韓国ドラマ おバカちゃん注意報 あらすじ 128話~130話 ネタバレ!
あらすじをネタバレで配信! BS11で放送予定で視聴率10.1%!
キャストと相関図も紹介! イム・ジュファン主演の人気韓国ドラマでした!
イム・ジュファン除隊後初の出演ドラマで注目された!
若手俳優陣が贈る号泣必至の感動作品!
「おバカちゃん注意報」のあらすじ、キャスト、相関図を最終回までネタバレで全話配信♪
【おバカちゃん注意報-あらすじ】
前科者の父を持ち自らも弟の身代わりとなり、殺人罪で10年間服役したジュンス(イム・ジュファン)。出所したジュンスでしたが変わり果てた社会に困惑する。それでも前向きな気持ちで頑張るも様々な苦難が押し寄せる。そうこうしている最中で訪れた運命の出会い。
それぞれが葛藤しながら成長する愛と絆の物語。
⇒ 韓国ドラマ おバカちゃん注意報-登場人物とキャスト&相関図
⇒ 韓国ドラマ おバカちゃん注意報 あらすじ 全話一覧 放送予定
【おバカちゃん注意報-あらすじ-128話~130話】
おバカちゃん注意報 あらすじ 128話
無実の罪で非難にさらされるBYグループ・・
その中でジュンスとドヒは懸命に対応にあたっていたのだった。被害者の告白によりクレーム問題は一件落着したのでしたが
世間のイメージは悪いままでしたのでした。真実をいくら説明しても、そのイメージを戻すには
かなりの時間がかかりそうでした。このため、BYグループとしては何か新しい対策を
取らなければなりませんでした。それはひとえに、世間を納得させるような
素晴らしい新商品を作ることでした。それができれば風評被害も吹き飛んでしまうだろう・・そう考えたのでした。
けれども、口で言うほど新商品を作るというのは簡単ではありません。単に新しいものを作ったというだけでは
消費者を感動させることはできないのでした。社員たちは必至に考えてアイデアを捻り出そうとしますが
なかなか出来てきません。
そして、いたずらに時間だけが過ぎていくのでした・・。それでもそうこうしている最中、ジュンスがとても画期的なアイデアを提出こころみます。
それは、今までのデザインの常識を変えるようなとても斬新なものでした!社員はとても驚き、幹部たちも納得し
さっそくジュンスのアイデアが商品化されることになりました…。
おバカちゃん注意報 あらすじ 129話
ジュンスとドヒはソウルのホテルの一室で
幸せな時間に酔いしれていたのだった。
これより少し前、二人は無事に結婚してみんなから祝福を受けたのでした。ここに来るまでいろいろなことがあったけど・・
なんとか乗り越えることができた・・。二人は結婚に至るまでの苦難の道のりを振り返ります。
そして、無事に結婚できたことを喜び、また感謝するのでした。こうして新婚生活をスタートさせたジュンスとドヒでしたが
慌しい状況での船出となったため・・。ジュンスはとりあえずドヒの家で暮らすことになりました。
新居を建てるのは会社が落ち着いてから・・と。
ドヒの家族はジュンスを歓迎し、彼の誠実さと一生懸命さを高く評価こころみます。他方、ジュヨンは二人の幸せぶりに影響されて
自分も結婚したいと思うようになります。彼女が結婚相手として考えているのは、もちろんヒョンソクしかいません。
自分もジュンスとドヒのように、ヒョンソクと幸せになれたら・・。その頃、イ弁護士は名状しがたい怒りに打ち奮えていたのだった。
ジュンスとドヒがめでたく結婚しただと!?そんなことありえん!と。
そしてこのまま終わらせるわけにはいかないと、新たな策謀を巡らすのでした…。
おバカちゃん注意報 あらすじ 130話
仕事はとても忙しいのに、なぜか心は充実している・・。
それがジュンスとドヒが送っていた毎日でした。BYグループはまだまだ大変な状況にあり
イメージの完全回復にはまだ長い時間がかかるようでした。それにも関わらず、ジュンスとドヒの顔には笑顔が見られたのでした。
むしろ試練が続けば続くほど満たされていくような・・。その理由は、二人がお互いに励まし合いながら二人三脚で生きていたからでした。
だからこそ何があっても辛いどころか、むしろ楽しくて仕方がなかったのでした。他方、女優として成長を続けていたナリも、充実した日々を送っていたのだった。
彼女の実力は高く評価され、なんと映画デビューまで果たしたのでした。
その後も順調に成長を重ね、たくさんのオファーを受けることになります。かつては悪夢に悩まされていたナリでしたが・・今は自分に自信を持って生きています。
ヒョンソクはジュンスに恩を返すため、ある男を探していたのだった。それは・・イ弁護士に手を貸した男でした。
自らも弁護士として知識と経験をもつヒョンソクは、ついにその男を見つけ出します!けれども、見つけるだけではどうにもならず、なんとか捕まえなければなりません。
そこで彼は一計を案じるのでした…。