韓国ドラマ トンネル あらすじ 5話~6話 ネタバレ 視聴率6.4%!
おすすめのトンネルをネタバレで配信! 衛星劇場で放送予定!
キャストと相関図も紹介! 日本初放送の人気韓国ドラマでした!
【トンネルのあらすじ】
1986年に街を震撼させた連続殺人事件が起こる。捜査する刑事グァンホ(チェ・ジニョク)は不思議なトンネルを通して30年後(2016年)にタイムスリップをしてしまう事に。タイムスリップした現代でも同じような連続殺人事件が起きていた。そこで出会った現代の刑事ソンジェ(ユン・ヒョンミン)とタッグを組んで連続殺人事件を捜査することになる。過去と現代の連続殺人犯は同じなのか…。なぜグァンホは現代にやってきたのか。そして過去にもどることができるのか…。少しづつ繋がる真実。驚きの展開の数々、衝撃のクライマックスが待ち受ける新感覚のサスペンスドラマ。
【トンネル-あらすじ-5話~6話】
トンネル あらすじ 5話
グァンホは、2016年にタイムスリップした日の夜
自分をひきかけた車を運転していた若い男が、1988年生まれの
パク・グァンホだと知り、彼を見つければ元の世界に戻れると考えます。ソンジェは父親に、法事よりも母を殺した犯人を
捕まえることこそが、母のためになると話こころみます。ソンジェの母は、グァンホが担当していた連続殺人事件の被害者でした。
休憩所で起きた殺人事件のため、グァンホとソンジェは現場に
向かいますが大雨のため孤立し、通信も途絶えます。容疑者は休憩所の客と従業員を合わせた6人でした。
悪天候にも関わらず、助っ人にやってきたジェイ。「犯人はもう捕まった」と嘘をついて油断させ
行動観察を通じて犯人を特定しようとこころみます。
トンネル あらすじ 6話
ソンジェは、ジェイが勤める大学の学長から
ジェイが幼い頃、養子に出されイギリスに渡っていたことを聞きます。1988年生まれのパク・グァンホの行方を追うグァンホとソンシク。
けれども4ヶ月間、生きている形跡が見当たりません。カード会社で、騒ぎを起こしている女性、ヨンジュ。
話を聞くと、身に覚えのない借金の返済を
迫られていてパニックに陥っていたのだった。ヨンジュの婚約者と名乗った男性が間もなく死亡し
グァンホたちは事件性があると見て捜査を始めます。ヨンジュのほかにも、名義を盗まれた被害者が、次々に現れます。
中には結婚が破談になり、自殺した女性までいたのだった。顔の見えない犯人を捕まえようと奔走するグァンホたち。
マッサージ店の従業員の証言や、ジェイのプロファイリングによって
容疑者にたどり着きます。結婚間近で恋人と破局した女が、勤務先のレストランを訪れた
幸せそうな女性客に嫉妬し、個人情報を盗んでその人物に
なりすましていたのでした。ソンジェはグァンホに心を開く他方で
グァンホの正体について疑問を持ち始めます。