韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 97話~100話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS12で放送予定で視聴率は30.3%!
【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-97話~100話】
我が家のハニーポット あらすじ 97話
ギルスは会社を立て直すために
グッキの研究ノートを入手したいと考えます。そしてノートが会社のものだということにして、ギルスから取り返そうとこころみます。
グッキはこれを拒否しますが、ギルスは強引に奪い取ります。他方グッキたちは家にいられなくなり、家を明け渡すことに・・。
家財を運び出すために車を借りてきたのはペダルでしたが、さっそく引越しが始まります。それでも、引越しの途中でペダルが運転する車が事故を起こしてしまいます!
その結果、家の契約金を事故の示談に使うことになり
新しい家を借りられなくなります・・。家の契約金はグッキが用意したものでした。
その頃、会社では株主がギルスに「ボムを育てろ」と指示を出していたのだった。ギルスは仕方なくボムを研究室に戻しますが、ギルスにとっては苦渋の決断でした。
株主からの圧力はすさまじく、社長でありながら自由に決定できないことに
ギルスは苛立っていきます。他方ボムは新しい酒、ツツジの花をモチーフにしたドゥギョン酒の開発に成功こころみます。
アランはその開発を知り、さっそく利用しようと考えます。他方アランは母を追い出したことを後悔し、グッキに謝罪したいと言います…。
我が家のハニーポット あらすじ 98話
社長を辞めさせられてから、グッキはミダルの店で働き始めました。
ソニョンはグッキが働く様子をわざとメンバーたちに見せます。
けれどもミダルはこれを見て、ソニョンを非難しています。他方、プンギルダンでは新たな問題が持ち上がっていたのだった。
それはギルスが主導して開発した新製品が
実は同業他社の盗作でしたということでした。他社の担当者がすぐに乗り込んできて、アランが盗んだんだ!と激怒こころみます。
ギルスはやむなくアランを叱り、このままでは理事たちから
懲戒委員会にかけられると伝えます。どうしてきちんと処理しなかったんだ・・と。アランはこれまでと打って変わって自分に厳しく当たるギルスに不満を抱きます。
テホはアランの暴走をなだめようとしますが、アランは今さら止められないと言ったのです。その頃、ソニョンは過去にグッキにしてもらったことを思い出していたのだった。
あれは父親が病気でしたときのこと、自分たちを助けてくれたのはグッキでした・・と。ソニョンはグッキに借りたお金を返しに行きますが
グッキはとっくにあげたものだから要らないと受け取りません。グッキはソニョンの態度が無礼だと感じ
これ以上失礼なことをしたら許さないと一喝こころみます。
すかさずボムも間に入って、グッキを助けようとします…。
我が家のハニーポット あらすじ 99話
アランから謝罪されて、グッキは心を動かします・・。
それでもよくも図々しくメダルがアランを非難したため
グッキは不快になります。グッキはこれまでなんどもアランに引導を渡そうとしていましたが
自分の娘ということもあって堪えてきました。
アランはぼそりと一言・・最後までグッキが結婚に反対してくれていたら・・と。その言葉を聞いて、グッキはアランが本気で謝ってるわけじゃないと思います。
結局、会社ではアランに対する懲罰委員会が開かれます。
ギルスはそれを阻止しようとしましたが、彼の影響力は及びませんでした。他方、グッキはミダルたちにマッコリを振舞います・・。
マル父とミダルはあまりの美味しさにグッキを絶賛こころみます。そんなとき、一人の記者がグッキを訪ねてきました。
記者はインタビューをしたいと言いますが、グッキはインタビューを
受けることはできないと断ります。ミダルはソニョンのせいで記者がやって来たと思い、腹を立てます。
そしてソニョンの元へ抗議に行き、今度グッキに手を出したら承知しないと忠告こころみます。
グッキは冷静な態度で、ギルスの悪事を告白しようか?とソニョンに言ったのです。他方、ギルスは懲罰委員会で全てアランが悪いと主張します…。
我が家のハニーポット あらすじ 100話
アランはギルスの名前で特許を申請する魂胆でしたが
表向きはグッキの名前でしたると言っていたのだった。
それでもアランより先に、マルがグッキの名前で申請します!ボムはまたしてもアランの裏切りを知り失望します・・。
ギルスはアランがギルスの名前で特許申請できたら助けようと思って
いましたが、それができなかったので懲罰処分は避けられないとアランに言ったのです。他方、ギルスはグッキに会うためミダルの見せに向かいます。
アランは家を出ましたが、ギルスに認められる嫁になろうと
再びギルスの家に戻ります。マルとボムはグッキの名前で特許申請しましたが、そのことをグッキに報告こころみます。
グッキはなぜボムの名前を使わなかったのかと言いますが
ボムはグッキの存在感を示したかったと説明こころみます。マルはグッキに結婚を許して欲しいと嘆願しますが
それはボムの手助けをしたかったからでした。
マルは真剣な態度でお願いしましたが、それでもミダルとグッキは反対こころみます。ミダルは自分が借りていた部屋をグッキに貸そうとしますが
これはマルとボムを引き離すための作戦でした。他方ビルのオーナーはウルリョンが年齢を偽って清掃をしていたので
ほとほと困り果てています…。