韓国ドラマ 家族なのにどうして あらすじ 40話~42話 ネタバレ!
家族なのにどうしてをネタバレで最終回まで配信! BSジャパンで放送予定!
キャストと相関図も紹介!最高視聴率は44.4%の人気韓国ドラマ!
家族の成長と絆を描いたハートフルコメディ。KBS演技大賞では賞を総なめにし2014年度に視聴率&注目度共にNO.1に輝いた超話題作品。
「家族なのにどうして」のあらすじ、キャスト、相関図を最終回までネタバレで全話配信♪
【家族なのにどうしてのあらすじ】全53話
チャ家の大黒柱ドングンは、豆腐屋一筋30年の職人で3人の子供を男手一つで育てあげた。
性格は優しく真面目でお人よし。そして超がつくほどの子煩悩だ。けれども、ドングンの思いとは裏腹に子供たちは成長するにつれて家族はバラバラになっていく。そんな彼が子供たちに対して前代未聞の親不孝訴訟を起こすことに。家族の絆の物語を豪華な若手俳優陣のそれぞれの恋模様と共に描く。別名は「家族同士どうして」。
☆★脚本 カン・ウンギョン「九家の書」
☆★演出 チョン・チャングン「オフィスの女王」
全話一覧・キャスト&相関図
【家族なのにどうして-あらすじ-40話~42話】
家族なのにどうして あらすじ 40話
テジュはガンシムからのプロポーズに驚き当惑していた。
ガンジェはみんなから見えない席で苦しむスンボンを見つけた。
すぐに病院へ行こうというがスンボンは拒んだのだ。ヒョジンは1か月以内に結婚したいと求婚するガンシムを目撃する。
テジュはガンシムの求婚はスンボンのためなのかと考えてしまう。スンボンはクラブを手配してくれた子供たちに礼を言い、幸せでしたと告げる。
ダルボンたちは次の年末も踊りに行こうと言った。
けれどもその時の様子でガンシムとガンジェが何か隠していると感じていた。体調が悪くなってきたスンボンは豆腐屋を人手に渡すとスングムに話した。
けれどもスングムは急に豆腐屋を止めるとスンボンが
言い出した事を不思議に思っていた。ソウルは豆腐屋を人手に渡すと聞きダルボンに
豆腐屋を継いではどうかと提案する。考えたダルボンは自分が豆腐屋を継ぐとスンボンに言が
スンボンは豆腐屋で苦労させたくないと拒否する。けれども喜ばないスンボンにダルボンは自分を
信頼できないのかと怒ってしまう。
家族なのにどうして あらすじ 41話
ガンシムの気持ちを知太テジュはプロポーズを受け入れることにした。
けれどもスンボンは2人の結婚を許さないという。スンボンは家に戻るとガンシムになぜテジュと結婚する気になったのか問う。
ガンシムはテジュのことを好きだから結婚する気になったというが
この結婚を賛成するかはスンボンに判断を任せると言った。スンボンはテジュを食事に招待し
そこで話をしてから賛成するか決めるという。テジュは食事に招待され不安を感じていた。
そしてダルボンにチャ家のみんなから受けそうな質問を聞く。ガンシムはテジュを守るため
テジュにしてはいけない質問を家族に伝えておいた。ダルボンは豆腐屋で仕事をするスンボンに話しかけた。
なぜ自分が次いではだめなのかと詰め寄るダルボン。
するとスンボンは子供たちには生活の為じゃなくて
幸せになるために仕事をしてほしいと願っていると話す。スンボンが倒れた。ガンジェが倒れたスンボンを家に運び処置をする。
ソウルは居なくなったダルボンを探していた。その頃ダルボンは家の前まで戻って来て
明りの消えた父親の豆腐屋を見詰めていた。スンボンの容態が落ち着きガンジェとガンシムは外で話をしていた。
ダルボンは2人な戸をつけていく。近くの屋台で飲む2人の会話を聞いてしまったダルボンはスンボンの命が
長くないことを知り、泣きながらガンジェに掴み掛ったのだ。
家族なのにどうして あらすじ 42話
ダルボンもついにスンボンの病状を知った。
ガンシムはスンボンの体調もあるため、テジュを食事に招待するのは
延期にしたらどうかというがスンボンは予定通りでいいと話す。他方、テジュはガンシムに指輪を渡すための作戦を実行する。
けれどもそこに会長が通りかかり、ガンシムに指輪を渡そうとする現場を見てしまった。
怒った会長はガンシムとテジュを呼びつける。テジュはガンシムと結婚すると会長に宣言したのだ。
ソルヒは妊娠したのかと聞くがガンシムは否定した。ソウルはダルボンが落ち着くまで付き添っていた。
そしてスンボンの事を知っていたのに話さなかったことを謝罪する。
ソウルは自身を失くしたダルボンを勇気付けるのでした。チャ家にやってきたテジュ。するとそこには丁度大豆が搬入されてきた。
スンボンは婿としてテジュをテストする。
テジュの事を見ていたスンボンは良かったと声をかけるのでした。スンボンはチュンベクからダルボンが豆腐屋にいると聞き急いで言ってみる。
するとそこには豆腐を仕込む準備をしているダルボンとソウルが居たのだ。ダルボンはスンボンにレストランを辞めたから明日からここで働くと告げたのだ。