韓国ドラマ 輝くか、狂うか あらすじ 13話～15話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 輝くか、狂うか あらすじ 13話～15話 ネタバレ
キャストも紹介で最終回まであらすじをネタバレ！
初回視聴率7.9%の人気韓国ドラマがBS12で放送予定！
チャン・ヒョク&オ・ヨンソ主演で贈る、煌めきのロマンス史劇
おバカちゃん注意報で涙を誘ったイム・ジュファンが、愛する人を守るため悪へと徹する皇子演じる！
秘めた恋心を切なく表現するイム・ジュファンにまたも視聴者が虜になったといいます。
今回は「輝くか、狂うか」13話～15話のあらすじを配信♪
キャスト、相関図も紹介しています♪
【ここまでの輝くか、狂うかの流れ】
ヨウォンはワン・ソに秘密でシンユルを呼び出し、ふたりの関係を断ち切ろうと動き始めます。
一方で、皇帝の座を狙うワン・ウクは、ついにワン執政と手を組み、早衣仙人とワン・ソを討つ覚悟を決めます。
その頃、ワン・ソはシンユルとともに貧しい病人たちを訪ね、心を通わせていきます。
しかしシンユルは、ヨウォンから「ワン・ソから離れろ」と言われた警告を思い出し、胸を曇らせます。
その夜、帰宅したワン・ソは皇太后と向き合い、彼女の愛と、これまで冷たくしてきた理由を聞き、思わず涙を流します。
一方、ワン執政に呼び出されたシンユルは、そこでワン・ウクと再会し、彼から「西京から手を引け」と命じられますが、毅然と拒絶します。
そんな中、ワン・ソはシンユルが5年もの間探していた相手が自分だったことを知り、運命の糸がふたりを結んでいたことに気づくのでした。
【輝くか、狂うか-詳細】全24話
☆★2015年 MBC 視聴率7.9%！
☆★脚本
クォン・インチャン
☆★演出
ソン・ヒョンソク
☆★出演
チャン・ヒョク 2018年 SBS「油っぽいメロ」
オ・ヨンソ 2017年 tvN「花遊記」
【輝くか、狂うか-あらすじ-13話～15話】
輝くか、狂うか 13話 あらすじ
ワン・ソとヨウォンが床入りするその夜。
シンユルのもとを慰めに訪れたワン・ウクだったが、彼の気持ちにシンユルは応えることができなかった。
ウクは「皇命を受けていない婚礼は死罪だ」と話し、シンユルにワン・ソを諦めるよう説得しようとする。
一方で、ワン・ソと夜を共にしただけのヨウォンは、シンユルを呼び出し、皇命なき婚礼の罪を指摘する。
そして今後、ワン・ソと一切関わらないよう約束させるのだった。
青海商団に戻ったシンユルは、ワン・ソにそっけない態度で接しながらも、定宗に毒が盛られている可能性を伝える。
定宗は早衣仙人が味方か賊かを見極めるため、頭領本人と直接会うつもりだとワン・ソに告げる。
ワン・ソは御医に命じて定宗が毒に侵されているかを調べさせ、解毒剤の製造を依頼する。
毒が体内に入った経路を突き止めたワン・ソは、シンユルにも協力を求めて解毒剤を作ってもらうよう頼む。
その場に現れたヨウォンは、シンユルにある提案を持ちかけるのだった。
輝くか、狂うか 14話 あらすじ
ワン・ソは、早衣仙人の首長としてワン執政を討つと定宗に宣言する。
定宗を蝕む毒の成分を突き止めた彼は、部下たちに解毒剤の手がかりを探すよう命じる。
その一方で、西京遷都の監督官に任命されたワン・ソは、執行官のワン・ウクと青海商団の動きを監視する立場となる。
ワン・ウクは、ワン執政から定宗が毒に侵されているという事実を聞かされ、動揺する。
監督官としてワン・ウクとシンユルの前に姿を現したワン・ソは、遷都に必要な石材や木材の費用を民から徴収する一方で、彼らに何の見返りも与えられないことに異を唱える。
「これまでの慣例です」と答えるワン・ウクに対し、ワン・ソは新たな徴収制度の改革を提案する。
シンユルは、解毒に必要なマンダラゲを扱うために欠かせない“金化石”を手に入れようと、その持ち主を探し始める。
一方、ワン・ソは早衣仙人の部下たちに、追補令が出たことを伝え、しばらく身を隠すよう命じる。
だがその矢先、月香楼に妓生として潜入していたチョンオクがヨウォンに拉致されてしまう。
ヨウォンはチョンオクに「早衣仙人のもとにある銅鏡のかけらを持ってくるように」と命じる。
そして、その現場をワン・ソが偶然目撃してしまい──物語は新たな緊迫の局面へと進んでいく。
輝くか、狂うか 15話 あらすじ
チョンオクから真実を聞いたワン・ソは、ヨウォンに探りを入れることにする。
一方、毒の出どころがヨウォンだと気づいたシンユルは、自らの命をかける覚悟で動き出す。
かつて開封で交わしたワン・ソとの婚姻を心に封じ、代わりに解毒剤を渡すようヨウォンに取引を持ちかける。
その頃、定宗の症状はすでに猶予のない危機的な段階に達し、ワン執政が朝会の主導権を握ろうとしていた。
解毒剤が作れないと知ったワン・ソは、苦悩の末にヨウォンに頼み、解毒剤の製造を懇願する。
その夜、シンユルが「解毒剤が手に入るかもしれない」と告げた言葉に、ワン・ソの胸はざわめく。
一方、ワン・ウクは護衛武士セウォンと共に早衣仙人の隠れ家を探していた。
その中で、セウォンの剣に付着した“あるもの”を見たワン・ウクは、かつてのシンユルの言葉を思い出す。
また、西京遷都の準備は、ワン・ソとワン・ウクの対立によって足踏み状態となっていた。
そんな中、青海商団を潰すためにヨウォンは偽の帳簿をでっち上げ、それをワン執政に手渡す。
一方、司天官ジモンは、5年前に開封で何があったのかをシンユルに問い詰め、過去の真実に迫ろうとしていた。
前回と次回のあらすじと全話一覧】
⇒ 韓国ドラマ 輝くか、狂うか あらすじ 10話～12話 ネタバレ
⇒ 韓国ドラマ 輝くか、狂うか あらすじ 16話～18話 ネタバレ
全話一覧・キャスト&相関図
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