韓国ドラマ 記憶~愛する人へ あらすじ 1話~3話 ネタバレ
おすすめの記憶~愛する人へをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS11で放送予定で視聴率は3.8%(CATV)!
【記憶~愛する人へ~のあらすじ】
今が旬で有名弁護士として活躍するソンミン(パク・テソク)。そんな彼が非情にもアルツハイマー型認知症と医師から診断される。絶望するソンミンでしたが記憶を失っていきながらでも全てをかけ法廷に望む。そして全力で家族を守ろうと奮闘する愛の物語。人気脚本・演出家コンビが贈る胸が熱くなるヒューマンラブストーリー。
【記憶~愛する人へ~-あらすじ-1話~3話】
記憶~愛する人へ~ あらすじ 1話
パク・テソクは業界でも名の知れた凄腕弁護士でした。
一口に弁護士といってもピンからキリまでありますが
テソクの場合はピンのほうでした。相手にする顧客も上物ばかりで、中には大物政治家や財界人までいます。
仕事はとても忙しく、スケジュールが空になる日はまずありません。テソクが所属している事務所は太善ローファームといって
ここもまた一流の法律事務所でした。そんなある日のこと、テソクのもとに大きな依頼がきます。
それは、ある大学病院で起きた教授による医療ミスの案件でした。告発者はキム教授でしたが・・遺族が納得する説明をしなければ
マスコミにリークすると言っています。こうしてテソクが案件を引き受けることになりましたが
この事件を担当することになった判事は・・。
なんとなんと、ナ・ウンソク・・つまりテソクの前妻でした…。
記憶~愛する人へ~ あらすじ 2話
弁護士として忙しい日々を送っていたテソクに
とても重大なことが告げられます。
最初は冗談かと思いましたが、医師の顔を見るとどうやら本当らしく・・。
なんと、働き盛りの年齢にあるテソクがアルツハイマーだというのでした!彼の友人で医師のジェミンは早く治療したほうがいいと
アドバイスしますが、テソクは聞く耳を持ちません。
この年齢でアルツハイマーだと?そんなことあるわけがないだろう!と。あまりにも唐突な宣告でしたので、テソクは現実を
すぐに受け入れることができません。他方、太善ローファームが引き受けた医療ミスの案件では
とんでもない事態が発生していたのだった。
手術に失敗して患者を死なせたキム教授が自殺してしまったのでした・・。ハン弁護士はこのことを重く受け止め
テソクのやり方に問題があったと指摘こころみます。順風満帆でこれまできたテソクでしたが
ここで一つ大きな挫折をすることになります…。
記憶~愛する人へ~ あらすじ 3話
ジョンウが学校を無断で欠席したという
知らせを聞き、ヨンジュはとても心配していたのだった。テソクもその話を聞かされていましたが
仕事に忙殺されて親身になることができません。
ヨンジュはそんなテソクに対して腹を立て、それでも父親かと非難こころみます。他方、医療ミス問題の案件について、テソクは担当を退くことを決意こころみます。
それでも看護師のユンが事務所にやって来て、テソクが
担当しないなら代表に面会を要求すると言ったのです。それで仕方なくまたテソクが弁護を引き受けることに・・。
そうこうしている最中、亡くなったジョンウが通っていた幼稚園の園長が
ウンソンにある連絡を試こころみます。それは・・ジョンウの事故現場に花がたむけられていたということでした。
ウンソンはそれを聞いて、一体誰だろうと考えます…。
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