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韓国ドラマ 商道(サンド) あらすじ 34話~36話 ネタバレ

韓国ドラマ 商道(サンド)
韓国ドラマ 商道(サンド) あらすじ 34話~36話 ネタバレ

第34話から第36話にかけての展開は、ビジネスドラマの歴史に残る最高の大逆転劇であり、あまりの熱さとカタルシスにテレビの前でハゲしく叫び、大号泣してしまいました!最高視聴率33.1%を誇る不朽の経済名作『商道(サンド)』。偉大な師ホン・ドゥクチュの死を乗り越え、『新生・湾商』の都房として完全に覚醒したサンオク(イ・ジェリョン)。清国・燕京の巨大な薬材市場を舞台に、ライバル松商のチョン・チスが仕掛けた絶望的な包囲網に対し、サンオクが放った伝説の『人参焼き』へのカウントダウンが始まります!今回も管理人の愛のツッコミと興奮の叫びを100%込めて、どこよりも詳しくリライトお届けします!

目次

【商道(サンド) 前回のあらすじ】

松商の人参密貿易という汚い不正の証拠を掴み、朝廷の特使へ直訴しようとした湾商の前都房ホン・ドゥクチュでしたが、口封じを狙った松商の刺客によって非業の死を遂げてしまいましたね。偉大な師を失い、一時は絶望のどん底に引きこもっていたサンオク。しかし、チスに裏切られた過去を持つドゥクチュの娘ミグム(ホン・ウンヒ)の涙の叱咤激励によって魂が大覚醒!サンオクは悲しみを無限の闘志へと変え、組織を完全に刷新した『新生・湾商』の誕生をハゲしく宣言し、宿敵への本格的な反撃を開始するのでした。

【商道(サンド)-あらすじ-34話~36話】

商道 あらすじ 34話

[紅参の名人との極秘契約と、松商チスを焦らせる3万両の謎]

新生・湾商の都房となったサンオクは、清国商団との目先の取引を一時的にすべてストップするという、周囲の度肝を抜く大博打に出ます。さらに彼は、朝廷の戸曹(大蔵省)から「3万両」という天文学的な国家資金を極秘裏に借入。この動きを敏感に察知した松商の新たな都房チョン・チス(チョン・ボソク)は、「一体、湾商は何を企んでいるんだ⁉」と激しい疑問を抱き、サンオクの身辺調査を徹底的に開始します。

一方、松商の大行首パク・タニョン(キム・ヒョンジュ)は、人参貿易の正式な手続きを行うために松都(開城)の役所を訪れていましたが、そこで心臓が止まるほどの衝撃の光景を目撃します。

なんとそこには、サンオクと、行方不明だった『紅参(ホンサム)作りの伝説の名人』パク・ユチョルがガッツリ組んで並んでいたのです!

当時、生の人参を蒸して長期保存可能にした「紅参」は、清国で金の何倍もの価値で取引される超一級のプラチナ商品。サンオクはその名人を抱え込み、なんと「5千斤」もの莫大な紅参取引の準備を裏で完璧に進めていたのです。タニョンからこの報告を受けたチスは顔色を変えて大激怒!すぐさま清国の情報網をフル稼働させ、世界中のバイヤーが集まる最大の「燕京・薬材市」の開催が目前に迫っていることを見抜きます。湾商に完全に先手を打たれた松商は、失った利権を強引に取り戻すため、形振構わぬあまりにも無茶で悪質な強硬手段に出る計画を立てるのでした。

感想・解釈

ただの人参ではなく、付加価値を何倍にも高めた「紅参」に目をつけ、さらに国家予算レベルの3万両を引っ張ってくるサンオクの経営手腕、本当に天才すぎて震えます!チスが焦ってギリギリしている姿を見るのは、最高にスッキリしますね(笑)。

商道 あらすじ 35話

[清国商人の不買同盟と、サンオクが拒絶した『70両の談合』]

ついに始まった燕京の薬材市。朝鮮の全商団が莫大な利益を夢見て乗り込みますが、現地で待っていたのは、冷たい絶望の壁でした。なんと、自慢の高麗人参が清国の商人たちに全くモテず、1斤すら売れないのです。それには恐ろしい理由がありました。清国のバイヤーたちが事前に極秘のカルテル(密談)を結び、「朝鮮の人参は一切買うな。価格が大暴落するまで徹底的に買い叩け!」と不買同盟を組んでいたのです。さらに最悪なことに、清国の国内でも人参の栽培が成功し始めており、「もう朝鮮の高い人参など不要だ」という最悪の逆風が吹き荒れていました。

これに凄まじい大ピンチと恐怖を感じた松商の元最高権力者パク・チュミョン(イ・スンジェ)は、漢陽の京商などすべての朝鮮商団を集め、緊急の代表者会議を招集します。「このままでは全員共倒れだ。清国商人の要求に屈し、全員で『1斤=70両』という、原価ギリギリの屈辱的な大赤字価格に揃えて投げ売りしよう!」という命からがらの談合を提案。全商団が涙を飲んでこれに大賛成し、書類にサインしようとしたその瞬間、サンオクがその決定をハゲしくボツ(拒絶)にします!

サンオクは『命を懸けて作った最高品質の人参を、そんな奴らの言い値の奴隷価格で売ることは絶対にできない!』と啖呵を切って会議を脱退。これには周囲も『正気か⁉』と大パニックに!

感想・解釈

大資本の松商や京商が恐怖に震えて白旗を上げようとするなか、ただ一人、商品の価値を信じて毅然と談合を拒絶するサンオクの職人魂と商人としてのプライドに、胸の奥がハゲしく熱くなりました!

商道 あらすじ 36話

[伝説の価格吊り上げと、清国産の40両を迎え撃つ『人参焼き』の序曲]

全体会議の値下げ決定を完全に無視して湾商の宿へと戻ったサンオク。彼は周囲の生きた心地のしない団員たちを前に、なんと人参の価格を下げるどころか、逆に「1斤=150両(のちに160両)」という、当初の何倍もの超超高値にまで価格を吊り上げて再公示するという、とんでもない暴挙に出たのです!さらに、パニックに陥った松商や京商の人参を「投げ売りするくらいなら、我が湾商がすべてその価格で買い取る!」と、借り入れた3万両を使ってすべて市場から回収・独占し始めます。

薬材市の閉幕期日がジワジワと迫るなか、松商の面々は「サンオクは完全に気が狂った。破滅して自滅するのを笑って見ていよう」と呆れ果て、荷物をまとめて帰り支度を始めます。サンオクを心から愛するタニョンが彼の元へ駆けつけ、涙を流して「お願いだからこれ以上無謀な自殺行為はやめて!」と必死に諌めようとしますが、サンオクは冷徹な顔で彼女との面会を断固拒絶。さらに、燕京の親しい大薬剤商ワン商人が「今すぐ価格を下げないと本当に一巻の終わりだぞ!」と血相を変えて説得しに来るものの、サンオクの固い決意は1ミリも揺らぎません。

まさにその時、清国政府が栽培に成功したという『清国産の人参』が、1斤=わずか40両という超破格の超安値で市場にドーンと売り出される最悪の事態が発生します!

「これで湾商は完全に破産だ!すべてお前のせいだ!」と、絶望した湾商の団員たちが刀を抜く勢いでサンオクの部屋に押し寄せ、激しく詰め寄ります。しかし、サンオクは氷のように冷静そのものでした。彼は慌てることなく、清国産の40両の人参をいくつか取り寄せると、団員たちの前に並べ、「よく見ろ。この清国産の人参は形こそ似ているが、薬効も品質も我が朝鮮の紅参とは比べ物にならない『ただのゴミ(粗悪品)』だ。本物の価値を知るバイヤーなら、必ず戻ってくる」と、自らの商品への絶対的な自信を丁寧かつ強烈に説明していくのでした。そして、この膠着状態を打破するため、サンオクの頭のなかで、のちに歴史に永遠に刻まれることとなる、あの世界を震撼させた命がけの狂気のパフォーマンスの引き金が、静かに引かれようとしていたのです……!

読者への問いかけ

清国バイヤーの不買同盟、清国産の激安人参の襲来、そして仲間たちの反発……。全方位が完全に敵だらけの絶体絶命の包囲網のなかで、逆に価格を2倍以上に吊り上げるというサンオクの異次元のメンタルと心理戦に、胸のバクバクが限界突破して息が止まりそうになりませんでしたか?これぞまさに、ドラマ『商道』の最大・最高のクライマックスです!次回、ついに伝説の「人参焼き事件」が炸裂!世界中を震撼させたサンオクの世紀の大バクチの結末とは⁉絶対に目が離せませんよ!

【商道(サンド)・前回・次回・全話一覧】

【商道(サンド)・相関図・キャスト】

韓国ドラマ 商道(サンド) 相関図 キャスト あらすじ

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