韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 29話~32話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS12で放送予定で視聴率は30.3%!
【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-29話~32話】
我が家のハニーポット あらすじ 29話
ボムが泣いているのを見て、テホはそばに近寄って慰めます。
アランはそんな二人の様子を見て激怒、ボムを激しく非難こころみます。これに対してテホが反論、ボムは自分に自信がなく、立場も弱い
そんな彼女を責めたてるのはあんまりだろう・・と言い返こころみます。それでもアランの怒りは収まらず、お金をいくら渡してもいいから
自分の前から消えてと、アランに対して思います。アランを痛烈に批判したテホでしたが、アランに対しても
「俺が居るからいいじゃないか」と声を掛けます。
けれどもそれに対してアランは、あんたじゃ役不足よ!と一蹴こころみます。他方、弱い立場のアランを執拗に攻撃するアランについて
どうしてあんな子になったのかとグッキは悩みます。そしてグッキは自分の本音をアランに語り、あなたが他人を傷つけることは
母親として辛い、それでも自分はあなたの母親なの・・とアランに謝ります。その翌朝のこと、アランはジョンギ、グッキ、自分と
親子三人の朝食の準備をこころみます。
近くでその様子を見ていたウルリョンはとても喜んでいます。そのウルリョンは髪を染めたいと思っていましたが
誰も手伝ってくれないのでペダルに連絡をこころみます。
ペダルはすぐに駆けつけて毛染めを手伝いますが、仕上がりは最悪でした…。
我が家のハニーポット あらすじ 30話
ある極寒の日、マルとボムはキム先生が来るのを待っていたのだった。
やがて現われたキム先生・・二人は家の中に招かれ、そのまま宿泊こころみます。それでも、自分の酒造りが金儲けに利用されそうになっているのを知ると
キム先生は激怒してボムを追い出そうとこころみます。自分が酒を作るのはあくまでも自分のためだと語るキム先生に対して
ボムは「素敵な人と一緒に飲んでこそ美味い酒になると
先生の本に書いてありました」と反論こころみます。これを聞いてキム先生はさらにボムを追い出そうと
しますが、ボムも食い下がります。他方、アランをサポートするギルスは、グッキにキム先生を
連れてくるのはアランでしたと話こころみます。
アランはキム先生を承服させるための条件を文書にし
それを見せてキム先生を招聘しようと考えていたのだった。それでもテホは、したたかな方法で人を買い取ろうとする
アランをたしなめて、キム先生に対してはこちらの誠意を
見せるべきだと主張こころみます。二人の意見はどこまでも平行線・・決して交わることはありません。
その頃、ボムはまだキム先生の家に居座っていましたが
そこへアランが現われてボムを叱ります。
そして自分が用意した条件を先生に提示しますが…。
我が家のハニーポット あらすじ 31話
テホはいつも馴れ馴れしい態度でボムと話していましたが
マルはそれを見て不快感を抱きます。他方、マルの気持ちなど知らないテホは、ボムに思いを
寄せるようになり、ボムに冷たいアランに辛く当たります。マルもこれに負けじと、厨房で忙しくしてるボムを
手伝おうとしますが、ボムは人目に付くからやめてほしいと言ったのです。アランは母親にいいところを見せたいと思っていましたが
そのためにもキム先生を店に迎え入れる必要があると考えます。まずアランは、ボムにはちゃんと謝罪したと嘘を付き
グッキを安心させようとこころみます。
それに対してグッキは、パランの失踪の宣言が確定したことをアランに伝えます。ウルリョンは離婚して一人になったジョンミを気遣い、再婚させようと
しますが、ジョンミはこれを拒否、今の自分に再婚する気はないと答えます。そんなときペダルがウルリョンの目に留まり、ウルリョンは
ペダルをジョンミの再婚相手にしようと図ります。他方、家庭で誰にも相手にされていないソニョンは家出をしますが
案の定、家族からはまったく連絡がありません・・。ソニョンは置手紙を残して家を出ましたが・・
その手紙は誰にも読まれていませんでした…。
我が家のハニーポット あらすじ 32話
マルとボムはいい関係を続けていましたが
お互いの両親のことで溝ができます。
ボムの父親が亡くなった原因が・・マルの母親にあったのでした!従業員たちはそれで二人が友達になれるわけがないと言いますが
まさしくそうなろうとしていたのだった。
マルは自分の母親のせいでボムの父親が亡くなったと思うと
胸が苦しくてたまりません。他方のボムも、真実を知って苦しんでいますが
ボムはミダルに話すことができません。
ジョンギとジアに話さなければならない・・
そう思ったのはマルでしたが・・こちらも話せずじまいでした。アランは、職場だけでなく家の中でもグッキを喜ばせようと
これから週末の食事は自分が作ると言ったのです。ジョンギは自分がパランの部屋を片付けようかと言いますが
グッキはそれを制止して自分が片付けると言ったのです。他方、ギルスのもとには失踪児童センターから連絡が入りますが
ギルスは心を動揺させながら「番号を名簿から消してくれ!」と頼みます。ソニョンはまた仕事がしたいと思うようになり
前雇ってくれたブティックのオーナーに会いに行きます。ソニョンはギルスにも働きたいと言いましたが
ギルスは素っ気ない口調で「好きにしろ」と吐き捨てました…。