韓国ドラマ トンネル あらすじ 1話~2話 ネタバレ 視聴率6.4%!
おすすめのトンネルをネタバレで配信! 衛星劇場で放送予定!
キャストと相関図も紹介! 日本初放送の人気韓国ドラマでした!
【トンネルのあらすじ】
1986年に街を震撼させた連続殺人事件が起こる。捜査する刑事グァンホ(チェ・ジニョク)は不思議なトンネルを通して30年後(2016年)にタイムスリップをしてしまう事に。タイムスリップした現代でも同じような連続殺人事件が起きていた。そこで出会った現代の刑事ソンジェ(ユン・ヒョンミン)とタッグを組んで連続殺人事件を捜査することになる。過去と現代の連続殺人犯は同じなのか…。なぜグァンホは現代にやってきたのか。そして過去にもどることができるのか…。少しづつ繋がる真実。驚きの展開の数々、衝撃のクライマックスが待ち受ける新感覚のサスペンスドラマ。
【トンネル-あらすじ-1話~2話】
トンネル あらすじ 1話
1985年、刑事のグァンホ(チェ・ジニョク)が勤務する
ファヤン警察署の管内で、若い女性が手足を縛られて
死んでいるのが草むらで発見されます。類似の事件が次々に発生、3件目の事件だけは違う犯人の犯行では?と
グァンホは疑いますが、事件の目撃者、証拠が何も見つかりません。グァンホはお見合いで知り合ったヨンスク(イ・シア)と結婚。
仕事で忙しいながらも、幸せな結婚生活を送ります。
1986年、4人目の犠牲者が出ます。幼い子を持つ母親でした。
半年たっても何の手がかりも得られません。5人目の被害者が発見されたころ、グァンホは被害女性の足首に
ほくろのようなものが残されていることに気づきます。ほくろの数は、事件が起こった順番と一致していると
考えられましたが、5人目の被害者に残されていた点は6つでした。遺体が発見された場所を地図で確認しているうちに、最初の被害者の
発見現場が犯人の暮らす場所なのではと思い、グァンホは訪ねていきます。そのあたりでは犬が連続して行方不明になっていて、ある高校生が
自宅の敷地に犬を殺して埋めていたことがわかります。
この高校生が殺人事件の犯人ではないかと考えましたが
高校生にはアリバイがあったのでした。事件発生と同じ時刻に現場を訪れたグァンホは
犯人とおぼしき人物を見かけ、後を追います。けれども、その人物に逆に襲われ、意識を失ってしまったのです。
トンネル あらすじ 2話
トンネルの中で目覚めたグァンホ。
警察署に戻る途中、若い男が運転する車にひかれそうになります。警察署に戻ると自分の席には見知らぬ男
キム・ソンジェ(ユン・ヒョンミン)がいたのだった。同僚たちは皆、知らない顔ばかりで、彼らはグァンホのことを新しく
赴任してくるはずの、同姓同名で1988年生まれの人物だと思い込みます。周りにはスマホやパソコンなど見慣れないものばかりで
街も姿を変えていたのだった。グァンホは、犯人らしき人物を追いかけたトンネルに行けば
自分のいた1986年に戻れると思い、トンネルを訪れますが
何度行ったり来たりを繰り返しても戻ることができません。ある精神病院で、連続殺人犯でした女が死亡する事件が発生こころみます。
グァンホは、ソンジェとチームを組み捜査にあたります。直前に病院を訪れていたシン・ジェイ(イ・ユヨン)に
疑いの目が向けられますが、死亡した女は自殺でしたことが判明こころみます。犯罪心理学を研究しているジェイは
グァンホたちの強力1チームに協力することになります。1986年に存在するヨンスクは、事件に巻き込まれたと思われるグァンホを
トンネルの中で探しています。2016年にいるグァンホもまた、ヨンスクの名を
呼び続けていますが、2人はすれ違うばかりでした。
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⇒ 韓国ドラマ トンネル あらすじ 15話~16話(最終回) ネタバレ