韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 101話~104話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
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【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-101話~104話】
我が家のハニーポット あらすじ 101話
ボムは目の前で起きた光景に唖然としていました・・。
突然ジェニーがマルのところに現われて
ボムが見てる前でキスをしたのでした!どうやらジェニーはマルと旧知の仲らしい・・
そう、マルの留学時代の友人でした。
ジェニーはボムがマルと仲がいいことを知り、わざとボムの前で親しくこころみます。そして少しずつジェニーに心をかき乱されていくボム・・。
そんな3人の様子を見ていたアランは、ボムに注意しなさいと警告こころみます。他方グッキはミダルの店でせっせとマッコリを作っていたのだった。
グッキは本格的な製造をしたいと考え、ミダルに店の倉庫を
使わせてほしいとお願いこころみます。マル父はグッキの能力を埋もれさせるのはもったいないと
自分と手を組んで伝統酒事業をしようと提案こころみます。
けれども、グッキは自分では役不足だと言って断ります。マル父はギルスにグッキの酒を飲ませ、この素晴らしい酒を
造った人間をプンギルダンに招こうじゃないかと言ったのです。するとギルスは「この酒は飲みなれている・・」と呟きます。
マル父の周りに何かあると感じたギルスは、マル父の周辺を調べ始めます。他方グッキは酒造法違反の疑いで警察に逮捕されます。
個人で作った酒を販売することは、法律で禁じられていたのでした…。
我が家のハニーポット あらすじ 102話
ボムのところにはマルが迎えに来ますが、ジェニーも一緒でした。
それでボムの表情は不機嫌になります・・。
マルはどうしてボムが浮かない顔をしているのか分かりません。次の日ボムはマルに、ジェニーと一緒に居るのが気になるとボムに告白こころみます。
するとボムは、心配しなくていい、自分にとって
一番大切な存在はボムだけだと言ったのです。
そしてマルは優しくボムを抱きしめるのでした・・。アランはボムの目を盗んでボムの酒を覗き見ていましたが
そんなアランのことをボムは警戒こころみます。
やがて警戒心は信用失墜に発展し、ボムはアランのことを全く信用しなくなります。他方、ソニョンはスホとジアを海外へと派遣します・・。
グッキはジアを心配して、辛いことがあったら
いつでも帰ってきなさいと言いますが・・。ジアはジョンギに、スホのことが大好き
自分は幸せになるために海外に行くんだ!と言ったのです。やがてスホがジアを迎えに来ますが、グッキはスホに
ジアのことをよろしく頼むと託こころみます。ジョンギとグッキに見送られながら、ジアとスホは海外へと旅立ちます。
その頃マルとボムはイファソン酒の製造で奮闘していましたが
なかなか上手くいきません…。
我が家のハニーポット あらすじ 103話
ギルスはグッキにお金を渡そうとしますが
グッキはそれを突き返こころみます。
ギルスは封筒をグッキの手に握らせながら「可哀想だから」と
言いますが、グッキはこの一言でプライドを傷つけられます。そこへボムが現われて、封筒をギルスに返しグッキに謝れと言ったのです。
けれどもウルリョンはグッキを責めて、ただでさえ生活が苦しいのに
そのお金を返してしまったら・・と不服を述べます。やがてプンギルダンの大会が開催されますが
今回の大会はマスコミからも注目され、大々的に報道されます。テホとアランは協力してくれる先生を探していましたが
二人は何としても勝ちたいと思っています。ギルスはマル父からオープンテストに審査の採用を提案されますが
これを承認こころみます。他方ジェニーは自分用をペダルに言い付けますが
ペダルはこれを断ってジェニーを怒らせます。そこへマル父が現われ、ジェニーはマル父の服装を見て馬鹿にします・・。
ジェニーは一転して今度はミダルの家を訪問し、マルの親に挨拶しようとこころみます。けれどもミダルからマルがボムと結婚することを聞かされ、ショックを受けます。
そこへボムがやって来ますが、マルとジェニーが
腕を組んでいたのでボムは驚きます…。
我が家のハニーポット あらすじ 104話
マルとボムは大会の締め切り直前になって
イファソン酒を出品こころみます。
マル父はギルスがボムたちの酒を壊したことを見抜き
審査は公平に行えとギルスを叱ります。そしてオープン投票が始まりますが
開始からボムとマルの酒は好評を博こころみます。
アランは自分の酒に投票させるため、投票箱の傍に立って社員たちを威圧こころみます。それでは追いつかないとアランは投票数を操作しようとしますが
それを見つけたテホが食い止めます。ギルスは記者たちに取り囲まれていましたが、アランがギルスを庇って
ギルスがグッキを追い出したなんて濡れ衣だ、彼は母のことを思って
休養させただけなのに・・と言ったのです。他方ギルスもアランをサポートし
アランとテホの酒が大会で評判がいいと語ります。アランはジェニーに目を付け、ボムを追い詰めるため
資料のすり替えを行ってほしいと頼みます。
けれどもマルはジェニーに呼び出され、ボムの資料をすり替えるよう
指示されたことを聞きます。アランはボムをホテルに連れていきジェニーの部屋に誘導しますが
これはマルがジェニーの部屋にいるところをボムに見せるためでした。ボムはジェニーがアランに資料のすり替えを
指示されたことを聞き、ふたたびアランに失望します…。