韓国ドラマ 愛の温度 あらすじ 19話~21話 ネタバレ
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【愛の温度-あらすじ概要】全40話
脚本家を目指すヒョンジン(イ・ヒョンス)と年下シェフのセジョン(ウン・ジョンソン)。2人はお互いの夢の実現途中で出会い別れた。そして数年後再会する。2人はお互いの愛に気づきながらも先に進めない。そしてヒョンジンを想い見守る実業家のジェウク(キム・ジェウク)。心の傷や孤独を抱えたそれぞれが愛の温度を模索しながら綴る大人のラブロマンス。
【愛の温度-あらすじ-19話~21話】
愛の温度 あらすじ 19話
イ・ヒョンスは「キスがしたい。嫌なら避けて」と
オン・ジョンソンに話した後、キスをした。けれども、オン・ジョンソンがそのようなイ・ヒョンスの愛情表現を
ふざけて避けながら、2人はしばらく笑った。続いてオン・ジョンソンは…。
「10代バージョン、20代バージョン、すべてある」と話して…、
イ・ヒョンスは…。
「すべて受けて冷蔵庫キス」と答えた。2人は食材冷蔵庫の中に入って頬と額にキスを次々とする甘い時間を持った。
その時刻、パク・ジョンウはオン・ジョンソンの家に向かっていた。愛の熱気を冷ました後、イ・ヒョンスが…。
「愛は本当に不思議。ジョンソンさんのお母さんに会ってから」と話を切り出した。
これにオン・ジョンソンが…。
「母は難易度が高い。家族の歴史がある」と告白した。イ・ヒョンスは…。
「ジョンソンさんを愛して会って、もっと愛するようになった。
あわれむ気持ちが広がった」と答えた。
オン・ジョンソンは…。
「愛プラスあわれみではないか。愛に何かが加わったものだから良い」と歓迎した。オン・ジョンソンは…。
「愛してる。愛している」と気持ちを伝え、
イ・ヒョンスは…。
「知っている」とときめいた姿を見せた。
そのときパク・ジョンウがイ・ヒョンスに電話をしたが
イ・ヒョンスは最後まで電話を取らなかった。他方、イ・ヒョンスとオン・ジョンソンが家から出てきて別れる姿を
パク・ジョンウは駐車場から見て、苦々しい気持ちを隠せなかった。
愛の温度 あらすじ 20話
イ・ヒョンスは、オン・ジョンソンに
積極的にキスをして、2人は食材冷蔵庫で熱く愛を確認した。
その後、イ・ヒョンスが、オン・ジョンソンの母ユ・ヨンミに言及すると…。オン・ジョンソンは…。
「母は難易度が高い。家族の事情がある」と告白した。これにイ・ヒョンスは…。
「ジョンソンさんを愛して、会って、より愛するようになった。
あわれむ気持ちが広がった」と話した。オン・ジョンソンは…。
「愛に何かが加わったのなら、あわれみもいい」と歓迎した。
そして、オン・ジョンソンが「愛している」と気持ちを伝えると
イ・ヒョンスは「知ってる」とときめいた姿を見せた。その時、パク・ジョンウがイ・ヒョンスに電話をしたが
イ・ヒョンスは最後まで電話を取らなかった。他方、2人が別れる姿をパク・ジョンウが駐車場から見ながら
苦々しい気持ちを隠せなかった。イ・ヒョンスは新しいドラマに入る前に、ファンボ・ギョンと
一緒にグッドスープで取材を行った。オン・ジョンソンは、ナッツアレルギー事故により広まった悪評にも
動揺することなく仕事に集中した。そうかとおもうと、オン・ジョンソンは、自分を訪ねてきたパク・ジョンウに…。
「恋人ができた。パリから帰って来る前にフラれたが
間違って伝達した人がいて誤解があった。兄さんに紹介したい。
びっくりするはず」と話した。これにパク・ジョンウは、オン・ジョンソンと
イ・ヒョンスが両想いであることを知りながらも~
「プロポーズの日、その後に一緒に会おう」と言って3人の出会いで好奇心を高めた。オン・ジョンソンは、新たに開発したメニューをイ・ヒョンスに披露し
イ・ヒョンスはそんなオン・ジョンソンのアイデアに驚きを隠せなかった。イ・ヒョンスも自分の台本に韓流スターが好感を示したと自慢した。
オン・ジョンソンはイ・ヒョンスの作品を褒めてあげた。他方、パク・ジョンウは酒に酔った中で
夜遅くにイ・ヒョンスをオフィスに呼び出した。イ・ヒョンスがパク・ジョンウの顔を見て、
「最近、何か違うようだ」と言ったが…。パク・ジョンウは話題を変えて、イ・ヒョンスが書いた
「優しいスープは電話を取らない」について上手くいっているのか
オン・ジョンソンが取材によく協力してくれるのか尋ねた。その後、パク・ジョンウは、イ・ヒョンスを見送りながら~
「昔、プロポーズをしたとき変でしたか。付き合ってもいないのに
プロポーズを先にして」と話した。これにイ・ヒョンスは….。
「正解はないものだ。幼い時は愛が信頼だと思っていたが
愛と信頼は違う言葉のようだ。
信頼していなくても愛することができる」と話した。パク・ジョンウは「結婚は信頼してこそできる」と反論すると…。
イ・ヒョンスは…。
「いい女に会って欲しい。いい男だから」と話した。他方、ユ・ヨンミとイ・ヒョンスが会って
オン・ジョンソンを褒めて親しくなった。イ・ヒョンスは…。
「真っ直ぐによく育って学ぶ点が多い」とオン・ジョンソンを褒め…、
ユ・ヨンミは、オン・ジョンソンが…。
「ヒョンスの話をすると顔が明るくなる」と打ち明けた。ユ・ヨンミは、率直なイ・ヒョンスを気に入り、イ・ヒョンスもまたそのような
ユ・ヨンミに「少女みたいだ」と話した。パク・ジョンウは、オン・ジョンソンにプロポーズの指輪を渡し
オン・ジョンソンに料理と一緒に出してほしいと依頼した。その後、パク・ジョンウは…。
「ジョンソン。君のことが好きなこと、知っているだろう」と尋ねた。
互いに兄と弟として友情を確認した2人。けれども、パク・ジョンウは…。
「人生にはそれぞれの優先順位がある。それによって歪む場合があるが
自分たちがそうなったらどうだろう」と今後の三角関係を予告した。これにオン・ジョンソンは…。
「自分と兄さんはそうならないだろう。兄さんだから」と話した。その頃、オン・ジョンソンは、パク・ジョンウが愛する女性が
イ・ヒョンスだ!という事実を知らずにプロポーズ用の料理に心血を傾けた。以後、パク・ジョンウがオン・ジョンソンにイ・ヒョンスを
「一番好きな女性」と紹介し、オン・ジョンソンを困惑させた。パク・ジョンウの隣に座っていたイ・ヒョンスも、そんなパク・ジョンウと
イ・ヒョンスを目撃したオン・ジョンソンも混乱に陥った。
愛の温度 あらすじ 21話
イ・ヒョンスがオン・ジョンソンに変わらない愛を約束した。
ジョンソンは、パク・ジョンウのプロポーズの相手が
イ・ヒョンスだという事実を知り、慌てた様子がありありと見えた。またパク・ジョンウがオン・ジョンソンに…。
「横から振さぶっても、今のように2人に変化は無いかな」と
言って激突を予告した。