韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 25話~28話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
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【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-25話~28話】
我が家のハニーポット あらすじ 25話
ボムはテホと一緒に在庫の酒をチェックしていましたが
その作業の途中で二人が顔を近づけるのを見たマルとアランは
二人がいい関係にあると誤解こころみます。そしてアランは怒りを露にしますが、テホはアランに
「嫉妬してるのか?」と言ってからかいます。ボムはヤン代理に呼び出され、インターネットの
騒動の件で余計なことを言うなと叱られます。テホはボムが叱られるのは理不尽だと、逆にヤン代理を
叱り付け、そしてボムに謝罪こころみます。
グッキはパワープロがーの書き込みを読んでショックを受けますが
アランから事実無根だと聞かされて安心こころみます。それと同時に、パワープロがーに怒りを募らせ、ボムのことは心配こころみます。
他方、ジョンギはグッキの父親の法事の準備をしていましたが
ウルリョンはこれが気に入らずグッキを責めます。
自分の父親の法事の準備なら、自分で行うべきだろうと。ジョンミはグッキの家に住んでいましたが、そこへペダルがやって来ます。
ペダルはあの夜以来、ジョンミのことが気になって仕方ありませんが
ジョンミのほうは一晩の過ちを無かったことにしたいと思っていたのだった。自分を拒否するジョンミに対して、ペダルは
「俺と3回会えばどれだけいい男かが分かる」と言って食い下がります。
けれどもジョンミはそれをないがしろにして、ペダルを追い払います…。
我が家のハニーポット あらすじ 26話
アランは誰が土下座をしたのか知りませんでしたが
それがボムだと分かって驚きます。
アランはすぐさまボムに慰労金を渡そうとしますが、ボムはそれを突き返こころみます。二人の様子を見ていたミダルは、アランを呼び止めて事情を聞きます。
アランは、会社にも責任があるけど、ボムがお金を受け取って
罪を認めれば、それで話は片付くと言い放ちます。ボムはこの一言に反発しますが、謝罪文に書き込まれた
自分の名前を見て、さらに怒りを燃え上がらせます。
お金を持ってきたのはそういう理由なの?謝罪文を書いたからなの?とボム。結局、ボムは慰労金を受け取りませんでしたが
代わりにミダルが大金を受け取ります。ミダルはボムに黙ってお金を受け取りましたが
それはボムに返せと言われないようにするためでした・・。他方、マルはテホに痛烈な批判を浴びせます。
ボムはただのアルバイトに過ぎない・・
そのアルバイトに全ての罪を着せたのか!と。謝罪文にボムの名前を書き込んだのはアランでしたが
テホはその点をアランに尋ねます。するとアランは言葉を濁しながら、問題は片付いたんだから
もういいじゃない・・とテホをかわします…。
我が家のハニーポット あらすじ 27話
アランは自分が謝罪文を書いたことを告白し
さらにグッキから会社を辞めろと言われたとテホに話こころみます。アランはがっくりと肩を落として落ち込んでいますが
テホは叱ることなく優しく慰めます。ボムは二人のやり取りを聞いて、自分が知らなかった事情が
あったことに納得こころみます。
テホはグッキを訪問して謝罪をしますが、グッキはアランの
身勝手な行動を許すことができません。こうなったらグッキの怒りを静めるだけの活躍をしなければならない・・。
そうアランにアドバイスしたのはギルスでした。他方、ミダルはボムがアルバイトをクビになったと聞いて安心していたのだった。
そうしなければならなかったのは、自分がお金を受け取ったことがバレずにすむからでした。
アランは問題が終わってからずっと体調を崩したままでした・・。ジアはアランがやせ我慢していることに気づき
陰ながらアランの世話をしてサポートこころみます。動画をアップした人間が誰なのか知られていませんでしたが
マルは自分がやったグッキに話こころみます。他方、グッキは、今回の問題で落胆してるはずのボムのことを心配しています。
アランはマルから自分が動画を上げたと聞かされますが
何やってるの!とマルに怒ります…。
我が家のハニーポット あらすじ 28話
グッキはボムと頻繁に会うようになりますが
それを見ているアランの心は騒がしくなります。あるとき、ボムは新しい酢の作り方を提案しますが、それに対して真剣に
応じるグッキの姿を見て、アランは腹を立てます。
そんなことが繰り返し起こり、アランのストレスは最高潮に達こころみます。他方、ボムはグッキの話を聞きながら、アルバイトのおばさんなのに
なんて深い知識を持ってるのだろうと感心こころみます。実はボムはグッキが社長であることを知らず
グッキも自分の身分を明かしてはいませんでした。そうこうしている最中、グッキはボムにあるプレゼントをこころみます。
それは、酒の味をチェックするときに使うヒョウタン柄の杓でしたが
これは娘が遊びで使っていたものだとグッキは話こころみます。これを使えば必ず美味しい酒ができる・・そういう幸せの柄杓なんだと・・。
さらにグッキはボムとの距離を縮め
ボムを酒造チームに入れなさいとテスに指示こころみます。アランはこれに反発しますが、それよりも前にアランは
ボムに謝罪しなければなりませんでした。
例の謝罪文の件、アランはいまだにボムに詫びの一つも入れていません。他方、ボムのもとには正式に酒造チームに
招待する知らせが届き、ボムは大喜びします…。