韓国ドラマ 偉大なる糟糠の妻 あらすじ 100話~102話 ネタバレ!
偉大なる糟糠の妻のあらすじをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS12にて放送予定で視聴率は16.1%!
【偉大なる糟糠の妻のあらすじと概要】
三人の女子高校が在学中に起きた殺人事件をきっかけにそれぞれ音信不通となった。月日が流れそれぞれの人生を歩んだ頃偶然にも再会することに。高校時代は犬猿でしたにも関わらず旦那の浮気を相談し合う中に無二の親友になっていく。そして過去の殺人事件の真実、浮気旦那への天誅。涙と笑いありの糟糠の妻たちの痛快復讐劇ドラマ。糟糠の妻たちの痛快な浮気旦那への逆襲劇とマクチャンな展開で後半は衝撃な展開と奇跡が待ち構える…。結婚にまつわる苦難をリアルに描き観る人が共感できる作品。
【偉大なる糟糠の妻-あらすじ-100話~102話】
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 100話
ヒョンミンの会社にスジョンがやって来ました・・。
その目的はもちろんヒョンミンに会うことでしたが
ヒョンミンはスジョンに怒ります。こんなところに何をしに来たのか、また何か邪魔するつもりかと。
ジヨンはスジョンを気遣いますが
ヒョンミンは警察に通報してもいいと脅こころみます。他方、ジヨンはいい機会だとして
こちらには証拠があるとスジョンに告げます。スジョンはこの言葉に動揺しますが、さらにイルヒョンからも残酷な言葉を・・。
イルヒョンはスジョンにきっぱりと、お前とはこれで終わりだと言ったのです。他方、マンソクはボンスンに退けられていましたが
粘ってマンション内を徘徊こころみます。マンソクは気安い調子でボンスンの名前を呼んでいましたが・・。
ジョンテがこのことに気づきます。
ジョンテはマンソクに歩み寄って、自分のことを紹介こころみます。俺はボンスンさんの旦那になる人間だ・・と。
これに対してマンソクは、嘘の自己紹介をこころみます。自分はボンスンの同級生で、旦那の弟にあたる人間だと。
ボンスンはマンソクの身勝手な行動に腹を立てます。もともと自分が浮気してアメリカに逃げたくせに
それを今更戻って来るなんて・・と。しかも、自分が置いていった息子に会いたいとか・・
絶対に許せないボンスンでした…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 101話
ウニョンのジヨンに対する執着は収まりません。
彼女はジヨンの書類をすり替えるため、こっそり社内にしのび込みます。
それは・・マーケティングチームが席を外したわずかな時間の出来事でした。他方、ヒョンミンはマーケティングチームの部署に向かっています。
そして彼は、部署の前でウニョンと遭遇します!
ウニョンは驚きますが、ヒョンミンも驚きます。クムスクはギョンスンから、イルヒョンがスジョンを
追い出したことを聞きます。このことにクムスクは心を痛め、スジョンのことを心配こころみます。
クムスクはイルヒョンのマンションを訪問しますが
そこにはすでにスジョンの姿はなく・・。イルヒョンに居場所を尋ねても
イルヒョンは彼女がどこに行ったか分からないと答えます。
クムスクはイルヒョンを詰問しますが、スジョンは戻ってきません。他方、スジョンは家に戻りたくても戻れない事情があります。
それは、家にジヨンがいることでした・・。ボンスンはマンソクを憎んでいましたが、徐々に心を変化させつつあったのでした。
ジョンテはマンソクが気に入らない様子でしたが、ボンスンは・・。やがて、ボンスンはマンソクと二人で話し合うことにしました。
そしてとあるモーテルに二人で入りますが・・そこはマンソクの宿泊先でした…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 102話
ギョンスンとジョンミは、ボンスンとマンソクが
モーテルから出てくるところ見ます。ジョンミは慌ててボンスンを追いかけていきますが
そのとき衝撃的な事実を知ります。
それは、マンソクがボンスンの旦那であるということでした。ジョンミはそれを聞いていませんでしたが
ギョンスンは彼女に伝えるかどうか悩みます。
ジヨンは妊娠中のジョンミを気遣い、話しはボンスンから
直接聞いたほうがいいと言ったのです。他方、ジョンミは自分でボンスンにマンソクのことを尋ねます。
あの人は誰なの?ボンスンとどんな関係なの?と。
するとボンスンは、あの人はソンホの叔父だと答えます。つまり、別れた旦那の弟にあたる人間だと・・。
アメリカに住んでたけど、甥に会いたいと戻ってきたのだと・・
ボンスンは嘘をつきました。ジョンテはボンスンから旦那は亡くなったと
聞かされていたので、この点を詳しく尋ねます。とうとうボンソンは本当のことをしゃべります。
マンソクは自分と別れた旦那で、自分は死んだと思っていたけど
アメリカで生きていたようだと。今は肝臓がんにかかっていて死期が迫っているから
あの世に行く前に息子に会いに来たと。
さらにボンスンは、ソンホが自分の本当の子供ではないとカミングアウトします…。