韓国ドラマ 朱蒙(チュモン) あらすじ 46話~48話 ネタバレ
おすすめの朱蒙(チュモン)をネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS12で放送予定で視聴率は52.6%!
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では、さっそく一緒に韓ドラの朱蒙(チュモン)の46話~48話の世界を楽しみましょう!
【朱蒙(チュモン)のあらすじの概要】
紀元前108年、古朝鮮が漢に侵略されちゃった!
そんなドンデン返しの時代、チュモン(ソン・イルグク)君が運命的に誕生。
運命に翻弄されつつ、試練をサラリと乗り越えた英雄。高句麗建国への壮大な冒険は、歴史エンターテイメントの最高峰!
圧倒的スケールとスリリングな展開で韓国を熱狂させ、視聴率1位を35週間連続獲得。なんという社会現象!
そして、06年のMBS演技大賞では「朱蒙」チームが主要賞を総なめ!歴史に名を刻む作品となりました。
まさに伝説の誕生! エンターテイメント界に吹き荒れるチュモン旋風!
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【朱蒙(チュモン)の主要キャスト】
◆ソン・イルグク (朱蒙(チュモン)役) / 高句麗を建国した英雄、クムワの養子
◆ハン・ヘジン (召西奴(ソソノ)役) / 商団の娘、行首
◆キム・スンス (帯素(テソ)役) / クムワの息子、チュモンの義兄、長男
◆オ・ヨンス (柳花(ユファ)役) / チュモンの母、クムワの側室
【朱蒙(チュモン)-あらすじ-46話~48話】
朱蒙(チュモン) あらすじ 46話
流民を引き連れたチュモンは、プヨ宮殿から脱出し、新生タムル軍を結成することに成功!(おめでとうございます!)
軍備も万全、モパルモもチュモンの味方。鋼鉄剣を手に、初陣としては、ハンベク族を襲撃しようと計画。
ハンベク族は漢ではないですが、悲しいかな手先に。
チュモン率いるタムル軍は見事勝利し、族長の首をゲット!(ハッピーな結果?)
一方、ヨミウルはチュモンに対し、ヘモスに対する罪を償わせる申し出。
宮殿から脱出したイェソヤは懐妊が判明し、自室へ。
イェソヤ、チュモンが仇を討ったことを知り、再会を夢見る心を燃やす。
そんな中、ケルはソンヤンからの襲撃に脅かされる。
ソソノはソンヤンに屈服し、塩の権利を譲り、戦を避けることを願う。
商売を除く活動禁止、部族の実権も奪われる。
これからはヨンチェリョンとヤンタクが指導!
そして、流れ者たちが続々とポンゲ山に集まります…。
果たして、これからチュモンたちの運命はどうなるのでしょうか?
次回のエピソードもお楽しみに!(ユーモアとサスペンスで盛り上げる展開ですね!)
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朱蒙(チュモン) あらすじ 47話
チュモンは精鋭たちと共にポンゲ山を降りてきた。
さあ、どんなド派手な戦いが繰り広げられるのか?テソ軍は大敗し、今にも泣き出しそうな顔で逃げ惑っていた。
チュモンは心の中でヒネた笑いをこらえる一方、自軍の物資が激減していることに焦っていた。
食料も服もなく、まるでパーティーが始まる前の会場のような寂しい状態。
そこでチュモンは、物資を手に入れるためヒョント城に出入りする漢の商団を襲おうと考えた。
まるで大泥棒みたいな展開だ!
一方、プヨ宮殿では可哀想なイェソヤがヤンソルランに辱めを受ける。
しかし、ユファは彼女を慰め忍耐を説いた。
ソソノは妊娠中でありながら、旅に出かけることになる。
運命のいたずらか、道中でチュモンと遭遇!ふたりは言葉もなく見つめあう。キュンキュン!
ヤンジョンはチュモンに商団が襲われた責任を追及されるのを恐れ、テソに助けを求める。
プドゥクプルの提案で、テソはヘモスを騙すような作戦を立てる。
だが、クムワはこれを知りイェソヤ解放し、彼女をチュモンの元へ送る決意をする…。
さて、これからどんなドラマが待っているのか?お楽しみに!
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朱蒙(チュモン) あらすじ 48話
チュモンはある日、テソの仕掛けた罠に気づき、にっこり笑いました。
当初の作戦を中止して、縦横無尽に奇襲攻撃を仕掛けます。
「今だ!」とばかりに、鉄騎軍とプヨ軍をヒョント郡の手前で襲撃。
両軍はもう解散しようとしていたが、チュモンの奇襲に大混乱!
「何事だ!急げ!戦列を作れ!」と慌てふためくも、抗戦むなしく両軍はチュモン軍の前に全滅こころみます。
一方、追い詰められたテソは困り果てて、王妃の提言を聞きいれやむなくユファとイェソヤを人質に。
「二人を助けたかったらチュモンが出て来い!」と。
部族の実権を失ったソソノは遠方へ。しかし、不屈の精神と商魂でトントン拍子に取引成功!
そのとき、遠方からチュモンの大活躍の知らせが。
「あの時のチュモンか」と思い出しながら、ソソノは志を新たにこころみます。
側にいたケピルは、ソソノが言った「ここに宮殿を築こう」という言葉に目を丸くした!
だがその頃、ポンゲ山ではタムル軍が軍事力を高め。厳しい訓練と軍備整えで士気を向上させていました。
そこへ、プヨ宮殿から衝撃的な通告が。
「チュモン、出頭せよ。さもなくばユファとイェソヤの命はなし!」
さて、この窮地をどう切り抜けるのか?
激闘の末、チュモンの知恵と勇気が光ります。
全ての困難を乗り越え、ついに運命の歯車が動き出すのでした。