとクムワ王は、激怒のあまりユファをその場で処刑してしまうのです……。
まさかの悲劇!このあまりにも残酷な結末に、画面の前で泣き崩れそうになりました。
68話:悲しみを越えて、新たな光へ
最愛の母ユファと、行方不明のイェソヤを想い、チュモンの心は深い闇に包まれていました。
川辺で一人佇む彼の姿を見ていると、こちらまで胸が張り裂けそう。
でも、チュモンはただ悲しんでいるだけではありませんでした。
悲しみを抱えながらも始祖山で祭儀を行い、母たちの魂を鎮めようとするチュモン。
その時、不思議な鳥が舞い降り、かつての大王の鎧と秘蔵の書を授かるという奇跡が起きます。
これは間違いなく、運命が彼を英雄へと押し上げようとしている証拠。
どん底の悲しみから、新たな力を手にしたチュモンの決意は、もう誰にも止められません。
69話:ヒョント攻略、そして反撃の狼煙
チュモンはヒョント郡攻略に向け、ついに本格的な軍備強化へと動き出しました。
面白いのは、単に武力で攻めるのではなく、内側からの武装蜂起を狙うという知略の高さ!
流民たちを味方につけ、外と内から同時にヒョントを揺さぶるなんて、さすが未来の王ですね。
一方、プヨのクムワ王は憔悴しきっており、テソが実権を握り始めています。
テソは援軍を派遣し、なんとかチュモンの躍進を止めようと必死。
しかし、そんな状況下でヨンポがまた余計な動きを……本当、ヨンポよ、少しは空気を読んで!
ヒョント城を舞台に、両軍が激突する直前のこの緊張感、本当に次回が待ちきれません!
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