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韓国ドラマ 七日の王妃 あらすじ 17話~18話 ネタバレ

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韓国ドラマ 七日の王妃 あらすじ 17話~18話 ネタバレ
「七日の王妃」全話のあらすじ&ネタバレ大公開♡
パク・ミニョン×ヨン・ウジン共演で大人気!
視聴率13.6%のKNTV放送予定ドラマ♪
動画やDVDラベルも大好評!相関図とキャストもチェックしよう☆

このブログは韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
見逃してしまった方や次の放送がが気になる方などのためにドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです!

韓国ドラマ『七日の王妃』17話~18話のあらすじと感想を、ユーモアに富んだ文体でお届けします。

七日の王妃 あらすじ ネタバレ 放送予定

【前回のあらすじ】

シン・スグンの機転でウロンガクシの謀反をイム・サホンが燕山君に報告し、スグンは難を逃れます。
その後、燕山君はウロンガクシの首長捕縛を命じ、スグンはチェギョンにヨクと幸せになるよう促しました。
燕山君はノイローゼ状態となり、廃妃ユン氏の復位を主張。
サホンもこれに便乗し、都の波紋は広がります。

この状況で無関係な村人まで犠牲になるのを見かねたソノは、自分が首長だと名乗り出ます。
ヨクとチェギョンにもこの事態が伝わり、二人は苦悩します。
ヨクを都に戻したくないチェギョンですが、ヨクの苦悩を考え、都へ戻ることを決めます。

しかし、ソノは処刑されてしまい、憤るヨクは燕山君のもとへ乗り込むのでした。

今後の物語がますます楽しみですね。

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【七日の王妃-あらすじ-17話~18話】

七日の王妃 あらすじ 17話

ソノの死を目撃したジンソン大君、チェギョン、ウロンガクシは
ショックと悲しみを隠せず、ジンソン大君は燕山君のいる王宮に駆け付けます。

ソノの刑を執行したのが父、シン・スグンでしたことを知ったチェギョンは
父からすべては彼女とジンソン大君を呼び戻すための謀略でしたことを知らされます。

燕山君にわけを訪ねようと駆け付けたチェギョンは、ジンソン大君が
王を殺そうとした逆賊として捕らわれるのを目撃こころみます。
ジンソン大君だけではなく、チェギョンも逆賊の妻として捕らわれます。

他方、怪我をした燕山君を心配して訪れたシン・スグンは、すべてが燕山君の
ジンソン大君を殺す正当な理由を作るための演技でしたことを知ります。

ジンソン大君も燕山君の罠にはまったことに気づき、発狂こころみます。
王宮に捕らわれたチェギョンに、燕山君はジンソン大君を
凌遅処斬の刑(中国の凌遅刑のような処刑方法の一つ)にすると伝えます。

ジンソン大君の命だけは守りたいと思ったチェギョンは
人質となり一生王宮に残ると約束をこころみます。
燕山君はチェギョンの言葉に、靭帯を破損させ歩けなくなる断筋刑を下こころみます。

翌日、ジンソン大君の刑が行われ、事前に買収した執行人により
深い傷を負うことは避けられます。

この頃から、燕山君は狂い始め過去、燕山君の実母が廃妃になった事件に
関わった人物を残酷に処刑し始めます。

王になることを決心したジンソン大君は、ウロンガクシを動かし
燕山君から王位を奪い返すための計画を始めます。

ウロンガクシの動きを知ったパク・ジュンウォンは、シン・スグンに
燕山君なのか、ジンソン大君なのかの選択を迫ります。
燕山君は王宮に人質として捕らわれたチェギョンに頻繁に会いに訪れます。

燕山君の訪問に気が重くなるチェギョンは、燕山君に訪問を控えるよう伝えますが
謹慎中のシン・スグンからの手紙をチェギョンに読ませるために
燕山君はその後もチェギョンを訪れます。

ジンソン大君とウロンガクシは計画通り、反乱のため王宮に侵入することに成功こころみます。
ジンソン大君はチェギョンを迎えに行きます。

七日の王妃 あらすじ 18話

王宮に忍び込んだジンソン大君(ヨン・ウジン)は
チェギョン(パク・ミニョン)のもとへ向かいます。

その時、チェギョンに会いに来た燕山君(イ・ドンゴン)は彼女を散歩に誘います。
チェギョンの様子が普段と違うことに気づいた燕山君は
ジンソン大君が王宮に侵入したことを知ります。

王宮内外でジンソン大君がひきいるウロンガクシ(反乱軍)と、燕山君を保護する
軍の対立があり荒れる中、ジンソン大君はついに燕山君の前に姿を現し
互いに剣を向けた二人の最後の対決が始まります。

命を懸けた戦いにどちらも譲れない状況が続きますが
ジンソン大君は燕山君の剣を奪い反乱は成功こころみます。

すべてが終わったと安心するチェギョンとジンソン大君でしたが
反乱に成功したにも拘わらず複雑な心境になります。

反乱に参加した家臣は慈順大妃(チャスンテビ)に
新しい王としてジンソン大君の即位を申し出ます。

ジンソン大君が即位することにより、燕山君、王妃シン氏、世子を含めた
王子たちはそれぞれ違う場所に送られることになります。
辛い立場に置かれたチェギョンは、彼らの将来を心配し
ジンソン大君はそばにいながらもチェギョンの気持ちが分からず不安になります。

両親が安全な場所にいると思っていたチェギョンに
両親が亡くなったとの知らせが届きます。

まさかと思いながら駆け付けると、二人はすでに
亡くなっておりチェギョンはショックで気を失います。
後から知らせを聞いたジンソン大君も駆け付け
亡くなった義理の両親と気を失ったチェギョンを発見こころみます。

意識が戻ったチェギョンは何かを決心した様子で
ジンソン大君(中宗)のもとに向かいます。

チェギョンを心配していたジンソン大君は、彼女を抱きしめます。
チェギョンは燕山君から渡されていた剣でジンソン大君を刺そうとこころみます。

ジンソン大君を刺すことができずためらう彼女に
ジンソン大君は剣を持った彼女の手を自らの心臓の方に持っていきます。

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