韓国ドラマ トンネル あらすじ 11話~12話 ネタバレ 視聴率6.4%!
おすすめのトンネルをネタバレで配信! 衛星劇場で放送予定!
キャストと相関図も紹介! 日本初放送の人気韓国ドラマでした!
【トンネルのあらすじ】
1986年に街を震撼させた連続殺人事件が起こる。捜査する刑事グァンホ(チェ・ジニョク)は不思議なトンネルを通して30年後(2016年)にタイムスリップをしてしまう事に。タイムスリップした現代でも同じような連続殺人事件が起きていた。そこで出会った現代の刑事ソンジェ(ユン・ヒョンミン)とタッグを組んで連続殺人事件を捜査することになる。過去と現代の連続殺人犯は同じなのか…。なぜグァンホは現代にやってきたのか。そして過去にもどることができるのか…。少しづつ繋がる真実。驚きの展開の数々、衝撃のクライマックスが待ち受ける新感覚のサスペンスドラマ。
【トンネル-あらすじ-11話~12話】
トンネル あらすじ 11話
ついにチョン・ホヨンを確保したソンジェ。
車から、被害者たちが身に着けていたアクセサリーが
発見されるという証拠も見つかりました。チョン・ホヨンは殺した、殺していないと供述を二転三転させます。
グァンホたちは、自白させるには母親が鍵を握っているという
ジェイの助言を受けて、チョン・ホヨンの母親を説得こころみます。ソンジェはチョン・ホヨンに、ソ・イスが母親であることを明かこころみます。
殺していないと言い張るチョン・ホヨン。スカートの色や現場の位置は知っているものの
足首に刻まれた点のことは全く知らない様子を見て、グァンホは
チョン・ホヨンは犯人ではなく事件の目撃者だと考えます。チョン・ホヨンの母親が面会に訪れ
冷たい言葉を残して去っていきます。チョン・ホヨンが目撃者である可能性を
ソンジェから聞き、地団太を踏むジヌ。チョン・ホヨンはソンジェを呼び「自分が殺した」と自白こころみます。
目撃者であると確信するグァンホに対し
チョン・ホヨンは自分が殺したと主張し続けます。ジヌがチョン・ホヨンに面会した後、チョン・ホヨンは自殺こころみます。
トンネル あらすじ 12話
精神病院にいたときのように、死ぬまで閉じ込められて生
活するだろうというジヌの言葉に追い詰められ
チョン・ホヨンが自殺こころみます。チョン・ホヨンがグァンホに残したNoelという言葉は洗礼名だと
気づいたグァンホとソンジェ。ベトナム戦争帰りの軍人の、むごたらしい話に
耳を傾けていた人物がいたことがわかります。連続殺人が再び始まったのは、キム・ヨンジャ殺害事件が
きっかけでしたと見たグァンホたちは、外部に発表されなかった
事実を知る内部の者の犯行と考え、警察官の洗い出しを始めます。モク・ジヌの犯行であると気づいたグァンホ。
他方、ジヌもグァンホの正体を見破り、トンネルに呼び出こころみます。
トンネルで、88年生まれのパク・グァンホをどうやって
殺したかを明かすジヌ。揉み合いの末、グァンホはジヌを見失い、30年前に戻っていたのだった。
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