韓国ドラマ 朱蒙(チュモン) あらすじ 22話~24話 ネタバレ
おすすめの朱蒙(チュモン)をネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS12で放送予定で視聴率は52.6%!
このブログは、韓国ドラマを愛するあなたと一緒に、面白く楽しく情報をシェアするためのちょっぴりお茶目な趣味ブログです♪
見逃したあなたも、次回放送が気になるあなたも、安心してドラマのあらすじをたっぷり楽しんでね!1話から最後までしっかりカバーしていきますよ♪
みんなが大好きなトッケビや黄金のポケットなどの人気ドラマ、そしてイケメン俳優情報もお届けするので、毎日チェックしてね♪
韓ドラのあらすじを全話一覧から、こだわりのストーリー分けでお楽しみいただけます!
さらに、管理人のおすすめ放送予定や公式動画も交えて紹介していきます。
各ドラマのあらすじやネタバレはもちろん、口コミ評判も一緒にお届け!
キャストや相関図など、見どころ満載でお楽しみいただけますよ♪
では、さっそく一緒に韓ドラの朱蒙(チュモン)の22話~24話の世界を楽しみましょう!
【朱蒙(チュモン)のあらすじの概要】
紀元前108年、古朝鮮が漢に侵略されちゃった!
そんなドンデン返しの時代、チュモン(ソン・イルグク)君が運命的に誕生。
運命に翻弄されつつ、試練をサラリと乗り越えた英雄。高句麗建国への壮大な冒険は、歴史エンターテイメントの最高峰!
圧倒的スケールとスリリングな展開で韓国を熱狂させ、視聴率1位を35週間連続獲得。なんという社会現象!
そして、06年のMBS演技大賞では「朱蒙」チームが主要賞を総なめ!歴史に名を刻む作品となりました。
まさに伝説の誕生! エンターテイメント界に吹き荒れるチュモン旋風!
[ads]
【朱蒙(チュモン)の主要キャスト】
◆ソン・イルグク (朱蒙(チュモン)役) / 高句麗を建国した英雄、クムワの養子
◆ハン・ヘジン (召西奴(ソソノ)役) / 商団の娘、行首
◆キム・スンス (帯素(テソ)役) / クムワの息子、チュモンの義兄、長男
◆オ・ヨンス (柳花(ユファ)役) / チュモンの母、クムワの側室
【朱蒙(チュモン)-あらすじ-22話~24話】
朱蒙(チュモン) あらすじ 22話
チュモンが求めるトチの動き探りに、マリたちも同業者として協力。
だけどオイはプヨン拉致事件でムカついてる!
石を投げる寸前のオイにチュモンが「落ち着いて!」と大慌て!
それとは別に、宮中が緊急事態に! 神殿襲撃にヨミウル達が山へ逃げ出すアクションムービーばりのシーン。
バックには派手な音楽が似合いそうですね。
途中、逃げるヨミウルにフォロワーはちょっとしかいませんでしたが、ちょっと調べただけで「こいつ、ヨンポがやった!」と分かるくらいのストーリー展開。
実際、ヨンポは犯人でした。
テソと王妃が呆れ顔でヨンポを見る一幕。
なんともコミカル。
そして二人が頭を冷やし、ヨンポの後任にマルリョンを据えることを決める知恵の輝き。
クムワはイリュージョンマスターのごとく、事件の黒幕を知らずフクチに真相を確かめてもらおうとする。
でも心配なのはヨミウル。少人数のお供で逃げる姿が目に浮かびます。
一方テソには、ヤンジョンからの縁組の申し出。
でも「待って!」と伝えるテソの気持ちはわかる気が…。
そして始末のため、刺客ナロが派遣される。
これからどうなっていくのか、ワクワクが止まりません!
[ads]
朱蒙(チュモン) あらすじ 23話
チュモンは長い間、皇太子になりたいと思ってきました。
しかし、ある衝撃的な事実を知り、急速にその気持ちが冷めていきました。
その事実とは、彼が実はヘモスの子供だということでした。
ヨミウルがこの事実を伝え、チュモンは大きなショックを受け、皇太子を目指す意欲を失ってしまいます。
そんな折、ヨンポからある申し出がありました。
それは、プヨンを釈放してほしいというものでしたが、その条件として、チュモンが世継ぎ競走から身を引くことが求められました。
実は、プヨンを拉致したトチの背後に、ヨンポがいたのでした。
すっかり皇太子への意欲をなくしたチュモンは、ヨンポの申し出をあっさりと受け入れます。
これには、テソ、ヨンポ、王妃が大喜びしましたが、チュモンを皇太子にしたかったクムワは失望してしまいます。
チュモンが皇太子の目標を捨てた理由を知ったユファは涙を流し、今まで伝えてこなかった事実をすべて話し始めます。
それを聞いたチュモンの心に、再び皇太子になる動機が芽生え始めます。
父ヘモスが果たせなかった大業を、自分が王になって果たしてやろうと思うようになりました。
一方、トチに拉致されていたプヨンは、チュモンがヨンポの要求を飲んだことで、無事に釈放されます。
チュモンの運命はどんな展開を見せるのでしょうか?
皇太子への道を捨てたかに見えた彼ですが、再びその目標に向かって歩み始めたようです。
その先にどのような結末が待っているのか、今後の物語が楽しみですね。
[ads]
朱蒙(チュモン) あらすじ 24話
チュモンは手下を引き連れ、プヨを去っていくことに決めました。
その胸の内にあったのは、実の父ヘモスでした。
この事実を知った以上、チュモンはプヨで暮らし続けることができないと決意しました。
ある朝、チュモンの姿がなくなると、クムワとユファにも知らせが届く。
二人は大ショックを受けるが、チュモンがいなくなった以上、世継ぎ選びの競走を続ける意味がないと判断します。
そのため、順当に行けばテソが皇太子になるはずで、さっさと自分たちの地位を確立しようと画策する大臣たちは、クムワに進言こころみます。
それでもクムワは承諾せず、これまで通り世継ぎ選びの競走を続けると言います。
「チュモンはいなくなってもまだテソとヨンポがいる。
自分はこの二人のどちらに器量があるのかを見極めたいのだ」とクムワは語る。
他方、ヨミウルが出て行ってからプヨのあちこちで異常なことが起きていたのだった。
そんな折、ソソノはテソに呼び出され、チュモンと自分のどちらが王にふさわしいかと尋ねられます。
さらに、賢い選択をしてほしいと言われますが…。
テソは鉄製武器の技術を手に入れるためヤンジョンに会って妃を迎えてもいいと伝えます。
やれやれ、プヨの様子も落ち着かないものだ。
チュモンの去り行く背中に思いを馳せつつ、プヨの未来がどうなるのか気になる展開ですね。
笑顔があふれる日が早く戻ることを願うばかりです。
⇒ 朱蒙(チュモン) あらすじ 25話~27話 ネタバレ