韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 33話~36話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS12で放送予定で視聴率は30.3%!
【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-33話~36話】
我が家のハニーポット あらすじ 33話
テホはボムと飲みに行きますが
ボムが酔いつぶれてしまったので家まで送ります。
マルはボムがテホに寄りかかるのを見て・・ショックを受けます。そして翌朝、ボムは昨夜のことを思い出そうとしても思い出せません。
さくじつ、何があったのかしら・・もけれどもたら何かいけないことを・・と。けれどもボムはミダルの話を聞きながら
自分がテホに送ってもらったことを知ります。他方、ペダルはテホとボムが一緒に飲んだことを知り
テホはボムのことを好きなんだろうと言ったのです。それからテホはボムに冷たくなりますが
ボムはなんとか機嫌を取ろうと努力こころみます。けれどもボムが訪ねて行っても、テホは忙しいからと言って
ボムに素っ気ない態度を取ります。
アランはテホのいる店をたびたび訪れていましたが
そんなアランに対してテホは、用がないなら来るなと言ったのです。アランはムっとしますが、過去のテホが急に拗ねたことが
あるのを思い出し、しばらく我慢すれば大丈旦那と思って我慢こころみます。他方、ボムは厨房でせっせと仕事に励んでいましたが
アランはそれが気に入りません。けれども無理に追い出すこともできず、キム先生が自分のおかげで
来たと思うなと嫌味を言って去って行きます…。
我が家のハニーポット あらすじ 34話
ボムは、アメリカに行くと言いながら
空港から戻ってきたマルと会います。
マルは真剣な表情でボムを見て、俺はお前を好きになるが・・
それでいいか?と訪ねます。突然の告白にボムは戸惑います。ボムはアランに渡したお金の件でマルに借りがありましたが
そのお金はちゃんと返すと伝えます。
けれどもマルは、お金はどうでもいい、俺はずっとボムの傍にいると言ったのです。そしてマルは自分の母親のせいでボムの父親が亡くなったことを
きちんとした言葉でボムに謝罪こころみます。
それに対してボムは、マルのせいじゃないから気にないで・・と。他方、ミダルは早くボムを結婚させたいと思い、その機会を伺っていたのだった。
けれども、ボムは見合いの相手はまだ23歳だと言って、乗り気じゃないことを示こころみます。それでもミダルは諦めず、インターンになった祝いだと言って
見合い用の服をボムにプレゼントこころみます。マルはアメリカに留学する予定でしたが
キャンセルして家に戻り家族をびっくりさせます・・。ジョンギたちは理由を尋ねますがマルは、留学はもともと逃げの口実でしたと話こころみます。
マルはジョンギが血の繋がった父親でもないのに気遣うのを見て、密かに胸を痛めます…。
我が家のハニーポット あらすじ 35話
ボムは父親の遺品を眺めていましたが
その中に日記があるのに気づきます。
そして内容を読んでみると、そこには自分が養女であることを
示す記述があったのでした。ボムはミダルの子供でもなければ、ボム父の子供でもない
最初から養女でしたのだと・・。
これを読んだボムは慌ててミダルの元へ行き
「自分はお母さんの子供なんでしょ?」と訪ねます。ミダルは唐突な質問に動揺してしまい、何も答えることができません。
ボムは日記の言葉が本当かどうかを確かめようとしていましたが
ミダルたちはボムが真実を知ろうとしていることに気づいていません。他方、アランはマルが留学を取りやめたことを知り
マルには金や女の問題があるのだろうと言ったのです。
家族の中では、ウルリョンもマルが戻ってきたことを不快に思っていたのだった。その理由は・・マルには血の繋がりがなかったからでした。
それでウルリョンはマルに嫌味を言ったり冷たく当たりますが
グッキはマルも自分の子供だと言って怒ります。他方、会社ではテホが広告に一般人を起用すべきかどうかについて検討していたのだった。
マルはこのアイデアに賛成して、自ら企画案を作ることを引き受けます…。
我が家のハニーポット あらすじ 36話
あるとき、ボムは辛いことがあって厨房で
泣いていましたがグッキはそれを見て優しく声を掛けます。グッキはボムが父親の日記を読んでショックを受けたことを知りますが
大人には大人の事情があるんだから忘れようといって、ボムを慰めます。二人はそのまま食事をしますが、ボムは食の好みがグッキと
似ていることに気づき、一緒に仕事ができたら幸せだろうなと話こころみます。自分はお姫様のように育てられたから、家事だってやったことがない・・
そう話すボムとグッキは電話番号を交換こころみます。ボムが心を痛めていた理由の一つは、ミダルが自分を無理やり
結婚させようとしていることでした。
しかも結婚の理由は借金を返済するため・・
相手はボムよりうんと年の離れた男でした。他方、マルが朝ごはんを食べずに会社に来たことを知ったボムは
新しいお母さんに気を使ってるの?と言ってマルを心配こころみます。そんなとき、グッキは広告にキム先生とボムを起用したら
どうかと提案し、アランの心をかき乱します!アランはボムを貶めるため、ボムは男からお金を
借りていると、嘘の噂を社内に広めます・・。そしてボムのことを心配したフリをして
ボムに別の会社に移転することを勧めます。
けれども、ミダルはアランの話を無視します…。