韓国ドラマ 完璧な妻 あらすじ 7話~8話 ネタバレ
おすすめの完璧な妻をネタバレで配信! 日本初放送の人気韓国ドラマ!
キャストと相関図も紹介!KNTVで放送予定で視聴率は6.5%!
【完璧な妻のあらすじの概要】
荒波にもまれてたくましくなったおばさん主婦ジェボク(コ・ソヨン)。そんな彼女が想定外の様々なトラブルに巻き込まれ崖っぷちに。そして忘れていた自分の心、新たな希望や愛を模索し奮闘する姿を描いていく。リアルで愉快なミステリアス・ラブコメディ。韓国トップ女優のコ・ソヨンが10年ぶりにドラマ復帰し魅力あふれるキャスト勢と共に魅力的なドラマを創り上げた。
【完璧な妻-あらすじ-7話~8話】
完璧な妻 あらすじ 7話
ジェボクとギョンウは再会を果たす。
今もきれいだというギョンウに戸惑いを隠せないジェボク。ギョンウは自分が青いバラでしたことを認め
辛そうなジェボクを助けたかったといったのだ。学校から帰宅したジヌクはギョンウに挨拶した。
すると執事はジヌクは理事と似ているといったのだ。
その言葉にジェボクは憤慨する!!ジェボクは自分が引越後すぐにギョンウが出国したこと、突如ギョンウが
現れた事、すべてはウンヒが仕組んだことではと疑いを持っていた。ジョンヒはギョンウにジヌクの生まれた年を聞かれ疑惑が生まれた…。
ジェボクはボングと共に依頼人の妻の
不倫調査をするため、尾行調査をしていた。そして2人はジョンヒが働くクラブに入ったのだ。
ボングはジョンヒにこんな店で働くべきではないと話す。ボングはジョンヒの話から、ナミのD-dayのカウントが
始まったのがナミがジョンヒの会社に入社した時だと分かる。お金のある男にしか近づかなかったナミがジョンヒに
近寄るなんておかしいと感じるボング。ジェボクは別室で寝ているジョンヒに、歌は特別なもののはずだと話した。
そしてジウクとヘオクの前ではいつも
堂々とした父親でいてほしいといったのだ。ウンヒは昔歌を歌っていた頃のジョンヒの写真を眺めていた。
ウンヒはジョンヒの大ファンでした。
けれどもジョンヒはウンヒの目の前でジェボクを選んでいた…。ジョンヒはジェボクの言葉を受け
夜の店はやめ工事現場のアルバイトに戻った。頑張るから離婚はやめようとジョンヒはジェボクに話す。
そんな2人の会話をウンヒが盗み聞きしていた。ウンヒは別に暮らしているギョンウに
電話を掛けるとあることを命じたのだ。ギョンウはジョンヒの仕事先に行き
ジヌクが自分の子供か確認したいと告げたのだ。ジョンヒは激怒し、家に帰るとジェボクを問い詰める。
けれどもジェボクはギョンウの話を信じるジョンヒに再び失望したのでした。ジェボクは激怒し、ギョンウを探しに向かった!!
ボングの車に乗りギョンウの車を追いかけるジェボクは
逃げようとするギョンウの車のボンネットに飛び乗りとめたのだ。ギョンウはジェボクが勘違いしていることがあるというとそのまま行ってしまった。
ジェボクは空港に向かうギョンウの車を見つめながら涙を流していた。ボングはそんなジェボクを抱きしめ慰めたのでした…。
完璧な妻 あらすじ 8話
ジェボクはジョンヒから、ジヌクが行方不明になってしまったとの連絡を受けた。
ウンヒもまたジョンヒからジヌクが行方不明だと聞かされる。警察に捜索願いを出したが、まだ見つからなかった。
ジェボクはジョンヒにジヌクがいなくなった際、どんな言い争いをしていたか尋ねた。そしてジェボクはジョンヒの言動を知りあきれるのでした…。
ジヌクを探し、ジェボクはギョンウの住むレジデンスに向かった。
ジェボクの思惑通りそこにジヌクの姿があった。安心したジェボクはジヌクにどうやってギョンウの場所に行ったのか尋ねたが
ジヌクは執事のことは話さなかった。ジェボクはジョンヒとウンヒに、ジヌクは
自分とジョンヒとの子供に間違いないとくぎを刺した。ジェボクは出国したはずのギョンウから連絡を受けた。
ギョンウは自分は青いバラではなかったと打ち明けたのだ。
そして真相は会って話そうと2人は会う約束を交わす。けれどもギョンウはジェボクと会う前に拉致されたのでした。
ジェボクは青いバラのIPを調べていた。すると突然事務所にウンヒがやってきて、自分が青いバラでしたと告白したのだ。
ジェボクとジョンヒは協議離婚書類を裁判所に提出した。そうこうしている最中、仕事中にジョンヒがケガをし病院へ運ばれる。
それを知ったウンヒは慌てて駆けつけ、自分があなたを助けてあげるとつぶやいたのだ。ウンヒ離婚書類を提出したと聞き、運転中上の空になっていた。
そして事故を起こしそうになったウンヒ。
すると同乗していたジョンヒは、昔見た光景がフラッシュバックする。
昔あったことがあるかと尋ねたジョンヒでしたが、ウンヒはあったことはないとごまかした。ボングは帰宅したが、また玄関が開いていた。
不審に思ったボングは侵入者を捕らえることに成功する。けれども捕らえた侵入者は亡くなったはずのナミでしたのだ…。