韓国ドラマ ハベクの新婦 あらすじ 9話~10話 ネタバレ!!!
ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじを配信!!!衛星劇場で放送予定!!!
キャストと相関図も紹介!!!平均視聴率は3.1%の人気韓国ドラマ!!!
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじ】全16話
人間界にやって来たハベク(ナム・ジュヒョク).水国の王に即位するため人間の世界にて“神石”を回収する必要があった.そんな彼は、人間界にやって来るやいなや借金まみれの貧乏精神科医ソア(シン・セギョン)と出会う.共同生活をしてゆく中で惹かれ合う2人のとびきり切ないファンタジー・ラブロマンス.
【ハベクの新婦-概要】
☆★最強キャストとスタッフが集結した話題の作品!!!
☆★乙女心を刺激する胸キュンの連続展開は必至!!!
☆★2017年度作品 tVN放送局 平均視聴率3.1%!!!
☆★脚本 チョン・ユンジョン「未生~ミセン~」
☆★演出 キム・ビョンス「三銃士」
☆★出演 シン・セギョン, ナム・ジュヒョク, イム・ジュファン, コンミョン(5urprise)
【ハベクの新婦-主要キャスト-登場人物】
◆ナム・ジュヒョク (ハベク役) / 水国の次期王
水国の王に即位するため、人間界に降り立つ.
プライドが高く不器用なオレ様的性格.
◆シン・セギョン (ユン・ソア(シン・セギョン)役) / 神経精神科医
代々神の従者として生きる.借金まみれで貧乏.
病院を開院しているが不親切な診療のため患者が付かない.
◆コンミョン (ビリョム(コンミョン)役) / 天の管理神、第一の神石の所有者
天国の神だが人間界で空を司る.
好奇心旺盛な無邪気なトラブルメーカー.
◆クリスタル (ムラ(クリスタル)役) / 水の管理神、第二の神石の所有者
水国の神だが人間界で水を司りながら女優として生きる.
一途にハベクを想うが彼には届かないでいる.
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)-あらすじ-9話~10話】
ハベクの新婦 9話
ソア(シン・セギョン)とハベクは待ち合わせしていた.
ソア(シン・セギョン)がハベクと所に向かうのをフエは見ていた.
その時、ビリョム(コンミョン)から連絡があった.ビリョム(コンミョン)は「のんきに暮らしてるな.半人半神.木や花を育て
ミミズまで飼ってるのか.善人を装ってるんだな.
お前の体にあるものの話も聞きたいし」と言った.そして、フエといるミナが電話を替わった.フエは驚いた.
ミナは“おじさんは今日来ない”とお友達に言ったんだけどと言った.
フエは電話を替わるように伝えミナは電話を替わった.ビリョム(コンミョン)は早く来いと言い電話を切った.ムラ(クリスタル)は気が進まないと言った.
ミナはジンコンに手を引かれ帰って行った.フエは急いでビリョム(コンミョン)の所に来た.
ビリョム(コンミョン)はうわさよりましだ.人間には不満はないのかと聞いた.
フエはあなたたちにもないと答えたが、ビリョム(コンミョン)は俺たちにはある.
ムラ(クリスタル)は昔は“神界の恥”と言ったが今は情けをかけてる.
俺はこれからも嫌いだ.ずっと.と言った.フエはあなたたちと違うからかと聞くと、ビリョム(コンミョン)はそう思えばいいと答えた.
ムラ(クリスタル)は体にある“印”の説明をしてと言った.ハベクはソア(シン・セギョン)の所にタクシーで来た.ハベクはソア(シン・セギョン)の持つ
バヌアツの地図の後ろに座標がある事に気づいた.ムラ(クリスタル)は印の持ち主に会ったの?と聞くと、昔、偶然にとフエは答えた.
ムラ(クリスタル)はいつどこでと続けて聞いた.フエは自分が来た日、その場所でと答えた.ビリョム(コンミョン)は神の土地かと聞いた.
フエは彼が突然現れた.彼の背中に雷が落ち、印も、その時に出来た.と答えた.
ビリョム(コンミョン)は殺したのかと聞いた.ハベクは急いでソア(シン・セギョン)の所に行き、地図をソア(シン・セギョン)から取り、座標を見た.
ビリョム(コンミョン)は死滅させる力しかないんだろう.神を嫌い殺したことがあると聞く.
と言った.けれども、フエは殺していないと答えた.
ビリョム(コンミョン)は神と証明したかったのかと聞いた.ハベクは座標がなぜここに…と言って、人間界に来た時の事を思い出した.
フエは彼をそのまま置いて行ったと言い、ムラ(クリスタル)は人間だと思って
かばったのにそんなジュドンを残して?と聞いた.
フエは自分が雷を落としたのではない.当時の自分は今とは違う.恐ろしかった.
ただ、全力で逃げる事しかできなかったと答え、ビリョム(コンミョン)は俺の雷で神が
傷つくことはない.何かしたんだろと言った.ハベクとソア(シン・セギョン)は車を走らせていた.ソア(シン・セギョン)は神界に帰るの?と聞いた.
ハベクはそうだと答えた.ソア(シン・セギョン)はおめでとう.と言った.
ハベクとソア(シン・セギョン)はジュドンの所に行った.そして、ジュドンが見つかった.けれども、ジュドンは記憶をなくしていた.
ハベクはジュドンを、ムラ(クリスタル)たちの所に連れて行った.
ムラ(クリスタル)はジュドンに自分の神石は?と聞いたが
ビリョム(コンミョン)がジュドンに力を使い眠らせた.
ムラ(クリスタル)はソア(シン・セギョン)に帰れと言い、ソア(シン・セギョン)は帰って行った.ハベクとムラ(クリスタル)は話をしていた.
ハベクは早く帰りたい.大司祭が言った.神石が人間界にある答えを捜せと.
いざ帰ると思うとそれが気になるな.と言った.
ムラ(クリスタル)は気にしてたら大司祭に負けた事になる.と答えた.ムラ(クリスタル)は続いて、「王になる前に人間について深く知る為.人間界が今もこれからも
神界と1つにはなれない理由もね.でも、あなたは1200年前に知ったはず.
人間の本質を.自分達は望んでもないのに 生きた女をいけにえに差し出した.
哀れに思い助けてやれば永遠の命を欲しがり、愛を裏切って神界に騒ぎを起こした.
残忍で強欲で愚かなのが人間よ.これ以上何を学ぶ?帰るのよ.王になれば、ユン・ソア(シン・セギョン)などきにかける必要もないちっぽけな存在よ.
ためらう理由は知らないけど.自分も静観はしない.」と言った.ソア(シン・セギョン)は家に帰った.そこにハベクがいた.
ハベクは明かりをつけに帰ってきたと言った.
ソア(シン・セギョン)はハベクの服を掴んだ.
そして、ハベクに後ろから抱き着いた.ハベクは一歩ソア(シン・セギョン)に近づこうとしたが
ソア(シン・セギョン)がごめんなさいと言って家に入った.フエは考えていた.そして、花を死滅させた.その光景をジャヤに見られてしまった.
ジャヤはフエの所に行きマジシャンなの?でも、生き返らせる方がいいと言った.
そして、ジャヤが部屋を出ようとした時にフエが後ろから抱き着いた.力を出そうとしたが止めた.そして、すまない.
出て行ってくれと言い、ジャヤは出て行った.
そこにゴルリン(イ・ダリョン)がいた.ゴルリン(イ・ダリョン)はよくやったとフエに言った.
フエとゴルリン(イ・ダリョン)は話していた.フエがどうやってここに来たのかを.フエは捨てられたと言った.
ゴルリン(イ・ダリョン)は水国の神たちのせいで年前に逃げてきたと言った.そして、「血のついた石を見た時すぐにわかった.
心配してたが平穏に暮らしてたようだな.
力も調節できるようになった.俺が言っただろう.
“とげを取らないと葉や幹は育たない”と.洞窟に3千年もの間、幽閉されていたお前には
何の意味もない言葉でしたと後悔してたんだ.
お前だと確認できたから帰るとしよう.もう会う事もない」と言い帰ろうとした時
フエが知りたいことが.ハベクと一緒にいる女が彼らを知っていると言った.その日の夜、フエとゴルリン(イ・ダリョン)はソア(シン・セギョン)を見た.そして、従者だと知った.
フエは神の土地へ行った.そして、思い出した.自分が捨てられた所だと.
そこにビリョム(コンミョン)が来た.ビリョム(コンミョン)はフエを殴った.
そして、フエはビリョム(コンミョン)に
「真実だけを言うからよく聞くと言い.
あなた方は生かし自分は殺す.決定的な違いだ.
すばらしい神の土地でそれをしてみようと.方法はあなた方の想像力に任せる.
せっかくなのでもう1つ言っておく.あなたの友達の事、確かに自分が手を下した.
自分が真実を告げようと何も変わらない.“生命の神”のあなた方が自分をどうす?殺す気か?自分のようにそれができるかな?」と言って去った.
ビリョム(コンミョン)はハベクの所に行き、神の土地の事を言った.ビリョム(コンミョン)は神の門で
昼も夜もなくなれば神界は門を捨てる.そうなれば人間界の死を招く.と言った.ソア(シン・セギョン)はフエと会っていた.土地を売れないと.そして、話が終わり
フエとハベクは会った.フエはハベクに自分が欲しいのはユン・ソア(シン・セギョン)と言った.ハベクはフエと別れたあとソア(シン・セギョン)と待ち合わせをした.
ソア(シン・セギョン)は土地を契約を破棄したとハベクに言った.
けれども、ハベクはお前とあいつのことなど知った事かと言ってしまう.そして、「お前の言葉通り、俺は神界に帰るし
お前は人間だ.無駄な喜びを感じてはならぬ.
この背中の翼では決して飛べないのだ.」と言ってその場を去ろうとした.
ソア(シン・セギョン)は
「“辛いときに笑うのは一流だ.我慢するのは二流だ.泣くのは三流だ”自分は三流ね.
あなたのせいで、三流になった.あなたは悪い神ね.
自分がどれだけ固く決心してたと思う?せめて二流でいよう.自分は独りだから.
苦しくて弱気になって涙を流したりしないように.
強く生きるつもりでした.あなたと出会って一流になったと思ったのに.それどころか三流になってた.」と泣いて言った.
ハベクはソア(シン・セギョン)に近づいた.そして、俺は帰ると言い、ソア(シン・セギョン)にキスをした.
ハベクは俺は帰らねばならないと言って、もう一度キスをした.
ハベクの新婦 10話
ムラ(クリスタル)から電話があった.そして、ジュドンが目覚めたと.
ハベクはソア(シン・セギョン)にムラ(クリスタル)の所まで送ってもらった.ハベクが車から降りようとした時、ソア(シン・セギョン)はもうすぐお別れね.
神石が戻ってきたら自分にも見せて.と言い、ハベクは車を降りた.
ソア(シン・セギョン)は人間には見えないんでしょと言い車を出した.ハベクはジュドンと再会した.
ジュドンは気が付いたら病院にいた.そして、退院後ホームレスになった.
そして、寺にたどり着いたと.ハベクはビリョム(コンミョン)の雷で記憶がなくなるはずがないと言った.
ムラ(クリスタル)はフエの仕業よ.ビリョム(コンミョン)に吐いたと言った.
そして、ジュドンは神石を出した.これで3つ揃った.
ジュドンは俺の紋章(神の従者を目覚めさせる新物)を知らないかと聞いた.ハベクとジュドンはソア(シン・セギョン)の家に送ってもらっていた.
ジュドンはお前たち旦那婦の家は息が詰まると言った.ムラ(クリスタル)は車を止めた.ジュドンはあの時、お前たちがけんかした理由はプロポーズもしたし
今日こそは初夜をとビリョム(コンミョン)が張り切って…と言った時にムラ(クリスタル)が叫んだ.ムラ(クリスタル)は下を砕くわよとジュドンに言った.
そして、ビリョム(コンミョン)が変.フエを敵視しすぎていると言った.
ジュドンはわざとではないと.と答えた.ハベクとジュドン、スリは家に着いた.
ジュドンは「ビリョム(コンミョン)をが西王母を唆し神の従者を作った時
反対する神が多かった.
ムラ(クリスタル)もそうだ.ひきょうだと言ってな.
天国の王の過ちなのに人間を罰するなどお前は大丈旦那か?神の従者だよ.必死に記憶を消したんだろうが、大司祭も忘れたふりをして
お前に合わせるのがいいことなのかどうか…」と言い、ハベクは
「本当に忘れたんだ.月の満ち欠けを1200回繰り返した.こらえても苦しんでも
それだけ時がたてば当然無になる.大司祭ならそれくらい心得ている.」と答えた.ジュドンは「神石がそろったのにさえない顔だな.ムラ(クリスタル)も変だ.
お前を早く帰したいと何度も頼むんだ.」と言った.次の日、ソア(シン・セギョン)は朝早く仕事に出ていった.そして、クリニックに着いた.
電話がなり、相手はフエでした.午後に会いたいという電話でした.ソア(シン・セギョン)はフエに会いに行った.フエから契約解除をしたと言われた.
ソア(シン・セギョン)は違約金は今すぐには…というと、フエが半分は“才能寄付”で支払いを.
ホテルはサービス業でした.特にオペレーターはかなりの感情労働でした.従業員のストレスチェックを.週1回で.30%は農場で労働を.人手が足りない.
働いた分は引くことにこころみます.残り20%は自分の主治医をと言った.
ジャヤはミン秘書に電話をした.目の前にいた.ジャヤはフエのことをいった.その時、フエとソア(シン・セギョン)が歩いて来るのを見てしまう.
ソア(シン・セギョン)はクリニックに帰った.その場にジャヤがいた.
ジャヤは嫌味を言いにきていた.
そこにヨンミが来て、幽霊がいると話ししてジャヤは逃げて行った.ソア(シン・セギョン)は家に帰ろうとしていた.ハベクはまた待っていてくれた.
そして、さくじつより前に戻ってほしいとハベクに言った.次の日、ソア(シン・セギョン)はまた早く仕事に出た.ジュドンはソア(シン・セギョン)とハベクの様子を見ていた.
そして、ジュドンはハベクに「彼女のせいか?神石を手にしてもお前は喜ばず
ムラ(クリスタル)が焦っているのは.ムラ(クリスタル)の気持ちは分かる.
お前と同じくらい俺たちも悲しみ苦しんでた.ムラ(クリスタル)は嫌ってたしな.お前の選択は正しかった.たとえ悲劇だとしてもだ.人間と俺たちの違いは?
人間の人生はとても短いから時に原則を破ってもとがめられない.
特に誰かを愛した時.人生は短いと思えば焼けた石も喜んで拾う.
“人生は短いんだ”と.彼女は例外のようだがお前のためらいは?
今抱いている感情が人間への哀れみか愛情か.確信できずにいる.
だが、昔もお前はそうやって始めた.」と言った.ハベクは「最後は屈辱でした」と答えた.
フエは駐車場に車を止め車から降りた.その時、異変を感じた.
そして、殴られた.その後も殴られ続けた.
それはビリョム(コンミョン)に頼まれた雑神が行っていた.
フエは雑神に向かって力を使おうとしていたが、ゴルリン(イ・ダリョン)が止めた.
フエのケガは消えてしまう.その時、ビリョム(コンミョン)から電話がかかってきた.
ビリョム(コンミョン)はこれでチャラにしてやる.と言い、電話を切った.ビリョム(コンミョン)はジンゴン(キム・テファン)といた.ジンゴン(キム・テファン)にお前に復讐する気がなくても
おれは許していないと言った.
そこにムラ(クリスタル)が来てジンゴン(キム・テファン)が去った.ムラ(クリスタル)はジンゴン(キム・テファン)がいつから
話さないのと言うとビリョム(コンミョン)がお前が砕いてからと言った.
ムラ(クリスタル)は双子でしたでしょう.名前は確か“モミョン”.
数百年は顔を見てないわね.と言った.ハベクはムラ(クリスタル)たちとの食事をした後、1人先に帰った.
その帰り道、段ボールをリアカーに乗せてる老人に会い
その仕事を手伝っていた.そして、廃品高価買取に売りに行き
お金をもらった.労働の報酬だと老人が言った.ハベクは露天商に寄った.マグカップを買おうとしたが、持っていたお金では
足りなかったのでモデルになると言い写真をたくさん撮った.
ハベクはマグカップを手に入れた.そのマグカップをソア(シン・セギョン)に渡した.ソア(シン・セギョン)はクリニックでフエを待っていた.けれども、フエはなかなか来ない.
そして、お酒を飲んでいて酔ったままクリニックに来た.フエは熱も出していた.
ソア(シン・セギョン)は介抱をしていた.ネクタイをはずし、シャツのボタンを外していたら
フエが襲い掛かろうとしていた.その時、ハベクがクリニックに来た.