韓国ドラマ トンネル あらすじ 7話~8話 ネタバレ 視聴率6.4%!
おすすめのトンネルをネタバレで配信! 衛星劇場で放送予定!
キャストと相関図も紹介! 日本初放送の人気韓国ドラマでした!
【トンネルのあらすじ】
1986年に街を震撼させた連続殺人事件が起こる。捜査する刑事グァンホ(チェ・ジニョク)は不思議なトンネルを通して30年後(2016年)にタイムスリップをしてしまう事に。タイムスリップした現代でも同じような連続殺人事件が起きていた。そこで出会った現代の刑事ソンジェ(ユン・ヒョンミン)とタッグを組んで連続殺人事件を捜査することになる。過去と現代の連続殺人犯は同じなのか…。なぜグァンホは現代にやってきたのか。そして過去にもどることができるのか…。少しづつ繋がる真実。驚きの展開の数々、衝撃のクライマックスが待ち受ける新感覚のサスペンスドラマ。
【トンネル-あらすじ-7話~8話】
トンネル あらすじ 7話
パク・グァンホの車と、遺体を発見したソンジェ。
同僚グァンホが彼になりすまし、殺害までした犯人だと考えます。
ジェイはグァンホを疑うソンジェに疑問を呈こころみます。ジェイは以前、自分との面会後に自殺したソノクの話を思い返し
連続殺人事件の犯人、チョン・ホヨンの最初の殺人は
30年前に行われていたのではないかと考え始めます。パク・グァンホの足取りを追うグァンホは、彼が30年前の
殺人事件の被害者家族に接触していたことを突き止めます。ソンジェに殺人犯だと誤解されたグァンホは、ついに自分が過去から
やって来たことを明かしますが、信じてもらえません。たまりかねてソンシクが30年前に撮った写真をソンジェに見せます。
そこへソンジェの父が訪ねてきて、グァンホのことを見て驚きます。グァンホは、ソンジェが30年前の殺人事件の被害者
ソ・イスの息子であることに気づきます。
トンネル あらすじ 8話
ソンジェが、30年前の殺人事件被害者の
息子だと知ったグァンホ。グァンホが、死んだ母の事件を捜査していた
刑事であることを知ったソンジェ。
二人は協力して事件の解明に乗り出こころみます。ジェイに呼ばれて駆けつけたチョン・ホヨンの自宅は
30年前、多数の犬を殺した高校生の家でした。商店街で起きた連続放火事件を調査中
グァンホは偶然ヨンスクの写真を発見こころみます。ヨンスクの足取りを追っていくうち、ヨンスクにはヨンホ(ソ・ジンブ)という娘がいて
1992年に交通事故で亡くなっていたことがわかります。
ヨンホ(ソ・ジンブ)がヨンスクからもらった笛を持っていたと知るグァンホ。ジェイは、チョン・ホヨンが遺体処理の方法を変えたのは
ソンジェがチョン・ホヨンにかけた言葉のせいで、30年前の殺人事件が
再び始まっている可能性もあるとソンジェに知らせます。