あらすじを最終回までネタバレ配信! 動画やOSTも好評!
相関図とキャストも紹介!BSで放送予定の人気韓国ドラマ!
視聴率10.3%の人気俳優出演の韓国ドラマがで放送予定!
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見逃した放送や続きの気になる方に楽しんで頂きたいとおもいます。
人気のドラマといえば黄金のポケット・トッケビなどですが、そんな人気ドラマや俳優情報なども配信していきます。
すべての韓ドラのあらすじを全話一覧から各ストーリー分けしながら配信していくつもりです。
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各ドラマのあらすじ、ネタバレを口コミありでお届けしていきます。
韓流俳優さん・女優さんを注目している皆さんで楽しんでいきましょう\(^o^)/
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見逃してしまった方や次の放送がが気になる方などのためにドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです!
【ヒーラー~最高の恋人-あらすじ-概要】
【ヒーラー~最高の恋人-あらすじ】
殺し以外はどんな依頼も成功させる「ヒーラー」と呼ばれる闇の便利屋の男、ソ・ジョンフ(チ・チャンウク)。
新たな依頼はインターネットニュースのB級記者チェ・ヨンシン(パク・ミニョン)を守ること。
依頼主は、ABS放送局の有名スター記者キム・ムンホ(ユ・ジテ)。
ターゲットのヨンシンに近づくため彼女の後輩として職場に潜入する。
あるときは後輩としてまたあるときはヒーラーとして彼女を守っていく。
ヨンシンは顔が見えないヒーラーに惹かれジョンフもまた正体は明かせないものの心を許していくのであった。
けれども2人を引き合わせたのはお互いの両親の残酷な過去の秘密であった…。最高にピュアでロマンチックなラブストーリー。
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【ヒーラー~最高の恋人-概要】全20話
☆★パク・ミニョンが7年振りとなるドラマ復帰作品!
☆★チ・チャンウクのアクションと胸キュンシーンにも注目!
☆★本作の中のキスシーンには視聴者の間でシーンごとに名前が付けられた!
☆★2014年~2015年度作品 KBS放送局 最高視聴率10.3%!
☆★脚本 ソン・ジナ「太王四神記」
☆★演出 イ・ジョンソプ, キム・ジヌ
☆★出演者 チ・チャンウク, ユ・ジテ, パク・ミニョン, キム・ミギョン
【ヒーラー~最高の恋人-あらすじ-5話~6話】
ヒーラー最高の恋人 あらすじ 5話
ヨンシンは発作を起こし意識が朦朧としていた。
ジョンフはそんな彼女を助け、薬を手渡した。
そしてジョンフはヨンシンの指示通り警察に通報したため、サンス組は逃げ事無きを得たのでした。
ムンホはヨンシンがジアンだと知り、ミョンヒにそれとなくジアンの話をしようとした。
けれどもその話が始まるとミョンヒは発作を起こしてしまったのだ。
ムンシクにギルハンとジアンが亡くなった事について尋ねたムンホでしたが、ムンホは事故ではないと確信していた。
ムンホがジアンが亡くなった事に疑問を持ったのは最近でした。
ジアンのお墓には石ころしか入っていなかったからだ…。
サンスはヒーラーがヨンシンのそばに現れたことで2人は何か関係があるに違いないと考える。
ヨンシンは編集長にひどく叱られたものの編集長が腹をくくり徹底的にやるしかないと告げたのだ。
一方、ジョンフはミンジャにあの写真に写ってる人物を調べるよう依頼する。
ヨンシンはファン社長に突撃取材する。そこにジョンフも同行した。
けれどもヨンシンの目の前でファン社長が女優に乱暴を働いてしまったのだ。
発作を起こしたヨンシンをジョンフが何とか助け出す。
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ヒーラー最高の恋人 あらすじ 6話
ヨンシンとジョンフは騒動に紛れてファン社長の家から脱出した。
けれども逃げた先に居たのはユン班長たちでした。
ジョンフはヨンシン達がサンス組と相対している隙にその場を離れサンスを追いかける。
ジョンフはサンスを捕らえ自分を追う理由やその指示を出した人物など聞き出すことができた。
一方、ヨンシンはユン班長から自分やヨンヒ、そしてウェブ新聞社がファン社長から告訴されている事を知らされていた…。
ヨンシンは父とヨンヒの元に急ごうするがどうすべきかわからなかった。
その時以前ムンホに渡されていた名刺の存在を思い出す。
けれどもムンホは解決策を示してはくれなかったのだ。
ムンホは上司ミンジェに辞表を手渡した。
ジョンフの師匠ヨンジェが戻ってきた。
ヨンジェは、ジョンフの父やヨンシンの父が亡くなった事、ミョンヒが半身不随になった事、そしてジアンが行方不明になった事情を知ってるようでした…。
けれどもミンジャと共に、ジョンフの為隠し続けていたのだ。
ジョンフはヨンシンから心配メールを受け取っていた。
無視していたジョンフでしたが、ある一文が気になり電話を掛ける。
ヨンシンはヨンヒの事件が思うように進まないことを愚痴ったのだ。
そして自分は今闇の便利屋に片思いしていると話した。
ジョンフは思いもよらぬ言葉に胸が騒いだ。
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