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韓国ドラマ 鬼(トッケビ) あらすじ 7話~9話 ネタバレ

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韓国ドラマ 鬼(トッケビ) あらすじ 7話~9話 ネタバレ

視聴率19.6%の人気ドラマ
このブログは韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
見逃してしまった方や次の放送がが気になる方などのためにドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです!

「鬼(トッケビ)」のお話、キャスト、そして相関図など、最終回までネタバレをユーモアに富んだ文体でお届けします♪

【鬼(トッケビ)の前回のあらすじ】

ホテルでのプロポーズのセレモニーが終わり、シンとウンタクはとうとう旦那婦になっちゃったんだ。

まだ現実味が湧かないウンタクだけど、時は無情にもどんどん過ぎていくんだ。

最初は形式的なものと思ってたウンタクも、だんだんとシンを愛する気持ちが芽生えていくんだよ。

「自分が現代の女子高生で、なんと高麗最強の武士の花嫁になっちゃったんだろう。」
そんなことがまだ実感できないウンタクだけど、とにかく確かなのは一つ。

それは、ウンタクがキム・シンを愛しているってことだったんだ。
しかもその愛はどんどん強まっていくんだって。

そんな中、ウンタクは将来のことを気にし始めてきたんだ。
だから彼女が未来について聞くと、シンは「今のお前はとても可愛くてキレイだけど、20代や30代になっても変わらないよ!」って言ったのさ。

ウンタクは信じられなかったけど、シンに頭を撫でて微笑まれると、本当に可能性があるんじゃないかって思えてきたんだ。

一方で、ウンタクは傷ついてるシンを気遣おうとしてたんだよ。
それは彼女にとって、一生懸命な愛情表現だったけど、シンの心臓は高鳴っていたんだよ。

でもそんなことをしなきゃいけなかったのは、もしもの時にウンタクが刀を抜いてしまったらシンが死んじゃうからだったんだ。

【鬼(トッケビ)-あらすじ-7話~9話】

鬼(トッケビ) あらすじ 7話

ウンタクは、自分を守ってくれた野球部員に覚えがあったんだよね。
そこで思わず彼女は、あれ?テヒ兄さんじゃない?って声をかけちゃったんだ。

「おお、ウンタクじゃないか!誰だか最初分からなかったぞ!」と、テヒ兄さんも嬉しそうに答える。

テヒはずっとウンタクに会いたかったみたいで、やっと会えてとっても喜んでたんだ。

「ここで何してるんだ?」とテヒはウンタクに尋ねると、ウンタクは「テヒ兄さんと同じ大学を受けにきたのよ!」って答えるんだ。

そしたらウンタクは自分に変わったところはないかなって、テヒに聞いてみるんだ。
テヒは「昔よりもさらに可愛くなったよ!」って答えて、ウンタクを喜ばせるんだよ。

一方で、二人のやり取りを遠くから見てたキム・シンは、なんとなく焼もちを焼いてたんだ。
「リーダーって、ヤツのことか・・」って。

シンが言った通り、テヒはウンタクにとっての未来のリーダーだったんだ。
シンはそれを受け入れつつも、彼女への愛ゆえにテヒに嫉妬しちゃってるんだ。

そんな中、シンとウンタクの関係は徐々に雰囲気になっていくんだよ。

鬼(トッケビ) あらすじ 8話

鬼のコン・ユは体調を崩して寝込んでいたんだよね。
なんとか薬を飲んだけど、すぐに回復することはなく、しばらくは安静にしていなければならなかった。

そんなコン・ユの状態を見たウンタクは、優しい同情心でそばに寄り添うんだよ。

「病気になると人は孤独にさいなまれるよね。このまま一人で寂しく死んでしまうんじゃないかって…。」
ウンタクはそんなことを思いながら、コン・ユの近くで一緒に寝てあげるんだ。

やがて鬼は目を覚ますけど、ウンタクはすかさず尋ねるんだよ。
「大丈旦那だって言ってたくせに…そうじゃなかったのね?」って。

それに対して鬼は、正直、すごく体が痛くてしょうがないって答えるんだよ。
加えて、「具体的にどこがどう痛むのか分かるか?」ってウンタクに尋ねるんだ。
ウンタクが答えられないでいると、鬼は一言、「初恋の痛みだと…。」

ウンタクは鬼が好きな人ができたって知って、胸の中で密かに嫉妬しちゃうんだよ。
でも実は、鬼の初恋の相手はウンタクだったんだけど、ウンタクはそのことにまったく気づいていないんだ。

「初恋の女性…とてもきれいで美しい人だったんでしょうね…」ってウンタク。

すると鬼は、「ウンタクに対する印象を素直に話して、彼女はとてもキュートな女性だと言ったんだ。」

ウンタクは自分のことを言われてるとも知らず、さらに嫉妬心を膨らませちゃうんだよ。

鬼(トッケビ) あらすじ 9話

ウンタクが鬼に気持ちを寄せていく中、シンは彼女のことを心配していたんだ。
彼女は一体どこにいるんだろう…早く自宅に連れて帰らなければ…と。

そこでシンはドクファに協力をお願いし、二人で一緒にウンタクの居場所を見つけ出そうとするんだ。
そしてようやく居場所を見つけるけど、ウンタクはどこか素っ気ない様子を見せているんだ。

シンは自宅に戻ろうと手を差し伸べるけど、ウンタクはそれに応えないんだよ。

「自分の自宅なんかどこにもありません…いや、自宅だと思った場所はあったけど…。」
そこは実際には自宅なんかじゃなかったと。

つまり、ウンタクはシンに対してノーを突きつけたんだ。
シンは二人の溝が思ったよりも深くなっていたことに、驚きを隠せません。

それでもなお、シンはウンタクを連れ戻そうとするんだけど、ウンタクはそれを拒否するんだよ。

「自分のことは放っておいてください。もともと他人なので、これからも他人として生きていきましょう。」
「自分から遠く離れたところで暮らしてください。そして二度と自分に会いに来ないでください。」

シンはウンタクの言葉を神妙な面持ちで受け止めるけど、諦めるわけにはいかなかったんだ。

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