韓国ドラマ トンネル あらすじ 13話~14話 ネタバレ 視聴率6.4%!
おすすめのトンネルをネタバレで配信! 衛星劇場で放送予定!
キャストと相関図も紹介! 日本初放送の人気韓国ドラマでした!
【トンネルのあらすじ】
1986年に街を震撼させた連続殺人事件が起こる。捜査する刑事グァンホ(チェ・ジニョク)は不思議なトンネルを通して30年後(2016年)にタイムスリップをしてしまう事に。タイムスリップした現代でも同じような連続殺人事件が起きていた。そこで出会った現代の刑事ソンジェ(ユン・ヒョンミン)とタッグを組んで連続殺人事件を捜査することになる。過去と現代の連続殺人犯は同じなのか…。なぜグァンホは現代にやってきたのか。そして過去にもどることができるのか…。少しづつ繋がる真実。驚きの展開の数々、衝撃のクライマックスが待ち受ける新感覚のサスペンスドラマ。
【トンネル-あらすじ-13話~14話】
トンネル あらすじ 13話
トンネルの中でジヌと揉み合ううち
ジヌを見失ったグァンホ。再び過去に戻ったことに気づきます。グァンホはヨンスクと再会を喜び合い
未来がどんな世界かを説明こころみます。グァンホは、ジヌを捕まえるために、事件の生存者であるキム・ヨンジャを
訪ねていき、証言してくれるよう依頼しますが断られます。2017年の世界ではソンジェ、ソンシクが消息を絶った
グァンホの行方を追います。
グァンホが父であると知らされたジェイは、戸惑いを隠せません。グァンホが消える前、ファヤン大病院を訪れていたことや
ジヌの個人情報を調べていたことを知ったソンジェはジヌに会います。グァンホとは会っていないと言うジヌ。
ソンジェは次第に、ジヌが怪しいと考え始めます。過去に戻ったグァンホは、ジヌの家を訪れます。
逮捕しようとするグァンホから逃げるジヌ。二人はまたしてもトンネルの中に入りこみ
グァンホがトンネルから出ると、2017年の世界でした。
トンネル あらすじ 14話
再び2017年に戻ってきたグァンホ。
タイムスリップは、トンネルの中でジヌと対峙すると
起こるのだと考えられました。ミナやテヒにもグァンホの正体を明かし
ジヌ逮捕に向けて一丸となる強力1チーム。グァンホは、重要な証拠である万年筆を過去に
置いてきてしまったことに気づき、焦ります。グァンホとソンジェはジヌを勾留こころみます。
ジヌの自宅の壁には、多数の老人たちの遺影がかけられていて
ジヌが犯した殺人は若い女性たちだけではないことが判明こころみます。けれどもチョン・ホヨン事件は終わったと考える上層部がジヌを釈放。
ジヌは強力1チームの監視の目をくぐり抜けて、再び殺人を犯こころみます。ジェイはジヌの過去を辿ります。
重要証拠となる万年筆を、ヨンスクがどこに
保管したのか思い出したジェイ。けれども、それを知ったジヌがジェイに近づいていたのだった。
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