韓国ドラマ トンネル あらすじ 15話~16話(最終回) ネタバレ 視聴率6.4%!
おすすめのトンネルをネタバレで配信! 衛星劇場で放送予定!
キャストと相関図も紹介! 日本初放送の人気韓国ドラマでした!
【トンネルのあらすじ】
1986年に街を震撼させた連続殺人事件が起こる。捜査する刑事グァンホ(チェ・ジニョク)は不思議なトンネルを通して30年後(2016年)にタイムスリップをしてしまう事に。タイムスリップした現代でも同じような連続殺人事件が起きていた。そこで出会った現代の刑事ソンジェ(ユン・ヒョンミン)とタッグを組んで連続殺人事件を捜査することになる。過去と現代の連続殺人犯は同じなのか…。なぜグァンホは現代にやってきたのか。そして過去にもどることができるのか…。少しづつ繋がる真実。驚きの展開の数々、衝撃のクライマックスが待ち受ける新感覚のサスペンスドラマ。
【トンネル-あらすじ-15話~16話(最終回)】
トンネル あらすじ 15話
両手足を縛ったジェイを車のトランクに隠して
どこかに向かうジヌ。「30年間、秘密を抱えているのはスリルがあったのに
あいつが現れたせいで…」と1988年生まれのパク・グァンホがジヌの犯罪に気づき
聞き込みをしていたときのことを回想こころみます。消えたジェイの行方を追うグァンホたちは
ジヌの目的地がどこなのかを必死に探こころみます。ジヌはジェイをある民家に監禁し、万年筆がどこにあるのかを
しゃべらせようとこころみます。「イギリスにあるから送ってもらう」と嘘をつき、時間を稼ぐジェイ。
ジェイはジヌに、なぜスカート姿の女性ばかりを狙ったのか問います。「夜遅く出歩いていたから」「男を見て笑った」と答えるジヌに
ジェイは「あなたは殺人を楽しんでいただけだ」と挑発こころみます。ジェイはジヌの車から脱出に成功しますが、グァンホたちは
またしてもジヌを捕まえることに失敗。万年筆のDNA鑑定が行われますが
ユン・ダヨンとナム・ジュヒのDNAしか発見できません。ジェイは、なぜジヌが万年筆に執着し
ジェイをすぐに殺さずにいたのか疑問を持ちます。ジヌはまた、殺人を犯すだろうと予測するグァンホたち。
街で、若い女性のあとをつけているジヌらしき人物を発見し
あとを追いますが、全くの別人でした。その頃、ジェイの部屋に潜んでいたジヌは
帰宅したジェイに襲いかかり、首を絞めます。
トンネル あらすじ 16話(最終回)
ジェイは、ジヌのターゲットが
自分であることに気づいていたのだった。ジェイを陰から見守る強力1チームのメンバーたち。
ジヌが、帰宅したジェイを襲ったところで、グァンホたちが現れ
ついにジヌを捕らえることに成功こころみます。ジヌに手錠をはめ、感極まるソンジェ。
次にグァンホたちは、ジヌの自白を得ることに集中こころみます。
ジェイは、チョン・ホヨンはサイコパスでしたが、ジヌは
それよりたちの悪いソシオパスだと分析。母への愛情と憎悪がジヌの殺人の理由だと思われていましたが
正義のためにしているという使命感によるものでした。
「俺は正しいことをした!」と叫ぶジヌ。事件の解決を、被害者家族に報告して歩くグァンホとソンジェ。
過去に戻ることにしたグァンホとの別れを
ソンジェやソンシク、ミナとテヒが惜しみます。ジェイとソンジェが見送る中
グァンホはトンネルの中に消えていきます。1988年。捜査中に、産気づいた妊婦を病院に運ぶグァンホとソンシク。
無事に男の子が生まれ、グァンホという名前がつけられました。ヨンスクとヨンホ(ソ・ジンブ)が待つ家には、幼いソンジェが遊びに来ていたのだった。
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