この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 耳打ち(ささやき) あらすじ 14話～15話 ネタバレ
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【耳打ち(ささやき)-あらすじ概要】全17話
警察署の女性刑事ヨンジュ(イ・ボヨン)は記者である父と共にある不正疑惑を探っていた。けれども突如父が殺人犯として捕まえられる。担当した判事は正義感の強いドンジュン(イ・サンユン)でしたが影の圧力に屈し懲役15年を言い渡してしまう。ヨンジュは父の冤罪を晴らすため影の権力に立ち向かうことを決意する。法律会社テベクを舞台に、人生と命をかけた戦いを通じ権力問題に鋭く斬り込んだ社会派サスペンスドラマ。
【耳打ち(ささやき)-あらすじ-14話～15話】
耳打ち あらすじ 14話
スヨンは、テゴンを犯人にさせる謀略を計ったのでした。
でもスヨンは、テゴンが殺人の犯人になると言い..。そこで証を消去した件を、手助けした！と
共犯の疑惑を抱かれた状況になっていたのだった。
そして大慌てしてしまうチョハジャ！その頃、他方、チョンイルは
テベクを守る手段を考えていたのだった。
そこで取引をしよう！と話して..。テベクの一時の代表で、チョンイルが推されることに！
だが賛成できないでいたドンジュンは…。
耳打ち(ささやき) あらすじ 15話
ドンジュンは、気持ちを固めて、決済を決めたのでした。
その頃、ドンジュンの予想外の動向に対してチョンは…。
トラップをしかけるのでした。そうこうしている最中、己をぎせいにしたドンジュン！
そこで一部分の内緒の資金を追っていこう！と計画していたのでした。そして、ドンジュンを守ろうと懸命でしたのでした。
各々、切なくなってしまい…。
耳打ち(ささやき) あらすじ 14話・15話
太白の代表であるスヨンの父が捕まってしまったので
勢い物語の中心は、法律事務所太白の行方は？
というところに焦点が集まる。もちろんヨンジュとドンジュンにとってはヨンジュの父の
名誉回復もしなければならないし、そもそもの実行犯であるジョンイルを
捕まえなければならないのだが、元恋人同士でしたジョンイルと
スヨンも仲違いしてしまった今、何が決着地点なのか
非常に分かり辛くなってきた。先日嘘泣きで撮影に成功した動画を公開してしまえば
スヨンの勝ちのような気もするが、話の内容を良く吟味すれば
スヨン自身にも容疑がかかる可能性もある。捕まってしまったスヨンの父のとっては、スヨンの行く末も
心配だが、事務所の存続も心配だ。ジョンイルにとっては、太白も手に入れたいし
殺人犯として捕まることも避けたい。更にスヨンとジョンイルそれぞれについている弁護士たちも
誰が味方で誰についたらいいのか、それぞれ疑心暗鬼だ。守るものが多く、手法に悩む太白チームと違って、ヨンジュとドンジュンの
ペアの方はもう失うものがないので、もう少しシンプルだ。サブウェイでサンドウッチを食べながら作戦会議をする姿は、話の内容を
考えなければ恋人同士のようにも思えるし、実際、ドンジュンは突然
「お義父さんのためにも君を守る！」と突然かつ唐突な告白で
ヨンジュだけでなく、見ている自分をも動揺させる。（いつ、告白するような仲になったのだ！
告白はいいからもっと復讐の速度を加速させて欲しい・・・・）ジョンイルの代表就任を阻止し、以前スヨンが捺印していた離婚届を
提出して太白の代表に就任したドンジュンだが、代表として決裁を
することが裏金を使った収賄の罪に加担することになることが発覚。裏金の流れから太白を倒そうしていたヨンジュにとって、ドンジュンが
捕まることは本意ではないのだが、他に選択肢はないと自分の身を
顧みずヨンジュの復讐を手伝おうとするドンジュン。スヨンの父が自分の妻の事を一つも心配しない姿を見せるのとは正反対だ。
