韓国ドラマ 輝くか、狂うか あらすじ 10話~12話 ネタバレ
キャストも紹介で最終回まであらすじをネタバレ!
初回視聴率7.9%の人気韓国ドラマがBS12で放送予定!
チャン・ヒョク&オ・ヨンソ主演で贈る、煌めきのロマンス史劇
おバカちゃん注意報で涙を誘ったイム・ジュファンが、愛する人を守るため悪へと徹する皇子演じる!
秘めた恋心を切なく表現するイム・ジュファンにまたも視聴者が虜になったといいます。
今回は「輝くか、狂うか」10話~12話のあらすじを配信♪
キャスト、相関図も紹介しています♪
【ここまでの輝くか、狂うかの流れ】
皇子格闘大会でワン・ソを除く皇子が勢ぞろいするが、際立つウク(イム・ジュファン)の美貌と長い手足を使った武術に注目。
堂々と開会宣言をするワン執政の前に何もできない定宗が太鼓の音を聞いてどうするのか?
今回、ついにソソがワン・ソだと気付くシンユル。
戦いの意味を知らないウクはシンユルのために必死にワン・ソと戦う。
馬上の槍術ではチャン・ヒョクとイム・ジュファンの乗馬姿に見惚れる。
最後の剣による戦いでワン・ソは何に気づくのか?
【輝くか、狂うか-概要-詳細】
ワン・ソ(後の高麗第4代王・光宗)の一代記を史実と大胆なフィクションを取り混ぜて描いた作品!
チャン・ヒョクが不運の運命を背負って生まれてきた王を演じ、王女の恋を、甘く、そして切なく描く…
高麗を血の海に染める破軍の星の下に生まれたいう呪われた運命で生まれた高麗の皇子ワンソ(チャン・ヒョク)。
父、太祖王権(テジョワンゴン)によって金剛山に追いやられ、そこで自由に育つ。
そして月日は流れ、王権は、過去の自分の過ちを認め、また自身の助けとなってほしいとワンソを皇居に呼び戻すが、王権は刺客によって命を落としてしまう。
【輝くか、狂うか-詳細】全24話
☆★2015年 MBC 視聴率7.9%!
☆★脚本
クォン・インチャン
☆★演出
ソン・ヒョンソク
☆★出演
チャン・ヒョク 2018年 SBS「油っぽいメロ」
オ・ヨンソ 2017年 tvN「花遊記」
【輝くか、狂うか-あらすじ-10話~12話】
輝くか、狂うか 10話 あらすじ
大会の後の宴席。
宴席には次の皇帝が誰になるのかを占わせるためにシンユルも呼ばれる。
そして、衣装の無償提供をワン・ウクを次期皇帝の座に就けるための準備と疑う定宗が、シンユルに刀を突きつけ、次の皇帝を占えと迫る。
ワン・ソの助け舟で彼女はなんとか難を逃れる。
だが定宗は今度はシンユルを助けたワン・ソに疑惑を向け、青海商団を訪れる。
商団ではワン・ソが皇子だということが知れ渡り、大騒ぎに。
ワン・ソもまた、シンユルが女性で商団の副首領であることを知る。
輝くか、狂うか 11話 あらすじ
皇子格闘大会でのワン・ウクの剣術が気になるワン・ソ。ケボンが女だということを黙っていた理由を聞くとウクは…。
光輝くワン・ソの姿に驚いた皇太后は、司天官ジモンからワン・ソが皇帝になる運命だと聞かされ衝撃を受ける。
これまでソに辛くあった日々を悔やみ、シンユルにワン・ソとの仲直りの贈り物を相談する。
一方、ワン・ソはシンユルが女性だと知ってうれしくてたまらない。
シンユルもまた、ワン・ソの気持ちを知り、喜びを隠せずにいた。
その頃、ワン執政は早衣仙人を排除させようとしていた。
ヨウォンは、ワン・ソがシンユルと5年前に婚礼したことを知る。
輝くか、狂うか 12話 あらすじ
ヨウォンはワン・ソに内密でシンユルを呼びよせる。
一方、ワン・ウクは皇帝の座に就くためワン執政と手を組み、早衣仙人とワン・ソを討つ決心をする。
シンユルとともに貧しい病人たちのもとを訪ねたワン・ソ。
シンユルはワン・ソから離れろというヨウォンの警告を思い出す。
その夜、帰宅したワン・ソを皇太后が待っていた。
母の愛情と冷たくした理由を知ったワン・ソは思わず涙を見せる。
一方、ワン執政に呼ばれて出向いたシンユルは、そこにウク皇子がいたことに驚く。
ウクは、西京のから手を引けといい、シンユルはこれを拒否する。
ワン・ソは、シンユルが5年間探していたのが自分のことだと知る。
前回と次回のあらすじと全話一覧】
⇒ 韓国ドラマ 輝くか、狂うか あらすじ 7話~9話 ネタバレ
⇒ 韓国ドラマ 輝くか、狂うか あらすじ 13話~15話 ネタバレ
⇒ 韓国ドラマ 輝くか、狂うか あらすじ 全話一覧 ネタバレ