韓国ドラマ 根の深い木 あらすじ 13話~15話 ネタバレ
キャストも紹介で最終回まであらすじをネタバレ!
最高視聴率22.7%の人気韓国ドラマがLaLaTVで放送予定!
このドラマの主演はハン・ソッキュとチャン・ヒョクという二人のスターが共演!
ハングル文字誕生をめぐる様々な背景を映し出すドラマを描いたミステリー時代劇で
平均視聴率は18.0%、最高視聴率は22.7%という数字をたたき出しました。
このページは韓国ドラマ 根の深い木 あらすじ 13話~15話 ネタバレの紹介です!
韓ドラ「根の深い木」のあらすじを最終回まで13話~15話を配信♪
キャスト、相関図も紹介していますのでチェックしてみてくださいね♪
根の深い木-概要-詳細
少年期にトルボクは主人シム・オクの粛清に巻き込まれ父を亡くす。
シム家の使用人の息子のトルボクは、幼なじみのタムと逃げ出すが、途中で離ればなれになってしまう。
父の死は世宗の指示と思い込みトルボクは世宗へ復讐を誓う。
やがてカンチュンと名乗り宮廷の武官となりその機会を伺う。
そのころ世宗はハングル文字の開発を進めるがそこで殺人事件が起こる。
世宗から直々に事件捜査を任されたカン・チェユンは、その過程で王権を牽制する秘密組織“密本(ミルボン)”との闘争に巻き込まれていく。
根の深い木-詳細
☆★2011年 SBS 全24話 最高視聴率22.7%
☆★脚本
キム・ヨンヒョン
☆★演出
チャン・テユ
シン・ギョンス
☆★出演
ハン・ソッキュ/秘密の扉 -儀軌殺人事件-(英祖役)
チャン・ヒョク/カネの花~愛を閉ざした男~(カン・ピルジュ役)
シン・セギョン/六龍が飛ぶ(プニ役)
根の深い木-あらすじ-13話~15話
根の深い木 13話 あらすじ
カン・チェユンとソイは、ついに再会した。
するとそこに、密本(ミルボン)のユン・ピョンが現れ、「密本之書(ミルボンジソ)」を奪われてしまう。
カン・チェユンを救おうとしたソイは、奇跡的に声を取り戻した。現場に駆けつけたイ・ドは、父親の件をカン・チェユンに謝罪し、ソイと二人で新たな人生を歩むように勧める。
一度は遠くに逃げた二人だったが、ソイは文字創製事業をやり遂げるために、イ・ドのもとへと戻っていった。
「密本之書」を取り返したチョン・ギジュンは、元老たちの信頼を取り戻し、密本の結束を固める。
そんな中、王の暗殺という目標を失い、ソイにも去られたカン・チェユンは、再び殺意を胸に王宮に向かう。
根の深い木 14話 あらすじ
カン・チェユンを宮廷に迎え入れたイ・ドは、彼が自分を暗殺しに戻って来たのではなく、自決する覚悟でいることを悟った。
そんなカン・チェユンに、文字創製の審査官になってほしいと誠心誠意で説得するイ・ド。
しかし、カン・チェユンは、民が文字を学んでも良いことなどない、と反発する。
そのころ、イ・ドの進める極秘事業が文字の創製であることに気づいた密本(ミルボン)のチョン・ギジュンは、その事実を世間に公表した。
それにより宮廷内は混乱し、事業の本拠地である慶成殿(チッピョンジョン)を公開するまで職務につかないという抗議まで起きてしまう。
慶成殿の公開を決心したイ・ドは、密かに資料を運び出そうとするが…。
根の深い木 15話 あらすじ
資料とともに密本(ミルボン)に連れ去られそうになったソイとイ・ドの五男・広平大君(クァンピョンデグン)を、カン・チェユンが救出した。
しかし、それを知らない密本は、「広平大君の命を助けたければ文字創製を諦めろ」という主旨の張り紙をする。
文字創製にかかわると命が危ないと考えたカン・チェユンは、ソイだけを連れ去ろうとするが、それを阻もうとした広平大君との間で口論となる。
カン・チェユンは、広平大君をそのまま監禁し、イ・ドが文字と息子の命のどちらを取るか確かめようとする。
そんな中、文字の創製に否定的だったカン・チェユンに、広平大君とソイは新しい文字の仕組みを説明する。
前回・次回のあらすじと全話一覧
⇒ 韓国ドラマ 根の深い木 あらすじ 10話~12話 ネタバレ
⇒ 韓国ドラマ 根の深い木 あらすじ 16話~18話 ネタバレ