この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ ドクターズ～恋する気持ち あらすじ 7話～9話 ネタバレ
ドクターズをネタバレで配信！ BS-TBSで放送予定で視聴率19.6%！
キャストと相関図も紹介！ キム・レオン×パク・シネ(キム・スヨン)共演の人気韓国ドラマ！
【ドクターズ～恋する気持ち-あらすじ】
母親を亡くし問題ばかり起こすヘジョン(パク・シネ(キム・スヨン))は父に捨てられ祖母に引き取られる。そんな彼女がジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)(キム・レウォン)と出会い医者になる夢を抱くようになる。そんな時、最愛の祖母が医療ミスにより亡くなってしまう。そして、ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)の前からヘジョンは突如姿を消した。それから13年後、2人は突然の再会を果たす…。素直になれない主人公が大きな愛に包まれ成長していくロマンチックラブストーリー。
【ドクターズ～恋する気持ち-あらすじ-7話～9話】
ドクターズ あらすじ 7話
ヘジョンは医師としてとても優秀で
どんな患者からも逃げることはありません。
けれどもそんな彼女にも、一つだけ不慣れなものがあったのでした。それは・・人から告白されること・・そして人と愛し合うことでした。
これだけは経験が薄いため、上手く立ち回ることができません。そしてジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)からいきなりキスされたとき
彼女のその弱さが露呈されてしまったのです。ヘジョンはジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)の気持ちに応えることができず、
その場から逃げ去ってしまったのでした。
無我夢中で・・まるで脱獄囚のようにして・・。他方、ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)は恋愛に不器用なヘジョンのことを微笑ましく見ていたのだった。
そして彼はヘジョンを安心させるため
慌てて追いかけるようなことはしないと言ったのです。君が心を開いてくれるまで・・ゆっくり待つことにしよう・・と。
そうこうしている最中、またしてもヘジョンのことをよく知る人物が病院に現れます。
それはキム・スチョルという男で・・ヘジョンの元恋人でした！ヘジョンは懐かしさと嬉しさでいっぱいになり、スチョルとの再会を楽しみます。
けれども、そんな二人の様子を見ていたジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)は嫉妬してしまったのです。誰だあの男は！ヘジョンもすごく楽しそうじゃないか！と。
ヘジョンに対して少しずつアプローチすると
伝えたジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)でしたが、これでどう変わるか…。
ドクターズ あらすじ 8話
ヘジョンは医師としてはいつも冷静沈着でしたが・・。
自分がよく知ってる人間が患者になると
急に取り乱して処置ができなくなってしまったのです。彼女の友人が事故に遭ったときも、ヘジョンはすぐ近くにいましたが
何も対処できませんでした。ただあっけにとられて動揺するばかりでとても医師とは思えない状態でした。
このときはたまたまジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)が近くにいて
彼がヘジョンの友人を助けてやりました。これでようやく事なきを得たわけでしたが、ヘジョンのショックは収まりません。
友人が事故に遭ったことも・・
それに対して自分が何もできなかったことも・・両方ショックでした。他方、友人は手術を受けることになりましたが
ヘジョンは迷わずジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)に任せます。
こんな精神状態で手術なんかできっこない・・大切な友人の命だからお願い！と。クギル病院では、副理事長による派閥拡大工作が鮮明になっていたのだった。
彼は病院を我がものにしようという野望を持ち、理事長に対して
遠慮なく攻勢を仕掛けていきます。これに対して理事長はなす術がなく、次第に追いつめられていきます。
そして副理事長はさらに謀略を仕掛けていき
院内における存在感と影響力を肥大させていきます。押されっぱなしの理事長は、状況をよく見渡してから
院長のミョンフンに狙いを定めます…。
ドクターズ あらすじ 9話
ユンドはソウと結婚する予定でしたが
次第に彼女への関心が薄れていきます。
それだけでなく、ユンドはヘジョンに想いを寄せるようになります。彼にとってヘジョンは恨みの対象でしたはずでしたが
今ではそんなことも嘘でしたかのようでした・・。
ソウはそんなどっちつかずのユンドに苛立ち、彼の頬を打ち叩きます。バシッ！と渾身の力を込めた一発でしたが
ユンドの心には響きませんでした。
むしろ彼はますますソウに冷たくなり、素っ気ない態度をとるのでした・・。他方、副理事長のソンジョンは理事長のドゥシクの退任を期待しています。
今度の理事会で決断してくれれば・・そう考えていましたが・・
けれども、ドゥシクは続投を宣言こころみます。大事な問題だからこそ辞職はできない
このまま理事長として対応させてもらう！と。その力強い一言に周囲は圧倒されますが
ジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)は理事長の異変を感じ取っていたのだった。明らかに病状が悪そうだ・・ちゃんと検査したほうがいい！と。
こうしてジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)はドゥシクに検査を勧め、ドゥシクはこれに素直に応じます。
けれども、検査結果の内容を見てジホン(チェ・テジュン)(チェ・テジュン)は驚きを隠すことができませんでした…。
