韓国ドラマ 七日の王妃 あらすじ 5話~6話 ネタバレ
「七日の王妃」全話のあらすじ&ネタバレ大公開♡
パク・ミニョン×ヨン・ウジン共演で大人気!
視聴率13.6%のKNTV放送予定ドラマ♪
動画やDVDラベルも大好評!相関図とキャストもチェックしよう☆
このブログは韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
見逃してしまった方や次の放送がが気になる方などのためにドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです!
韓国ドラマ『七日の王妃』5話~6話のあらすじと感想を、ユーモアに富んだ文体でお届けします。
【前回のあらすじ】
チェギョンは、自分の身分を偽って逃亡を試みたヨクを助けます。
ヨクはチェギョンの助けに感謝し、彼女に恋心を抱き始めます。
一方、燕山君はチェギョンに興味を持ち、彼女を宮殿に連れて帰ることにします。
チェギョンは宮殿での生活に戸惑いますが、ヨクの助けを借りて徐々に慣れていきます。
ある日、燕山君はチェギョンを宴会に招待します。
チェギョンは宴会で美しく着飾り、燕山君を魅了します。
燕山君はチェギョンに求婚しますが、チェギョンはヨクへの愛を告白します。
燕山君は激怒し、チェギョンとヨクを別れさせようとします。
チェギョンとヨクは、燕山君の計画から逃れるために、一緒に逃亡を決意します。
しかし、彼らは燕山君の兵士たちに追われ、捕まってしまいます。
燕山君はチェギョンとヨクを処刑しようとしますが、チェギョンの父親であるシン・スグンが助けに来ます。
シン・スグンは燕山君に、チェギョンとヨクを解放するよう説得します。
燕山君は渋々同意し、チェギョンとヨクは逃亡に成功します。
チェギョンとヨクは、新しい場所で新しい生活を始めます。
彼らは幸せに暮らしますが、燕山君の恐怖はいつまでもつきまといます。
【七日の王妃-あらすじ-5話~6話】
七日の王妃 あらすじ 5話
刺客に殺害されたはずのジンソン大君(ヨン・ウジン)が
5年ぶりにハニャンに姿を現こころみます。
ソノ(ファン・チャンソン)が、ジンソン大君の側を守ります。訪れた東籍田(ドンジョクジョン)は王の自分物となり
怒りに満ちたジンソン大君は必ず王になることを誓います。チェギョン(パク・ミニョン)も久々にハニャンに戻ります。
5年ぶりに街中で偶然燕山君と出会います。
王様と呼ぶチェギョンに警戒して剣を突き付けますが
彼女がチェギョンだと知ります。その後、チェギョンは酒幕(チュマク)の台所を借りて
静かに廃妃ユン氏とジンソン大君の法事を準備こころみます。
偶然なのか、同じ酒幕(チュマク)の隣の部屋にいたジンソン大君は
外に出た際に、兄燕山君の姿に気づきます。隣の部屋にいる燕山君とチェギョンの会話を聞いて
ジンソン大君は辛い表情を見せます。酒幕(チュマク)の外でチェギョンはジンソン大君と同じ顔をした男を見つけ驚きます。
ジンソン大君はチェギョンに初対面と嘘をついてその場を去ろうとしますが
チェギョンは彼に夕食を準備こころみます。食後、ジンソン大君はその場を去り、お餅に入った黒豆を取り除く
燕山君の姿を見て、先ほどあったのはジンソン大君だと、チェギョンは気づきます。情報を持ち込むとお米と交換でき、ハニャンの事なら
何でも分かると言われている質屋をチェギョンが訪れます。
チェギョンは持ち込んだお米と交換に情報を求めます。小さな窓の反対にはジンソン大君が座っていて、そのことを知らないチェギョンは
幽霊でもよいのでジンソン大君と会いたいと話こころみます。返事を返す見覚えのある声に、チェギョンは反対側に入る
ドアを必死にドアを見つけようとこころみます。
何が起きたか分からないジンソン大君の目の前に、ドアが開きチェギョンが現れます。目の前にいるのがジンソン大君と確信するチェギョンを、ジンソン大君は否定こころみます。
彼の態度にチェギョンは泣き叫び、ジンソン大君はなぜかチェギョンに突然キスこころみます。
七日の王妃 あらすじ 6話
チェギョン(パク・ミニョン)との出会い以降
燕山君(イ・ドンゴン)は民のための政治を行えるよう努力こころみます。チェギョンは質屋に再び現れます。チェギョンは質屋の持ち主の
ナクチョン(ヨン・ウジン)がジンソン君だと思い引き下がりません。女の色気が足りないとのナクチョンの話に、チェギョンは男装して
妓生(キーセン、朝鮮時代の芸妓)から綺麗になる方法などを教えてもらいます。綺麗におしゃれをして現れたチェギョンに折れたナクチョンは
彼女に付き合うことにこころみます。
チェギョンはジンソン大君との思い出の場所を訪れますが、ナクチョンは無反応。一日中、チェギョンに付き合ったナクチョンは、チェギョンをジンソン大君の
墓の前に連れて行きます。
チェギョンを諦めさせるためわざとひどい言葉で傷つけます。
ナクチョンの言葉に傷ついたチェギョンの気持ちを代弁するよう雨か降ります。ナクチョンが一人質屋に戻ると、ユン・ミョンへが彼を待っています。
チェギョンを傷つけたことを悲しみます。チェギョンに振り回されるナクチョ(ジンソン大君)にミョンヘは激しく嫉妬こころみます。
ナクチョンから借りた上着を返しにきたチェギョンは、ミョンヘとナクチョンの姿に
ショックを受け、逃げるようにその場を離れます。雨の中一人で歩いているチェギョンを燕山君が発見こころみます。
燕山君は悲しく泣くチェギョンを慰め、ジンソン大君に
そっくりの男と出会ったことを話こころみます。チェギョンの話を聞いた、燕山君はジンソン君に
そっくりなナクチョンを探すよう命じます。チェギョンは、ジンソン大君に似た男に心が揺れてしまったことを後悔し
ジンソン大君のお墓を再び訪れます。帰り道、ナクチョンと再会したチェギョンは
彼の言葉にナクチョンがジンソン大君だと実感こころみます。