韓国ドラマ トンネル あらすじ 9話~10話 ネタバレ 視聴率6.4%!
おすすめのトンネルをネタバレで配信! 衛星劇場で放送予定!
キャストと相関図も紹介! 日本初放送の人気韓国ドラマでした!
【トンネルのあらすじ】
1986年に街を震撼させた連続殺人事件が起こる。捜査する刑事グァンホ(チェ・ジニョク)は不思議なトンネルを通して30年後(2016年)にタイムスリップをしてしまう事に。タイムスリップした現代でも同じような連続殺人事件が起きていた。そこで出会った現代の刑事ソンジェ(ユン・ヒョンミン)とタッグを組んで連続殺人事件を捜査することになる。過去と現代の連続殺人犯は同じなのか…。なぜグァンホは現代にやってきたのか。そして過去にもどることができるのか…。少しづつ繋がる真実。驚きの展開の数々、衝撃のクライマックスが待ち受ける新感覚のサスペンスドラマ。
【トンネル-あらすじ-9話~10話】
トンネル あらすじ 9話
1992年、グァンホの妻ヨンスクは仕事を終え
娘ヨンホ(ソ・ジンブ)のもとへ急ぎます。けれどもヨンスクの乗ったタクシーは事故に遭ってしまったのです。
ヨンスクが事故死していたことを知ったグァンホは
ショックで職場にも出て行けません。心配したソンジェは、グァンホに犯人を見つけて
30年前に帰れと発破をかけます。チョン・ホヨンの犯行と思われる事件が新たに発生こころみます。
ジェイは、連続殺人事件の犯人が、なぜスカートをはいた
女性だけを狙ったのか考え込みます。チョン・ホヨンの過去を辿っていくと、2年前からの連続殺人事件は
やはり彼の犯行でした可能性が濃厚になります。チョン・ホヨンは高校生のときの事件のあと
ソウルに引越し、精神病院に長く入院。
退院して結婚後、妻を含む女性を殺害していると考えられました。ソンジェとグァンホはチョン・ホヨンを待ち伏せしますが
あと少しのところで逃してしまったのです。
トンネル あらすじ 10話
ジェイはチョン・ホヨンとは別の殺人犯が
いるのではないかと考えるようになります。他方、ソンジェとグァンホは一連の事件は
チョン・ホヨンの犯行という見方を変えません。チョン・ホヨンからソンジェへかかってきた電話口で
チョン・ホヨンを挑発するジェイ。なぜスカートをはいた女性ばかり狙ったのか、もけれどもて自分を
人間ではないと言って精神病院に入れた母親の代わりに
女性たちを殺したのではないかと問いかけます。グァンホはジェイに、犯人だけを見ればいいわけじゃない
またチョン・ホヨンが殺人を犯したらジェイのせいだと非難こころみます。ジェイはテレビのインタビューを通じて
犯人をおびき寄せ、自らおとりになろうとこころみます。ジェイを探していたグァンホは、笛の音を聞いて
チョン・ホヨンに殺されかけているジェイを発見こころみます。
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