この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ 37話～40話 ネタバレ！
私の男の秘密を最終回までネタバレで配信！ KBSWorldで放送予定！
キャストと相関図も紹介！視聴率は26.4%の人気韓国ドラマ！
【私の男の秘密のあらすじ】全100話
幸せを感んじたことがなく自分の置かれた環境と運命を恨みながら生きるジソプ(ソン・チャンウィ)。そんな時、ジソプは瓜二つの顔を持つジェウクと出会い、彼になりすまして人生の再生を謀ることを決意する。そして周囲を取り囲む愛と欲望の渦の中に巻き込まれていく。様々な大人たちが心に持つ事情を隠しながら繰広げる衝撃の愛憎劇ドラマ。
【私の男の秘密-あらすじ-37話～40話】
私の男の秘密 あらすじ 37話
家族に事故で負った傷のことを知られてしまったソラは
その気遣いにいたたまれなくり家を急いで出て行こうとする…。ソラはすぐにジソプと遭遇した場所へと向かう。
そこにはJ・Wとイニシャルの入ったカフスが落ちていた。同じころカフスを失くしたことに気付いたジソプは
現場へ向かうのだがソラは一足先に現場を後にするのでした。他方、ヘリムはジスクの動きを止めるべく
携帯を停止したり、様々な妨害を働いていた。インウクから助けを求められたソラは、彼にかけられている嫌疑に
全くそんなことはあり得ないと言ってインウクを庇う。証拠とされるバイクに乗る人物の姿に、バイクが盗まれていたこと
インウクは元々海外に行く予定でしたことを説明する。担当刑事はこれだけ状況証拠があって訴えないと言うのは本当でしたか？と問う。
あくまでもソラはインウクは犯人ではないと訴えるが、そこに真犯人が現れる…。犯人は止む負えない事情があったと謝罪するが
そのことでソラが失ったものはあまりにも、あまりにも大きかったのだ…。同じころソンエの恐ろしい計略が巡らされていた。
またジュンチェはソンエの動向に警戒していたが
ソンエは先に先にと手を回していた。更にソンエはジソプにもヘリムにプロポーズする段取りを用意していた。
ジソプは言われた通りにヘリムの好きなルビーとダイヤモンドの
ちりばめられた美しい指輪をプレゼントする。同じころミリョンはジェウクに再会できることを願っていたが
薬を投与され意識が遠のいていくのでした。再びジソプの前に現れた元同僚は、一度は約束された願いを
反故にされ再び助けを懇願する。
けれども、ジソプは金で解決しようとした元同僚に小切手を突き返し一蹴する。けれども、2人の会話を聞いていたヘリムは元同僚を呼び出し
詳しい事情を聞きだそうとする。
それには男がしきりに呼んでいたジソプと言う男の存在を確かめるためであった…。ヘリムは元同僚から当時のジソプと名乗る男と撮った写真を確認して
まさにジェウクと瓜二つの男であることに直面し言葉を失う…。同じころ、ソラはジソプの捜索願いのビラを待ち中に貼りはじめ
必ずジソプを見つけ出そうとしていた…。
私の男の秘密 あらすじ 38話
ソラはジソプの生存を確信し本気でジソプの捜索を再開する。
その情報を受けたソンエは何としても捜索を止めさせようと動き出すのでした。他方、ヘリムはジソプという男とジェウクがどっちが本物のなのか？
ヘリムはジェウクを名乗る男は確実にジソプだと確信する。
そして、その真否を確かめるべく動き出す。ジェウクはミリョンからの助けの連絡を受けるが
何のことかわからず一蹴してしまう。
ミリョンは電話の相手がジェウクと信じていたからこそ、絶望するのだ…。インウクはソラがつらい状況にも関わらず、頑張り続ける姿が
心配になって口を出すが、二人はぶつかってしまうだけでした。他方、ジュンチェはインウクが便利屋をやっていることを知り
驚いて客を装うって姿を現す。インウクを心配し、便利屋などという仕事を辞めろと忠告するが
インウクは自分の望む仕事をやれていることを後悔していないと言う…。ヘリムは独自に調査を開始するとジソプとソンエの関係に行き着く。
だが依然として謎は大きかった。同じころジソプはソンエに自分の存在に迫っているヘリムの動向を報告する。
ソンエは事態がどうなろうが動じることなくいろと忠告する。
またジュンチェの病状を知ったソンエはじっくりと
ジュンチェの体力を奪おうと謀略を巡らせていた。他方、ソラは家族から亡くなったはずのジソプを捜索していることを問われるが
ソラもヘソルも必ず生きていると言い返し、その真剣な眼差しに疑問を
抱きながらも、本当なの可能性もあると思い始める。またジスクはグクヒョンからミリョンの調査を行っていたことを責められてしまう。
居もしない娘をいまだに探しているのもいい加減にしろと…。ヘリムはジスクが窮地に立たされていることに面白がるのでした。
更に翌日にはソラの両親が経営する店に現れて、周囲の情報を得ようとする。
そして、ヘリムの姉が自分になびくと見るや買収を始めるのでした…。他方、ソラはの前でジソプの捜索ビラを貼りつけていた。
その姿を目撃したヘリムは、ソラの目の前でビラを破り捨てる…。
私の男の秘密 あらすじ 39話
会社の前でジソプを探すソラを見つけたヘリム。
二人は激しい口論になる。ソラの姿を目撃したジソプは、ソラがまだ自分の生存を信じて
捜索していることに言い表しようのない気持ちになる。他方、ソラはヘリムは一体どんな人物なのか分からず
インウクにその関係を知らず問いかけるのだが
ソラとヘリムがつながっていることに驚いたインウクはすぐに移動する。そうこうしている最中、ヘリムはソンエとジェウクの毛髪を採取して
関係を確かめようとする。ジェウクはグクヒョンの勧めに応じ、テレビインタヴューに応えることに。
その映像を偶然目撃したソラは、絶対ジソプだと信じて会社に乗り込んでくる。ソラは強引にジェウクとの面会を求めるが、追い返してしまう。
そこにインウクが現れてソラを助ける。インウクはそこで初めてジェウクとジソプの繋がりに近づく。
他方、ジソプはこれまでジェウクが行ってきた悪事を
清算しようと次々と新しい動きを見せる。会長ジュンチェはジェウクの仕事ぶりに感心していたが
ソンエはほどほどにしておけとヘリムを出汁にして脅しをかける…。ヘリムはソラの姉を買収し両親のチャンポン屋を
フランチャイズ化しようと話を持ち掛ける。
ヘリムの真意を知ららない姉と家族はチャンスが来たと喜ぶのだが…。ヘリムはミホンを会社へと誘導する。
そしてわざとジソプと対面させる。一瞬こそ驚くジソプだは努めてジェウクとしてなり切る。
ミホンは動揺してお前は絶対にジソプだと言い張る。その二人の姿をヘリムは隠れて覗いていた…。
ヘリムはミホンの反応を見て間違いなくジソプであることを確信する…。ミホンはその足でソラの元へ向かい、死んだはずのジソプがいたと伝える。
その話を聞いたソラは諦めずジソプを見つけ出そうとする。そして、フランチャイズのチャンポンを試食する会が会社で開かれることになり
ソラはジソプと再会することを期待して向かうのだが、そこでヘリムに呼ばれて
試食会場にやって来たジソプとソラが衝撃の再会をすることに。全てはヘリムの謀略でした…。
私の男の秘密 あらすじ 40話
ヘリムの謀略のよりジソプとソラは再会することに。
ソラは必死であなたはジソプに間違いない！
ヘソルのお父さんのジソプだ！としがみ付く。けれども、ソンエの言葉を思い出したジソプは
自分はジソプだと言い張りソラを突き飛ばす。その場を乗り切るために必死の行動であったが
間違いなくジソプの心を動揺させる。ヘリムはわざとらしくソラを気遣いつつも
自分の男カン・ジェウクに余計な手を出すなと警告する。他方、ジソプはソンエから良くやったと嫌味を言われ、一人激情するのでした…。
ヘリムはソラの姉と接触し
あくまでもフランチャイズの話は継続すると水面下で動く。ヘリムの実家にやって来たジソプは、ジスクからミリョンのことを尋ねられる。
そこでミリョンの幼少期だと言う写真を見せられたジソプは
その姿に見覚えがあることに気付く。他方、帰宅したソラはジソプに瓜二つの男のことを思い出し動揺していた。
けれども、自分が倒れた時に手を差し伸べてくれた
あの男は間違いなくジソプでしたと確信する。それはジェウクと名乗る男がジソプであることを意味していた。
ソラは会社の前でジソプを待ち続けるが、その後インウクを訪ねて協力を求める。
同じころジソプは、ソラと母ミホンに出会ったことも全ては
ヘリムが仕組んだことだとソンエに報告する。
驚いたソンエだが、増々ジェウクになっていくジソプに緊張すら覚える。インウクは会長ジュンチェの指示もあり
ヘリムのいる分譲詐欺賠償の特別部門に配属されることになる。そして、インウクはヘリムがソラとチャンポン屋の
フランチャイズ化に動いていることをけん制する。他方、ヘリムはジェウクとソンエのＤＮＡ鑑定結果を手にするのだが
急に尻込みして中身を確認することなく隠してしまうのでした…。ソラは再びジソプの前に現れて、自分がはねられた時に
あなたは確かに居たと問いただす。その証拠に現場に落ちていたカフスを見せるのだが、既に替えのカフスを
用意していたジソプはソラの追及を逃げ切る。落ち込むソラだが、ミリョンから受け取ったメモを思い出し
もう一度ミリョンにジェウクと言う男の存在を確かめようとする。そしてソンエの秘密の家に向かったソラ。
するとそこでは閉じ込められたミリョンと出会う。そして、ミリョンが監禁された扉を開け
ジソプの写真を見せてジェウクとは違うことを確認する。するとミリョンに必死に頼まれたソラは
ミリョンと入れ替わる提案を受け入れてしまう…。ミリョンはジソプのオフィスに乗り込み、その姿を現す。
同じころインウクはソラが探していた旦那がジェウクと瓜二つの男であることを知り…。
