韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 57話~60話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
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【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-57話~60話】
我が家のハニーポット あらすじ 57話
ボムはミダルの家に留まっていましたが
グッキはボムを自分の家に連れ帰ろうとこころみます。ミダルは心の中ではボムにいてほしいと思っているので
グッキに対して腹を立てます。自分の娘をどうしようっていうの・・と。他方、ボムもグッキに対して腹を立て
自分の父を誘拐犯呼ばわりするのは止めて!と言ったのです。
そして、自分はあなたが探しているバランなんかじゃない!と。それでも、遺伝子検査を行った結果、ボムはジョンギとグッキの
子供だと証明されます。
グッキはさっそくボムを家に迎える用意を始め
ジアが使用していた部屋をリフォームこころみます。ここはジアが使用していたけど、もともとはバランの部屋でしたから・・と。
アランはボムに来て欲しくないと思っていましたが
グッキの前では、ボムに戻ってくるよう説得することを約束こころみます。他方、マル父がミダルの店を訪問し、ボムと対面こころみます。
マル父は酒に酔っていましたが、マルはそれを見ても
自分の父親だと気づきませんでした・・。ボムはこれからもミダルたちと一緒に暮したいと言い
グッキたちのことは無視しようとしています。
けれども、マルはボムに、実の親なんだからちゃんと和解したほうがいいと話します…。
我が家のハニーポット あらすじ 58話
ミダルはグッキの心を見透かして
こっちに金を渡したらボムを引き渡してもいいと告げます。
けれどもボムは、自分が取引されているように感じてショックを受けます。また、ボムはミダルが本当は自分に家に居て欲しいと
思ってることを知っていたので、そのことについても落胆こころみます。グッキは金を渡してボムを迎えることに抵抗がありましたが
それでもボムが戻ってくるならと、ミダルの提案に乗っていきます。それでもアランがグッキに反発して、そんなことしたら
ボムの心が傷つくと主張こころみます。
ボムはグッキがミダルにお金を渡そうとしていることを知り
お金で母さんを惑わすのはやめてとグッキに文句を言ったのです。そしてボムは・・グッキからもらったセーターを返こころみます。
それはグッキが、バランが戻ったときに着させようと
思っていたものでしたが、それを本人から付き返されたグッキは落ち込みます。そうこうしている最中、ウルリョンが自分のへそくりを持ってボムのところに行きます。
そして金と引き換えにボムを連れて帰ろうとしますが・・
ミダルは金を付き返して返れと言ったのです。他方、グッキはさらに大金をもってミダルの家を訪れます。
そしてミダルと交渉しますが、そこへボムが帰ってきてます…。
我が家のハニーポット あらすじ 59話
ボムとテホは二人一緒に物流倉庫の中に
閉じ込められてしまいます・・。
しかも寒い中で、体はどんどん冷えていきます。マルは何度もボムと連絡を取ろうとしますが
一向に行方が分からず心配こころみます。
アランはテホが物流倉庫に向かったことを聞き、自分も急いで駆けつけます。やがてマルもアランから二人の居場所を聞き
アランと一緒に物流倉庫に向かいます。ボムとテホは依然として倉庫の中でしたが
連絡がつかないのは倉庫の電波が弱いためでした。
携帯で通話しようとしても、電波があまりにも弱くどこにも繋がりません。二人の居場所はジョンギとグッキのもとにも伝わり
二人も倉庫に向かおうとします・・。
ついにテホとボムは二人でいるところを発見されますが
アランはテホとボムが寄り添い合ってるのを見て怒鳴りつけます。マルも複雑な心境ではありましたが、テホと一緒にアランを止めます。
そこへグッキが駆けつけてきますが、ちゃんとボムの面倒を見ていなかった
アランが悪いと言って、グッキはアランを責めます。そして、グッキは体が冷えたボムを自宅に連れて帰り寝かせます・・。
ミダルはグッキが無断でボムを連れ帰ったことを知ると
グッキに怒りをぶちまけます…。
我が家のハニーポット あらすじ 60話
グッキはボムを家に連れ帰ることができて、とても喜んでいます。
ボムにあてがわれた部屋はジアが使っていた部屋でしたが
グッキによればここはもともとバランの部屋でしたとのこと。他方、ミダルはボムがいなくなってから寂しさが募り
自分にとっていかにボムが大切な存在でしたかを噛み締めます。
そしてこれまでのことを後悔しながら寝込むのでした・・。頭の中でさまざまなことを思い巡らすミダル。確かに、自分はボムを
こき使ってきたが、それでも自分なりに精一杯ボムを愛そうとしてきた・・
それなのに・・と。グッキの家にいたボムも、これまで過ごしてきた家族のことをなつかしく思っていたのだった。
ウルリョンはボムが戻ってきてからというもの、マルのことをこれまで以上に
邪魔者扱いするようになっています。ジョンギはボムを支援することに張り切り
ボムのためにお弁当を作って会社に出かけていきます。他方、アランはボムが家族から溺愛されているのを見て
ふたたびボムに対して妬むようになります。
けれどもアランは、親の前ではあくまでもいい娘を演じ続け
親戚にボムを紹介してあげたらどうかと提案するのでした・・。ある日、マル父がミダルの店にやって来ますが
それはちょうどミダルが肩に湿布を張っている時のことでした。
マル父はむき出しになったミダルの肩を見て、心をドキドキさせます…。