韓国ドラマ 師任堂(サイムダン)、色の日記 あらすじ 22話~24話 ネタバレ!
師任堂(サイムダン)のあらすじをネタバレで配信!視聴率は16.3%!
キャストと相関図や動画も紹介!KNTVにて放送予定!
【師任堂(サイムダン)、色の日記のあらすじ】
芸術家としてまた良妻賢母として強く生きた師任堂(サイムダン)の悲愛の物語。
大学講師ソ・ジユン(イ・ヨンエ)がイタリアで発見した師任堂の日記。そこから過去と未来をつなぐミステリーが始まっていくのであった。現代女性のジレンマと460年前にサイムダンが抱えていた悩みを過去と現在を行き来しながら紐解くフュージョン時代劇。
【師任堂(サイムダン)、色の日記-あらすじ-22話~24話】
師任堂(サイムダン) あらすじ 22話
今や漢陽の有名店となり、活気溢れる楊柳紙所。
サイムダンは心置きなく制作に没頭していたが、旦那ウォンスは
そんな彼女に隠れてクォン氏の居酒屋に入り浸っていた。そうこうしている最中、2年ぶりにギョムが漢陽に戻って来る。
同じ頃、チヒョンはいまだに復権できないことにいら立っていた。
そんなチヒョンのために朝廷を探らせるフィウムダン。他方、ウォンスの様子に不信感を持ったサイムダンは
クォン氏の元を訪ね、仲睦まじい旦那とクォン氏の姿を目撃してしまう。
師任堂(サイムダン) あらすじ 23話
体調不良を理由に世子に摂政を命じる中宗。
世子はギョムに助言を求めるが、中宗はギョムが
摂政に関わることに不快感を示す。その頃、フィウムダンは中宗の側室の娘
貞順王女に取り入って王宮に戻って来る。他方、ウォンスは愛人クォン氏の言いなりにサイムダンの絵を
持ちだして売り払ってしまう。そんなウォンスに心を痛めるサイムダン。だが工房に戻ると
絵はすべて元通りになっていた。
そこにはギョムからの文と芍薬の絵があり…。
師任堂(サイムダン) あらすじ 24話
フィウムダンとチヒョンの復権が
腑に落ちないギョムはイム・コッチョンに経緯を探らせる。流罪先から戻ったチヒョンはさらなる野望を抱き
フィウムダンが止めるのも聞かず、倭寇と危険な取引をしてしまう。中宗の体調が思わしくないのを見て、御真影制作を
思いついた世子はギョムに制作の全権を与えることに。他方、現代。ミン教授が学長就任式を迎えていた。
その日、ジユンとサンヒョンは論文盗作疑惑を突きつけられ
さらに、ヘジョンは博物館を免職処分にされてしまう。