韓国ドラマ 夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 3話~4話 ネタバレ
夜を歩く士(ソンビ)、その名の通り、目が覚めると夜を徘徊する不思議な生き物たちの物語でございます。
おすすめの夜を歩く士(ソンビ) あらすじの3話~4話を一挙大公開!
しかし、なんとネタバレ情報付きでございます。
心臓に悪い方はお気をつけくださいまし。
ちなみにキャストと相関図も見逃せないアイテムですぞ。
このドラマ、なんとWOWOWで放送予定。
視聴率8.5%というのも納得の面白さなのでまさに、韓国ドラマファンにはたまらない一品と言っても過言ではございません。
それでは、夜を歩く士(ソンビ)の世界へレッツラゴー!
【夜を歩く士(ソンビ)の前回のあらすじ】
まずは、皆さんに驚くべき事実をお伝えしましょう。
ヘソの血を引き継いで早120年もの間、ソンヨルは知識欲旺盛、町でも有名な書生として暮らしていました。
何を隠そう、彼は妓楼にも顔を出すほどの人物だったのです。
ただし、妓生に興味などミジンコほどもなかったという・・・。
そんな彼が最近目をつけたのは、ジョンヒョン世子についての書物。
しかし、それはなんと禁書扱い!
ヤンソンに探させながら、ソンヨルは夜な夜な町外れで悪人退治に励んでいました。
そんな彼の姿に、スヒャンもひそかに心酔していたのです。
果たして、ソンヨルとスヒャンはヤンソンが見つけた禁書に何を発見するのでしょうか。
追い詰められたユンは、とうとう王に廃位を願い出ますが、王はその願いを叶えることができないと言うのです。
町中にばらまかれた淫乱書生の内容が、ユンの父サドン世子にまつわるものだと気付いたソンヨルとクィ。
二人はその真相を暴くために、まるでカードゲームのような戦いに挑むことになります。
しかし、突如としてソンヨルはクィの仕掛けた罠にハマってしまうのでした・・・!
【夜を歩く士(ソンビ)-あらすじ-3話~4話】
夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 3話
吸血鬼となった女官に狙われたヤンソン!
ソンヨルはヤンソンを助け出したがクィに存在を知られてしまう事に!
ヤンソンを連れ逃げたソンヨルでしたが・・・!!ヤンソンの知っている書店を尋ねるソンヨル
ここには朝鮮で手に入る全ての書物が揃っていると豪語するおじさん書庫に入り先にヤンソンを帰らせるソンヨル
けれども1人帰るヤンソンを狙う剣客の姿!危機一髪でヤンソンを助けたソンヨル!
雨が降り始め・・・怯えるヤンソンを立ち上がらせ走り出すソンヨルソンヨルは無邪気に走り回るヤンソンを見てミョンヒを懐かしむ・・・
一刻も早くウムナン書生を捜し出したいクィクィは宮殿へ乗り込み王に世孫であるユンに探させるように迫る!
けれども王はクィの脅しにも屈せず都中の民達にクィの存在をばらすと話し・・・。サドン世子臨終の間際・・・
ジョンヒョン世子の備忘録に人・・・即ち人間がクィを倒す秘策となると記してあったと聞いていたソンヨル
ソンヨルはヤンソンとあのおじさんの店を訪ねていた・・・そんな時町の中にミョンヒと似た女人の姿をみて・・・!!
夜を歩く士(ソンビ) あらすじ 4話
ヤンソンとあのおじさんの店へやって来ていたソンヨル
ソンヨルは町の中にミョンヒに似た女人をみつけます
女人に話しかけるソンヨルけれどもその女人は自分の名はへリョンだと話し・・・。
夢にうなされるソンヨル・・・
ソンヨルは忌まわしい自分が吸血鬼となった後の夢にうなされているミョンヒに自らの手で最後をむかえさせ
父・・・そしてジョンヒョン世子を失ったあの日・・・ヤンソンはうなされるソンヨルを部屋へ運びます
ソンヨルの姿を見て涙を流すヤンソンに目を覚ましたソンヨルが!!ウムナン書生の手下に捕らえれられた書店のおじさん!
おじさんを捕らえた男はお前はドカブではないのかと聞いてきますけれども何も知らないと答えるおじさん・・・
その頃・・・宮殿では父サドン世子の命日を祝う宴の準備をしているユンの姿・・・
するとそんなユンの側に一本の矢が!矢につけられていた紙には・・・!!
サドン世子の鎮魂祭・・・そこにはソンヨル・・・そしてヤンソンの姿が・・!
そこに“父息子の欲”続編が配られますけれどもこの本をみたヤンソンはこの本を書いたのが
ウムナン書生ではないと感じ・・・
会場に軍隊が乗り込んで来ました!次々と捕らえられる人々・・・
ヤンソンはソンヨルと共に逃げようとしますが・・・
この騒動・・・ソンヨルの仕掛けた罠でしたようでしたこの中にウムナン書生がいないか調べるソンヨル・・・
けれどもその中にはいなかった様子・・・そうこうしている最中ヤンソンは姿の見えなくなったソンヨルを心配して山の中へ!!
ソンヨルがウムナン書生を助けようとしている事を知ったクィクィはへリョンに接触しミョンヒと呼び近ずく者が
やってきたらすぐに知らせるようにと頼みますへリョンはクィにより命を助けられていた様子