韓国ドラマ 愛の温度 あらすじ 1話~3話 ネタバレ
人気の韓国ドラマの愛の温度をネタバレで配信!
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【愛の温度-あらすじ概要】全40話
脚本家を目指すヒョンジン(イ・ヒョンス)と年下シェフのセジョン(ウン・ジョンソン)。2人はお互いの夢の実現途中で出会い別れた。そして数年後再会する。2人はお互いの愛に気づきながらも先に進めない。そしてヒョンジンを想い見守る実業家のジェウク(キム・ジェウク)。心の傷や孤独を抱えたそれぞれが愛の温度を模索しながら綴る大人のラブロマンス。
【愛の温度-あらすじ-1話~3話】
愛の温度 あらすじ 1話
ドラマ作家になったイ・ヒョンスは
台本の内容を監督が勝手に変えてしまうことに!
そこで異議を唱えるために現場を訪れた。けれども、ベテラン監督に対抗するデビューしたての
作家の味方になる人は誰もいなかった。そして..。
「今日の自分の行動の責任は自分が負います」と言って出て行こうとした瞬間
オン・ジョンソンが手を挙げてイ・ヒョンスの味方についた。
「意地汚く振る舞っている」最悪の状況で…。
「一瞬も忘れたことのない29歳、青春の終わりに消えてしまった初恋」。
オン・ジョンソンと再会したイ・ヒョンスは、彼を無視したまま撮影会場を去った。彼らの最初の出会いは、5年前のオンラインのランニング
同好会のオフ会を通じてでした。
オンラインでのみチャットを交わし、オフラインの集まりで初めて会った
イ・ヒョンスとオン・ジョンソン。オン・ジョンソンは、素直で予測不可能なイ・ヒョンスに最初から惹かれたのでした。
そして、雨やどりのために入った軒下で、雨に濡れたイ・ヒョンスに告白した。
けれども、軽く見えるオン・ジョンソンの告白が不満でしたイ・ヒョンスは…。
「どうして名前も知らない女性に付き合おうと言えるの?」と
オン・ジョンソンの提案を断った。さらに「会ってから5時間も経っておらず
正式に会話したのは30分ほど」というイ・ヒョンスに…。
オン・ジョンソンは…。
「料理を職業にすると決定するのに1分しかかからなかった」と答えた。また、イ・ヒョンスが….。
「一目惚れは肉体的なもの。危険なこと」と反論すると…。
オン・ジョンソンは….。
「危険だから難しい。難しいことだから軽くはありません」と一歩も引かなかった。
どこに行っても言葉では負けなかったイ・ヒョンスにまさに強敵が現れたのだ。付き合おうという提案が軽く見えはしたが….。
「ジョンソン」という名前が忘れられないほど
強い印象を残した理由でもあったのでした。その後、同じグループのメンバーで、イ・ヒョンスの友人チ・ホンア。
ドラマ公募で脱落したイ・ヒョンスを一緒に慰めようと
オン・ジョンソンを呼び出したのでした。
これにより、イ・ヒョンスとオン・ジョンソンは再会したのでした。チ・ホンアは先約がある!とオン・ジョンソンとイ・ヒョンスを残して去り…。
また、オン・ジョンソンは…。
「怖がらないでください。付き合おうという提案はもうしません」と一歩退いた。「ドラマ公募に当選したら汝矣島公園で踊ろうと思っていた」と
泣きそうになるイ・ヒョンス。
そんなヒョンスを見つめていたオン・ジョンソンは
イ・ヒョンスの手をとって汝矣島公園に向かった。あらかじめダンスを練習してみたらいい!というオン・ジョンソンと…。
そんなオン・ジョンソンを見つめるイ・ヒョンスでしたが…。
愛の温度 あらすじ 2話
イ・ヒョンスは腕に傷があり、手に包帯を巻いた
オン・ジョンソンを初めて見てチンピラなのではないかと想像した。
けれども、2人はすでにオンライン上でイ・ヒョンスは「ジェイン」。
また、オン・ジョンソンは「優しいスープ」。
….というニックネームでお互いに知り合いでした。オン・ジョンソンは、同好会のランニングコースから外れてしまい
道に迷ったイ・ヒョンスを3時間探し回った末に見つけた。2人は些細なことで口論になり、そんななかでもオン・ジョンソンは率直ながらも
予想不可能なイ・ヒョンスに惹かれ、最初の出会いにもかかわらずいきなり
「付き合おう」と告白して…。イ・ヒョンスは、名前も知らない初めて会った人からの告白に…。
「自分たち、会ってからたったの5時間しか経っていない。
話を交わしたのは30分ほど」とすぐに断った。続いて…。
「もう少し若かったらOKしてたかも」と言い…。
これを聞いたオン・ジョンソンは…。
「料理の道を進むと決めるのに1分かかった」と答えた。イ・ヒョンスがどうして付き合いたくなったのか?と
質問すると理由として「心が惹かれる」と告白した。イ・ヒョンスは大企業を果敢にやめて、ドラマ作家になろうとしていた。
一緒に働く補助作家たちの無視するような言動と…。さらに、一緒に暮らす妹からの小言を聞きながらもドラマ作家になるために苦労した。
彼女は犯人の心理を把握するために留置場で寝ながら取材する情熱的な姿を見せた。オン・ジョンソンもまた、シェフと縁が合って
レストランに入社したことから首席シェフに目をつけられていた。他方、ドラマ制作会社を準備するパク・ジョンウ。
知り合いの助演出からイ・ヒョンスの紹介を受けることにした。
けれども、イ・ヒョンスはドラマ公募での受賞を逃した後に傷心していた。それにもかかわらず、イ・ヒョンスは、パク・ジョンウと会っても全く
気後れせず、彼の提案と握手を堂々と拒否したのでした。さらにイ・ヒョンスは、チ・ホンアと一緒に酒を飲んで
泥酔状態で再びオン・ジョンソンに会った。
ついに2人は、お互いに名前を教え合った。イ・ヒョンスは簡単でないドラマ作家への挑戦と現実を吐露して涙を見せた。
オン・ジョンソンはそんなイ・ヒョンスをなぐさめてあげたのだが…。
愛の温度 あらすじ 3話
イ・ヒョンスの妹イ・ヒョニは…。
「公募に落ちたのに眠れるの? 自分なら舌を噛んで死ぬわ」と
なかなか起きないイ・ヒョンスに嫌味を言った。その後、彼女は出勤準備をして、イ・ヒョンスは生ゴミを持って家から出たが…。
そこで怒りを爆発させた。そしてイ・ヒョンスは…。
「自分が生活費をちゃんと払えていないから
これまでの侮辱を我慢してきた」と言い…。
「あなたの弱点が何か知っている。体面が重要でしょう。他人の視線が重要でしょう。
今日、滅茶苦茶にしてあげる」と髪の毛を掴んで近所の住人たちの前で恥をかかせた。さらにイ・ヒョンスは…。
「自分の妹なんでしたが、学校の先生なんでした」と
住人たちの前で説明するなど大攻勢を繰り広げた。そしてイ・ヒョンスは…。
「だからどうして人の気を逆なでるの。自分は怖いものがない人なんだから」と
痛快に攻撃を続けた。けれども、この時、オン・ジョンソンが自転車に乗って
出勤していてこの珍風景を目撃した。
オン・ジョンソンは…。
「姉妹同士の愛情表現をタフでしたね」とイ・ヒョンスをからかって、その場を離れた。イ・ヒョンスは、自分が妹を惨めな姿にするところをオン・ジョンソンに
見られてしまい、呆然とした。パク・ジョンウは、オン・ジョンソンの特別料理を食べてからその味に惚れ
彼に高価な贈り物をした。
これを負担に感じたオン・ジョンソンは、パク・ジョンウに
「オーバーだ」と贈り物を返した。パク・ジョンウは、そんなオン・ジョンソンに…。
「受け取ってほしい。自分の心はもっとオーバーしている」と答え…。オン・ジョンソンが気持ち悪い。と言うと…。
パク・ジョンウは…。
「どうして女性に対して言うコメントを並べたんだろう」と笑った。2人はお互いに自分を紹介した。
オン・ジョンソンは自分の名字が珍しい。というパク・ジョンウに
オン氏の由来について話した。これにパク・ジョンウは….。
「自分のこと好きなんでしたか?どうして自分の話をするの?」と
予期せぬ質問を投げかけた。これにオン・ジョンソンは「ちょっとおかしいの、知ってますよね?」と
受け答えたが…。