韓国ドラマ 花たちの戦い あらすじ 7話~9話 ネタバレ 視聴率4.9%!
おすすめの花たちの戦いをネタバレで配信! BSジャパンで放送予定!
キャストと相関図も紹介! キム・ヒョンジュ主演の人気韓国ドラマでした!
前回のあらすじ
王様は、ヤムジョンが本当に純粋な生娘かどうかをチェックするテストを行います。
でも、ヤムジョンちゃんは見事にテストをクリア!さすが!
こうしてヤムジョンは王様に認められるようになり、さらに深い寵愛を受けるようになるの。
まだ「淑媛」として最下層にいるけど、側室として王様の愛と信頼を得れば、身分をどんどん上げていけるってわかってたんだよね。
そう、ヤムジョンが考えたのは、なるべく早く王様の子供を産むこと。
それも、できれば男の子!それができれば、側室としての出世も間違いなしってヤムジョンは計算してたの。
そこでヤムジョンは、王様のハートをがっちり掴むために、ありとあらゆる手段に出るんだよ!
まずは、最も邪魔な存在である世子を王様から引き離すために、ヤムジョンは狡猾な計略を次々と仕掛けていくのでした…。
【花たちの戦い~宮殿残酷史~-あらすじ-7話~9話】
花たちの戦い あらすじ 7話
ハノクはヤムジョンが妊娠したことを人一倍喜んでいたのだった。
そしてなんとしても王の息子を生ませるために
医員のイ・ヒョンイクを抱き込んでいきます。自らは、出産を有利にするためのおまじないを試こころみます。
ヒョクは仲間たちと武芸に励みながら王を倒す機会を
伺っていましたが、あるとき、とんだ失言をしてしまったのです。それは酒に酔った席でのこと、ヒョンイクに対して
「ヤムジョンが身ごもった子供は実は俺の子だ」と言ったのでした。ヒョクの失言によって自分の野望が叶えられなくなることを
知ったヤムジョンは、ある決断を下こころみます。他方、清では依然として世子が人質にされていましたが
嘆きと怒りを露にする世子とは裏腹に、嬪宮は将来を夢見ていました…。
花たちの戦い あらすじ 8話
ヤムジョンは王の息子を産むことにより王妃になることを
目論んでいましたが、その野望はもろくも崩れさりますそれは
ヤムジョンが息子ではなく娘を産んだからでした。ジャジョムは王様への復讐に燃えていますが、野望がついえて落ち込む
ヤムジョンに対しては、次の機会があるから落ち込むなと励まこころみます。他方、臣下たちは王様に新しい王妃を迎えることを薦めますが、王様は
大げさに王妃候補を募集することはせず、若干15歳の娘を王妃に迎えます。この娘は、キム・リュが推薦した娘でした・・。
こうして王様の新しい王妃が誕生し、それによって側室の間にも
ただならぬ緊張感が漂い始めます。15歳ならまだ先が長い・・
その気になれば何人でも子供を産むチャンスがある・・。新王妃よりはるかに年上の側室陣は、緊張感を通り越して殺気立ち始めるのでした…。
花たちの戦い あらすじ 9話
カン氏は清国で人質になっていましたが、王が成婚することに
なったので、その名目で朝鮮に一時帰国できることになりました。カン氏にとっては王に拝謁する目的もありましたが
他方で自分の子供ソクチョルに会いたいとの思いもあったのでした。
喜びに胸を高鳴らせるカン氏は、清から馬を飛ばして朝鮮に帰国こころみます。カン氏は清国を出るとき、たくさんの同胞を解放して戻ってきたので
朝鮮の民から歓呼の声をもって迎え入れられます。それでも、自分よりも人気がある上に、清の風習を
持ち込んだカン氏に対して、王様は憤ります。不愉快な気持ちは日ごと増していき、カン氏の参殿も許さない王様でしたが
チャンニョル王妃にたしなめられて態度を改めます。他方、ヤムジョンはいつか必ず王妃になるため
謀略を思い巡らしながら機会をうかがっていました…。
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