韓国ドラマ ハベクの新婦 あらすじ 5話~6話 ネタバレ!!!
ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじを配信!!!衛星劇場で放送予定!!!
キャストと相関図も紹介!!!平均視聴率は3.1%の人気韓国ドラマ!!!
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじ】全16話
人間界にやって来たハベク(ナム・ジュヒョク).水国の王に即位するため人間の世界にて“神石”を回収する必要があった.そんな彼は、人間界にやって来るやいなや借金まみれの貧乏精神科医ソア(シン・セギョン)と出会う.共同生活をしてゆく中で惹かれ合う2人のとびきり切ないファンタジー・ラブロマンス.
【ハベクの新婦-概要】
☆★最強キャストとスタッフが集結した話題の作品!!!
☆★乙女心を刺激する胸キュンの連続展開は必至!!!
☆★2017年度作品 tVN放送局 平均視聴率3.1%!!!
☆★脚本 チョン・ユンジョン「未生~ミセン~」
☆★演出 キム・ビョンス「三銃士」
☆★出演 シン・セギョン, ナム・ジュヒョク, イム・ジュファン, コンミョン(5urprise)
【ハベクの新婦-主要キャスト-登場人物】
◆ナム・ジュヒョク (ハベク役) / 水国の次期王
水国の王に即位するため、人間界に降り立つ.
プライドが高く不器用なオレ様的性格.
◆シン・セギョン (ユン・ソア(シン・セギョン)役) / 神経精神科医
代々神の従者として生きる.借金まみれで貧乏.
病院を開院しているが不親切な診療のため患者が付かない.
◆コンミョン (ビリョム(コンミョン)役) / 天の管理神、第一の神石の所有者
天国の神だが人間界で空を司る.
好奇心旺盛な無邪気なトラブルメーカー.
◆クリスタル (ムラ(クリスタル)役) / 水の管理神、第二の神石の所有者
水国の神だが人間界で水を司りながら女優として生きる.
一途にハベクを想うが彼には届かないでいる.
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)-あらすじ-5話~6話】
ハベクの新婦 5話
ハベク達はピクニックに来た.
ソア(シン・セギョン)とスリは先に行って、ハベクも追いかけていたが
前に見た怪しい男が来た.男はブレーキ故障の偽装をしていた.ハベクは通報をしようとしたが、ある事を考え防犯カメラを見た.
ハベクは帰ると言った.そして、帰りの運転はハベクがすると言い運転席に乗った.
車はすごいスピードで走っていた.ソア(シン・セギョン)は死にたいなら
1人でどうぞと文句を言っていた.ハベクは速度を落としてやる.黙ってろ.と言い
ブレーキを踏んだが速度は落ちなかった.スピードはどんどん上がって行っていた.そして、通行禁止の道路に入った.ハベクは止まれと願ったが
止まらずトンネルの中に入って行った.
ハベクは車のサンルーフを開け、スリにハンドルを持たせた.
そして、ソア(シン・セギョン)についてこいと言った.ハベクはサンルーフから出て、ソア(シン・セギョン)に俺を信じろと言い手を伸ばした.
ソア(シン・セギョン)はハベクの手を握り、サンルーフから出た.
そして、ハベクは飛び降りると言い、ソア(シン・セギョン)を抱き上げ
「恐れるな.お前は神のしもべだ」と言い、車から飛び降りた.その時、ハベクの神力がまた戻った.
車はトラックにぶつかり燃えた.スリも無事でした.スリはハベクに神力をちゃんと戻ったか確認させようとしたが
ハベクはまた消えたと答えスリは落ち込んだ.
ハベクはそれよりも警察に行くと言った.そして、犯人が捕まった.犯人はパク・サンチョルでした.
サンチョルは3か月前に追突事故を起こした相手でした.刑事は取り調べをして、ソア(シン・セギョン)のいる部屋にきた.刑事は
「完全にイカれてる.あの事故は自分の人生の汚点だと.完璧な人生を歩んできたのに
事故で罰金を払い減点されこれまでの努力が水の泡になったと.
ユン・ソア(シン・セギョン)に責任転嫁を.それに彼女を“ビルから突き落としたのに生きている.人間じゃない”と.
だから殺人未遂罪には当たらない.それに、あの男性も“人間ではない”と.」と.
ソア(シン・セギョン)たちは帰っていた.ハベクは2度助けた見返りに水浴びをしていた.
そして、服や携帯を買い直せ.食事は12種類並べろと言ってきた.
ソア(シン・セギョン)はスーパーで買い物をしていた.その間、ハベクとスリは話していた.
ハベクの神力はソア(シン・セギョン)が助けを求めると戻るという事を.ソア(シン・セギョン)は料理をしようとしたができなかった.
そして、ソア(シン・セギョン)はハベクに料理番組を見せて、ハベクが料理を作りだした.
料理は完ぺきでした.ハベクはソア(シン・セギョン)に切った肉の皿の方を渡した.
それは謝罪の印だとハベクは言った.その夜、ソア(シン・セギョン)はお酒を飲みすぎて、ハベクの部屋に入ってきて
そのまま寝てしまっていた.次の日、ソア(シン・セギョン)はびっくりして起きた.
そして、ソア(シン・セギョン)に、助けを求めると神力が戻る事を知られてしまった.
ソア(シン・セギョン)は怒り、最低な神だと言いその場を去った.ハベクはタクシーに乗った時にソア(シン・セギョン)も乗ってきた.
ハベク達は高級マンションに来た.
そのマンションはビリョム(コンミョン)が住んでいた.ソア(シン・セギョン)は気絶してしまった
ビリョム(コンミョン)も神石を渡そうとはしなかった.
ハベクは気絶したソア(シン・セギョン)を背負って、ビリョム(コンミョン)の部屋を出た.ハベクは次にムラ(クリスタル)に会った.
けれども、ビリョム(コンミョン)が先に神石を渡したらとムラ(クリスタル)は言った.ソア(シン・セギョン)は診療所にいた.ソア(シン・セギョン)はビリョム(コンミョン)と会った時の事を思い出していたが
ありえないと独り言を言っていた.
ハベクはソア(シン・セギョン)の所に行ったが、ビリョム(コンミョン)が先に車に乗せてしまった.
ビリョム(コンミョン)は車を発進させ、ハベクが走って追いかけてきた.
けれども、追いつけなかった.ビリョム(コンミョン)は橋の上で車を止めた.そして、橋の頂上に行き、空に向かって
「異常気象だ.今は積乱雲じゃなくて積雲が妥当だ.神も全知全能ではない.
例えば死人の復活なんて無理だ.自然の警告を無視してると人間は滅びるぞ.変だな.
指輪を送った相手は成功するはず.」と言った.ソア(シン・セギョン)は
「ふざけないで」と答えた.
そして、ソア(シン・セギョン)のズボンのポケットにはダイヤの指輪が入っていた.
ビリョム(コンミョン)は薬を渡す.
そこにハベクとムラ(クリスタル)がきた.ビリョム(コンミョン)はソア(シン・セギョン)を海に落とそうとした.けれども、その時、ハベクはビリョム(コンミョン)に
「神石を失くしたな.なぜ失くした?と言った.
ハベクの新婦 6話
1200年前 新羅時代 1人の男性がビリョム(コンミョン)によって川に落とされた.
神は人間に危害を加えてはいけない.でも、従者は別だ.
恩恵に罰、何を与えても神の自由だとビリョム(コンミョン)は言った.ハベクに神石を失くした事を聞かれたビリョム(コンミョン).ビリョム(コンミョン)はとぼけようとしたが
ムラ(クリスタル)がビリョム(コンミョン)が悪いと言った.スリはソア(シン・セギョン)を手伝おうとしたが振り払われた.ソア(シン・セギョン)はビリョム(コンミョン)に近づき叩いた.
そして、ハベクを見て、ムラ(クリスタル)の車に乗って去って行った.ビリョム(コンミョン)は笑った.ムラ(クリスタル)は説明しようとしたが、ハベクは話は明日だと言い、車のキーをビリョム(コンミョン)から
もらおうとするが、ビリョム(コンミョン)は俺の方が早いと言い車に向かった.
ハベクはビリョム(コンミョン)を追いかけ、殴った.それは人間に殴られても効かないからだ.ソア(シン・セギョン)は電話ボックスからヨンミに電話をかけたが電源が入っていなかった.
そして、ユ看護師にもかけようとしたが番号が分からなかった.ビリョム(コンミョン)とムラ(クリスタル)は帰ってから一緒にいた.
ビリョム(コンミョン)はなぜハベクが神石が失くした事に気づいたか分かった.同じことが2千年前にもあったからだ.それは西王母にもらった
水の蛍を1匹ずつ持ってって無くした事だ.
ムラ(クリスタル)はビリョム(コンミョン)に
「他の国で問題を起こさず自分の国の心配をしたら?
神の従者?そんなものが必要?」と言った.ビリョム(コンミョン)は
「神界の不運な混乱には我が天国の神が一役買った.
神族として収拾するのは当然だ.」と答えた.ムラ(クリスタル)は
「収拾?西王母の怒りをあおって従者なんかを作る事が?
ただ、ハベクを苦しめたかっただけでしょ」と言いビリョム(コンミョン)は
「手ごたえがなくてがっかりしたよ.ハベクはあの時何もしなかった.」と答えた.ハベクはソア(シン・セギョン)の帰りを待っていたが、なかなか帰ってこなかった.
ソア(シン・セギョン)は母親の墓にいた.
そして、家に向かって歩いた.家の近くまで来て、ハベクが待っていた.ソア(シン・セギョン)は先祖がどんな悪さをしたら自分の命や運命がおもちゃにされるわけ?
神なんでしょ?父さんに会わせてとハベクに言った.
ハベクはソア(シン・セギョン)の腕を掴み、約束する.二度と危険な目に遭わせない.
守ってやる.それが神の本分だと言い、ソア(シン・セギョン)はあなたたちの事は手に負えない.約束は守ってと答えた.
ハベクは守る.神の約束だ.と言った.
ハベクは1200年前の事を思い出していた.それは、ソア(シン・セギョン)の先祖の父子でした.父は西王母に命を助けてくれれば
生涯仕えますと言い西王母はお前の生涯では足りぬ.
末代まで仕えてもらう.1代につき子は1人.子を産んだのち旦那婦は必ず別離する.短い愛の喜びと長い裏切りの
苦痛で神を欺いた罪を償えと言った.
ハベクはその場にもいて、途中でその場を去っていた.ソア(シン・セギョン)はクリニックに来た.そして、ユ看護師にさくじつシン代表に会うはずでしたでしょ.
と言われ、ソア(シン・セギョン)は思い出し、すぐにフエに連絡した.
フエはクリニックに来ていた.ソア(シン・セギョン)は書類をビリョム(コンミョン)の車に忘れた事を思い出した.
そして、夕方に会おうとしたが、フエが夕方は自分的な空間の時間なんだと答えた.ハベクはムラ(クリスタル)たちの所にいて神石をみた.
そして、なぜ、神石が失くしたのかを説明を聞いた.それは13年前に神の門の前で
ケンカをしていたのだ.そのケンカを止めたのが、ジュドンでした.その時、神石が飛んで行った.その神石を捜しにジュドンが行ってそれ以来
ジュドンがいなくなった.ハベクは無責任すぎると言ったが
ビリョム(コンミョン)はそもそも座標をなくしたからだと答えた.ソア(シン・セギョン)の所にヨンミから電話がかかってきた.
ソア(シン・セギョン)たちはヨンミの所に行き、ヨンミから道士様を紹介される.
けれども、その道士は実は乞神のチュ・ゴルリン(イ・ダリョン)でした.
ゴルリン(イ・ダリョン)は逃げ、ハベクが追いかけたが、ゴルリン(イ・ダリョン)は逃げてしまった.ハベクは売渡契約書を破ってしまっていた.それは神の土地だから.
ソア(シン・セギョン)は怒って車から降りた.ハベクは追いかけ手を掴んだソア(シン・セギョン)は
「守ると言ってくれてうれしかった.“神の本分”と言うから信じたかった.
完璧じゃないけど自分にも味方が出来たと思った.一緒に暮らせて本当に…よかったなと
そんな ばかなことも思ってた.ある日蜃気楼のように消えるだろうけど、消えてしまうけど
つかの間でもいいと思った.ばかみたいに今日は少し幸せでした.それが悔しい.悔しくて…あなたがどういう人なのか…どういう神なのか…わからない.
だから、もっと大きな世界で大きな役割がある.名もなき小さな存在が
そっと姿を消してもどうってことない.」と泣いた.ソア(シン・セギョン)はハベクの手を離し、横断歩道を渡ろうとした時、トラックが来た.
ハベクはソア(シン・セギョン)を助けようとしたが、ソア(シン・セギョン)が消えてしまった.