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あなただけが私の愛 あらすじ 61話~63話 ネタバレ

韓国ドラマ-あなただけが私の愛
韓国ドラマ あなただけが私の愛 あらすじ 61話~63話 ネタバレ

美談の裏に隠された計算と、剥がれ落ちる偽りの仮面!隠し子を巻き込んだマスコミ向けのドタバタ劇が、ついにテレビの撮影現場という最悪の舞台で大爆発を起こす第61話〜63話の登場です。
視聴率31.9%を誇り、BS11の放送でも「ビョンテの図太さはどこまで進化するの!?」と連日SNSが大炎上している本作。
今回は、ナムスンを「美談の息子」としてテレビ番組で利用しようと企むビョンテが、本妻ジュランに頭を下げて偽りの仲良し家族を演出しようと画策します。
しかし、純粋なナムスンが口にした「ある一言」が引き金となり、撮影現場は一瞬にして修羅場と化すことに!
一方で、映画デートに出かけたマルスさんがお父さん(ドック)に明かす、あまりにも衝撃的な「過去の秘密」まで。
今回も文字数・熱量ともに圧倒的なハイパーメガボリュームで、緊迫の展開をドロドロに暴いてお届けします!

目次

【前回のあらすじ】

社会的失脚を恐れたビョンテ社長は、フィリピンへ帰国しようとしていたナムスンを駅のホームで強引に引き止め、世間に向けて「実の息子として正式に認知する」という嘘八百のイメージ回復会見をぶちかましました。一方、宿敵ジョムスンの孤独死にショックを受けたマルスさんは、財閥への復讐を誓う冷酷なマネーの女王として覚醒。そんな混沌とした状況の中、ジゴンはレストランの定休日を利用してドウォンのための「サプライズ誕生日会」を強行。ペンダントの輝きと共に、引き裂かれていた2人の心が再び温かく重なり合う奇跡の夜が訪れました。

【あなただけが私の愛-あらすじ-61話~63話】

あなただけが私の愛 あらすじ 61話

ジゴンのレストラン「マリスキッチン」の定休日を貸し切りにして開かれた、涙と感動のサプライズ誕生日会。ジゴンの料理人としての未来を守るため、心にもない「冷酷な嘘」をついて彼の前から身を引いたドウォンでしたが、ジゴンの広い胸の中にガシッと力強く抱きしめられた瞬間、頑なだった彼女の心のブレーキは激しく揺れ動いていました。ジゴンの腕の温もりに包まれながら、ドウォンの脳裏には、楽しかったあの頃の記憶が走馬灯のように次々と蘇ってきます。2人で厨房ではしゃぎながら新メニューを開発したこと、一緒に料理番組に出演して笑い合ったこと……。どれだけ突き放しても、一点の曇りもない真っ直ぐな愛で自分を包み込んでくれるジゴンの深い優しさに触れ、ドウォンは我慢していた愛おしさが決壊し、大粒の涙をポロポロと流してしまうのでした。

ジゴンはそんな涙を流すドウォンの目を愛おしそうに見つめると、彼女のために優しく美しいバースデーソングを歌い始めるのです。そして、心を込めて用意した温かい言葉と共に、彼女の新しい一歩を心から祝福。ドウォンは「ジゴンさん、ありがとう……私もあなたを……」と、胸の奥にある本音の言葉を返したいと激しく思いましたが、溢れる涙と喉の奥の熱い感情が込み上げてしまい、胸が詰まってなかなか言葉を紡ぎ出すことができないのでした。

そんな切ない純愛の裏で、悪魔のビョンテ社長は、認知した隠し子ナムスンを利用した「さらなる自己プロモーション」の計画を不敵に推し進めていました。ビョンテは、ナムスンと共に大手のテレビ番組に出演し、「過去の過ちを乗り越え、外国人の息子を温かく迎え入れた感動の理想の父親」としての美談を全国に放送させようと画策していたのです。しかし、番組を完璧に成立させるためには、どうしても超えなければならない高い壁がありました。それは、怒り狂って離婚を突きつけてきている本妻ジュランの協力です。ビョンテはジュランの前に這いつくばるようにして頭を下げ、「お願いだジュラン!テレビの撮影の時だけでいいから、ナムスンを我が子として優しくサポートし、仲睦まじい理想の母親としての姿をカメラに見せてくれ!」と必死の形相で懇願します。

ジュランにとって、浮気相手の子供と並んでテレビで笑顔を振りまくなど、プライドがズタズタに引き裂かれる屈辱的な要求であり、心苦しいことこの上ありません。ジュランは冷ややかな目で夫を睨みつけ、しばらく氷のような沈黙を保ったあと、ニヤリと不敵な笑みを浮かべて答えます。「いいわよ、そこまで言うならその泥芝居のテレビ出演に付き合ってあげてもいいわ。ただし……これから私が提示する財産分与と慰謝料の条件を、お前は一言の文句も言わずにすべて丸呑みすることね!」と、最凶の交換条件を突きつけるのです。一瞬で主導権を本妻に握られつつも、テレビ出演さえ成功すれば株価は戻ると信じるビョンテは「分かった、すべて呑む!」と快諾。ジュランが表面上だけでもナムスンを受け入れる形が整ったことで、ホッと胸をなで下ろしたビョンテは、撮影の準備を進めるため、すぐに嬉しそうな顔をしてナムスンを正式にイ家の豪邸へと招き入れるのでした。

あなただけが私の愛 あらすじ 62話

ビョンテ社長の手のひら返しによって、形式上はイ家の一族の「次男」として戸籍に迎え入れられたナムスン。しかし、市場の温かい人情の中で育ってきた彼にとって、この冷酷なビョンテの行動よりも、何よりも気がかりで胸を痛めている問題がありました。それは、ジュラン(ジゴンのお母さん)の存在です。自分の保身のために動いているビョンテはともかく、夫の浮気の生き証拠として自分を見つめてくる、血の繋がっていないジュランが、自分のことを心から「息子」として認めてくれるはずがない……。ナムスンはその罪悪感と格差の恐怖から、豪邸の豪華なソファーに座っていても生きた心地がしていなかったのです。

しかし、ビョンテがジュランに対して裏で巨額の財産分与という首根っこを掴まれる条件をすべて呑んで説得した結果、ジュランは表面上、ナムスンを「我が家の子供」として扱うことを承諾。ビョンテから「ナムスン、心配しなくていいぞ。妻もお前のことをちゃんと息子として認めてくれたからな」と聞かされたナムスンは、その言葉をピュアに信じ込み、張り詰めていた表情を崩して、ようやく心から安堵の笑顔を見せるのでした。こうして、シェアハウスの仲間たちやドウォンが心配そうに見守るなか、イ家の豪邸にテレビ番組のカメラクルーがドカドカと乗り込み、運命の「感動の家族密着スペシャル」の撮影の日を迎えることになります。

ところが、いざ本番のカメラが回り出した瞬間、ビョンテとジュランは笑顔を作りながら、ナムスンに対して意外な「注文」を冷酷に突きつけるのです。「さあナムスン、本番が始まったぞ。カメラに向かって、私のことをしっかり『お父さん』と呼びなさい」と。それは実の親子であれば当然の呼び名のはずでしたが、これまで「疫病神」と罵られ、無理やり車に押し込まれてきたナムスンにとって、その言葉はあまりにも意表を衝かれたショックな要求であり、激しい困惑に襲われてしまいます。ビョンテはカメラの裏で焦りながら、「お前は俺の本物の息子なんだから、お父さんと呼ぶのは当たり前だろう!早くしろ!」と笑顔の裏で目を血走らせて急かしますが、ナムスンの中では、この冷酷な男を「父」と呼ぶことへの激しい拒絶感と照れくささ、そして何よりも実感が1ミリも伴いません。

どうしても「お父さん」という言葉が喉の奥で詰まって出てこないナムスンは、なんとかその場の重苦しいプレッシャーから話をそらそうとして、つい純粋な気持ちから、フィリピンに残してきた大好きな「自分の本当のお母さんの話」をカメラの前で無邪気に始めてしまったのです!これを聞いた瞬間、隣で引きつった笑顔を浮かべていた本妻ジュランの逆鱗が大爆発!ジュランの脳みそに、夫の浮気現場の生々しい記憶がフラッシュバックし、彼女の顔は一瞬にして般若のように怒りで赤黒く染まります。「ちょっとあなた!なんでこの浮気相手の子供が、私の家の中で、カメラの前で不倫女の昔話をペラペラ喋っているのよ!ふざけるんじゃないわよ!」と大絶叫。ジュランが怒り狂ってテーブルの上の料理をひっくり返し、ビョンテの胸ぐらを掴んで大暴れを始めたことで、優雅な撮影現場は一瞬にして地獄の修羅場と化し、ディレクターは大慌てでカメラを止めて撮影は完全中止に追い込まれてしまうのでした。

あなただけが私の愛 あらすじ 63話

一方、財閥ナム家では、お父さん(ドック)をハメたフルーツコリアの背後に潜む「真の黒幕」を暴くため、ジェイル本部長が動き出していました。ジェイルは、買収工作の末端を担っていた小悪党ダルボンのアジトへと突撃。しかし、彼が扉をガラッと開けた瞬間、そこには意外すぎる人物が立っていました。なんと、市場の絶対的な大家であり、現在お父さんと親しくしているマルスさんが、ダルボンの目の前で何か深い話し合いをしている真っ最中だったのです!これにはジェイルも我が目を疑い、「なぜ、市場のマルス社長がこんな泥棒の部屋にいるんだ……?」と驚愕。マルスさんも予想外の財閥の登場に一瞬激しく動揺しますが、手慣れたダルボンが「いやあ本部長、何でもありませんよ!ただの店借りの家賃の相談です!」ともっともらしい大嘘の言い訳を並べ立て、その場の危機をすんでのところで切り抜けるのでした。

胸が張り裂けそうになったのは、テレビ撮影を大爆破させて豪邸から追い出されてしまったナムスンの姿です。シェアハウスの部屋に戻ったナムスンは、ベッドに突っ伏して、声をあげてボロボロと大号泣していました。「あの時、私が調子に乗ってフィリピンのお母さんの話なんてしなければ……あんな恐ろしい修羅場にはならなかったのに。全部、全部私のせいでジゴンシェフたちの家をめちゃくちゃにしてしまった……」と、彼はまたしても強い自責の念に駆られ、暗闇の中で激しく落ち込んでしまうのです。ドウォンは彼の小さな背中を優しくさすり、「ナムスン、あなたは何も悪くないわ。悪いのは全部大人たちの嘘よ!」と必死に励ましますが、ナムスンの心の傷は深まるばかり。

そこへ、実家の修羅場に心を痛めていたお兄ちゃんのジゴンから、心配そうな声でドウォンのスマホに電話がかかってきます。ジゴンはナムスンの引きこもる心をなんとかして救い出し、男同士の本当の家族の絆を取り戻すため、思いがけない最高の提案を持ちかけるのです。「ドウォン、ナムスンを励ますために、これから3人で昔ながらの銭湯へ行って、裸の付き合いで汗を流してサッパリしようじゃないか!」と。それを聞いたドウォンは、パッと目を見開き、「銭湯ですって!?ええ、それは本当に最高のアイデアだわ!」と大賛成。ドウォンはスマホから聞こえるジゴンの優しく温かい声を聞きながら、胸の奥がじんわりと熱くなり、改めて彼の人間としての器の大きさを知るようになるのです。「自分は彼の未来を守るためとか言って、嘘をついてコソコソ逃げ回っていたのに……ジゴンさんはどんな過酷な嵐のなかでも、周りの人間を救うためにこんなに心が広くて優しい。私、彼のこういう素晴らしいところを、もっと見習わなきゃいけないわね」と、失いかけていたジゴンへの尊敬と愛が、ナムスンという存在を通じて再び急速に近くなっていくのでした。

こうして、裸の付き合いを通じてジゴン、ドウォン、ナムスンの3人の絆が再び無敵のものになっていく裏で、お父さん(ドック)の元にも驚天動地の大嵐が吹き荒れていました。お父さんは、ジョムスンの死で荒れているマルスさんを元気付けようと、2人で下町の古い映画館へデートに出かけていました。映画が終わり、静かになった帰り道、マルスさんはドックの優しい横顔を見つめながら、これまで誰にも明かしたことのなかった、自分の人生を狂わせた「血塗られた過去のすべての真実」をぽつりぽつりと語り始めたのです。そのマルスさんの口から明かされた、財閥ナム家(ヘリの祖母ブナム)によって自分の実の赤ん坊を奪われ、地獄の底へ突き落とされたという衝撃すぎる過去の全貌。それを聞いたお父さんは、あまりの悍ましさと残酷さに全身の血が引いていき、目玉を丸くして絶句してしまいます。「ま、まさか……マルスさんに、そんな地獄のような過去があったなんて……」と、お父さんはあまりの衝撃に返す言葉も失い、ただ夜空の下でガタガタと震えるしかありませんでした。すべての因縁のパズルが今まさにガチリと繋がり、市場と財閥を灰にする最終戦争の秒読みが始まる、心臓のバクバクが止まらない引きで次回へ続きます!

【管理人の熱血感想・考察コーナー】

ちょっと皆さん!第61話から第63話にかけてのこの怒濤の因果応報&カオス展開、もうボリューム感が凄すぎて、ブログを書く私のキーボードを叩く手が怒りと大興奮と大爆笑でワナワナ震えまくっております!物語が本当に恐ろしい神展開に突入しましたね!

まずツッコミたいのは、第62話のあのイ家の豪邸での「テレビ密着番組大爆破シーン」ですよ!!(笑)。ビョンテ社長が自分の株価対策のために、本妻ジュランに財産分与の弱みを握られながら必死にセッティングした泥芝居の撮影なのに、ナムスンが「お父さん」って呼べずにフィリピンのお母さんの話を始めた瞬間、ジュランお義母様の逆鱗がドッカーーーーーン!!!と大爆発(笑)。「何で不倫女の昔話をしてるのよ!」って、テーブルの上の豪華な料理をガッシャーーーン!!ってひっくり返してビョンテに殴りかかるシーンは、もうこれぞ韓国ドラマの醍醐味、100点満点の最高のマクチャン修羅場すぎて、画面の前で思わず「ザマァ見ろビョンテーー!」って大爆笑しながら拍手喝采しちゃいました。ビョンテ社長、本当にやることなすこと全部特大のブーメランになって自分に返ってくるの、コントの神様がついてて最高に憎めません(笑)。

胸が張り裂けそうになりながら大号泣してしまったのは、その大人の醜いエゴのせいで「また私のせいで家が壊れた……」ってシェアハウスのベッドで大粒の涙を流して泣き崩れるナムスンの健気な姿です(涙)。ナムスン、あなたは何も悪くないのに、ビョンテのクズさのせいでこんなに傷つくなんて本当に許せません!

そんなナムスンを救い出すために、第63話で我らがスパダリ・ジゴンシェフが「よし、3人で銭湯へ行こう!」って誘うあの優しさ!!もう、この男はどこまで人間としての器がデカいんですか!?ドウォンがそのジゴンの優しさに触れて、「私なんかよりずっと心が広くて優しい……見習わなきゃ」って、嘘の別れを猛省しながら再びジゴンへの愛を確信するあの銭湯のシーンには、胸がギューーーッと締め付けられて全私が画面の前で大号泣してしまいました(涙)。ソンヒョクさんの、あの弟を優しく包み込むお兄ちゃんとしての瞳の演技、本当に大胸キュンでごちそうさまでした!

そして、今回全視聴者の鳥肌が完全に限界突破したのは、ラストのマルス社長がお父さん(ドック)に明かした「過去の秘密」ですよ……!!映画の帰り道に、ヘリの祖母ブナムによって自分の実の子供を騙し取られて地獄に落とされた過去を告白するキム・ヘスクさんのあの涙の震える演技。カン・ナムギルさんがショックで返す言葉もなく凍りつくシーンは、今後の市場の利権を巡る巨大な復讐マネー大戦争のゴングがカンカンカンーーー!って鳴り響いた感じがして、オタクの血がゾクゾクと騒いで止まりませんでした!

テレビ撮影が大炎上したビョンテ一族の崩壊、そしてダルボンの部屋でジェイル本部長に見つかったマルス社長の謎の動き。この全ての因縁が繋がったとき、一体ドウォンとジゴンの純愛、そしてナムスンの運命はどうなってしまうのか……。ハラハラと涙のボルテージが限界を完全に突破する第64話からも、ハンカチをたくさん用意して全力で追っかけていきたいと思います!

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