韓国ドラマ ハベクの新婦 あらすじ 7話~8話 ネタバレ!!!
ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじを配信!!!衛星劇場で放送予定!!!
キャストと相関図も紹介!!!平均視聴率は3.1%の人気韓国ドラマ!!!
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじ】全16話
人間界にやって来たハベク(ナム・ジュヒョク).水国の王に即位するため人間の世界にて“神石”を回収する必要があった.そんな彼は、人間界にやって来るやいなや借金まみれの貧乏精神科医ソア(シン・セギョン)と出会う.共同生活をしてゆく中で惹かれ合う2人のとびきり切ないファンタジー・ラブロマンス.
【ハベクの新婦-概要】
☆★最強キャストとスタッフが集結した話題の作品!!!
☆★乙女心を刺激する胸キュンの連続展開は必至!!!
☆★2017年度作品 tVN放送局 平均視聴率3.1%!!!
☆★脚本 チョン・ユンジョン「未生~ミセン~」
☆★演出 キム・ビョンス「三銃士」
☆★出演 シン・セギョン, ナム・ジュヒョク, イム・ジュファン, コンミョン(5urprise)
【ハベクの新婦-主要キャスト-登場人物】
◆ナム・ジュヒョク (ハベク役) / 水国の次期王
水国の王に即位するため、人間界に降り立つ.
プライドが高く不器用なオレ様的性格.
◆シン・セギョン (ユン・ソア(シン・セギョン)役) / 神経精神科医
代々神の従者として生きる.借金まみれで貧乏.
病院を開院しているが不親切な診療のため患者が付かない.
◆コンミョン (ビリョム(コンミョン)役) / 天の管理神、第一の神石の所有者
天国の神だが人間界で空を司る.
好奇心旺盛な無邪気なトラブルメーカー.
◆クリスタル (ムラ(クリスタル)役) / 水の管理神、第二の神石の所有者
水国の神だが人間界で水を司りながら女優として生きる.
一途にハベクを想うが彼には届かないでいる.
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)-あらすじ-7話~8話】
ハベクの新婦 7話
ハベクはソア(シン・セギョン)と叫んでいた.
ソア(シン・セギョン)はビリョム(コンミョン)に助けられていた.ソア(シン・セギョン)はお礼も言わずタクシーに乗り去って行った.
ソア(シン・セギョン)はタクシーの運転手に深い悩み事でもと聞かれた.ソア(シン・セギョン)はいいえと答えた.運転手はさっきも1か月に
4回も死にかけたという客を乗せましたよと言った.
ソア(シン・セギョン)は驚いた.そのくらい経験すると諦めるようになると言い
ソア(シン・セギョン)は運命なら仕方ないと答えた.運転手は
「運命を誤解していますよ.運命の“命”は生まれ持ったものだから変えられない.
でも、“運”の方は変えられる.運命をどう運転するかで変わる.
だから2つが合わさった“運命”は変える事ができる」と言った.ビリョム(コンミョン)はハベクを車に乗せていた.そして、まるでラブコメでしたと言った.
ソア(シン・セギョン)は“ペクリョンガ”に着いた.そこは、フエの自分的空間でした.
ソア(シン・セギョン)は破れた契約書をテープで止めてフエに早く印鑑を押してと言うが
フエは法人印もないからと言って断った.
そして、ソア(シン・セギョン)は帰ろうとしたが、フエの手伝いをすることになった.ソア(シン・セギョン)は成功した秘訣はと聞き、フエは他人の感情が見えると答えた.
2人は木の手入れが終わった.フエは何があったのかと聞き
ソア(シン・セギョン)は全てを吐き出したいと言った.そして、ソア(シン・セギョン)は誰もがする失敗をしたんでした.いつの間にか頼っていて
本音を言ってしまったんでした.いつか行ってしまう人なのに.
と言いフエは悪い人だ.いつか行ってしまうのに心を揺さぶったと答えた.ソア(シン・セギョン)はフエに近くまで送ってもらった.ハベクはまた外でソア(シン・セギョン)の帰りを待っていた.
ハベクはソア(シン・セギョン)にお前は嘘をつくのが下手だと言い2人は家の中に入った.次の日、ソア(シン・セギョン)はフエから電話をもらい、契約する為に会う事になった.
その会話をハベクが聞いていた.
ハベクはソア(シン・セギョン)にオーカネを得るために土地を売るのか?好きにしろ.
それで幸せになれるなら好きにしろ.さっきの電話の相手は?
と聞きソア(シン・セギョン)は教えないと言った.ハベクはソア(シン・セギョン)に近づき、顔を見た.そして、男だな.
顔が赤くなり鼓動が早くなり、息も早くなり、瞳も泳いでると言い、その場を去った.ハベクは屋上にいった.その後をソア(シン・セギョン)が追いかけてきて
そこにたくさんの服があった.その服はムラ(クリスタル)が用意したものでした.
ソア(シン・セギョン)は車に乗っていた.そして、独り言を言っていた.ソア(シン・セギョン)はクリニックに着いた.そこに開発反対と書かれた服を来た男女とすれ違った.
ユ看護師から、ソア(シン・セギョン)の土地から韓国ヒョウの排泄物が出た.昔から韓国に住んでたヒョウは絶滅したんでした.
動物園で飼育されてたのが1973年に死んで血が途絶えてしまったと.
それで研究が終わるまで土地を売らないでくれという話でしたと.言った.ハベクはムラ(クリスタル)に神の門に連れてきてもらった.
ハベクはジュドンが言っていた“妙な物”を捜しにきていた.
ハベクは見つけた.血の付いた石でした.ムラ(クリスタル)は石を手に置き、どんな血なのか探ってみた.
それは人間の血の“気”を感じるけどありえないと答えた.
それは、この土地に人間のものはのこらない.それは浄化してしまうからだ.
ハベクは神界のものかと言うが、ムラ(クリスタル)は神界に血が流れる者はいないと言った.フエは目の見えないミニと花を植えていた.
帰ろうとした時、ミニの手に虫がついていた.その虫をフエが払った.
その瞬間、虫は燃えてしまった.ムラ(クリスタル)はハベクに嘘をつくくらいなら黙る、それがハベクね.
でも、時々はうそをついてもいいと思ってる.口にしたことを守ろうとするのは分かってる.
“ビリョム(コンミョン)の勘違い”だと言って.と言いハベクにひざまついた.そして、
「次期王の尊厳と主君の権限でどうぞ罰を与えてください.甘受こころみます.」と言った.ソア(シン・セギョン)とフエは会っていた.ソア(シン・セギョン)は押印しようとした時
ハベクに言われた事を思い出していたが、押印した.
フエは養子で、母親は誰か分からず、父親に虐待の末捨てられました.
とソア(シン・セギョン)に言った.ハベクはソア(シン・セギョン)とフエが一緒にいる所を見てしまった.
そして、ビリョム(コンミョン)の勘違いだとムラ(クリスタル)に言った.ソア(シン・セギョン)は自分の精神衛生のために質問があるとハベクに言った.
ハベクは言ってみろと答えソア(シン・セギョン)は土地の所有者が変わっても
神の門は消えないでしょ.どうして、売っちゃダメなの.と聞いた.ハベクは“神の門も守れぬ王”と言われるだけだ.と答えた.
ソア(シン・セギョン)は驚き、生まれつき王だから問題ないと言った.
ハベクは、そうだ.だが、神界にも機を狙うやつはいる.納得したか.寝ろと答えた.次の日ソア(シン・セギョン)はまた眠れなかった.
ハベクは出て行った.雑神たちが集まった.その中にはゴルリン(イ・ダリョン)もいた.
そんな時、ビリョム(コンミョン)が来た.他の雑神たちはにげだした.
ゴルリン(イ・ダリョン)も逃げ出そうとしたが、ビリョム(コンミョン)に止められた.そして、ムラ(クリスタル)も来た.
ムラ(クリスタル)はハベクの顔に傷をつけて逃げるなんてと言った.
ゴルリン(イ・ダリョン)は逃げたのはムラ(クリスタル)が殺すと大騒ぎされて、決闘を申し込んだのが
実は…“決闘を申し込め”と命じられて、ハベク様をボコボコにと口を滑らせていた.ゴルリン(イ・ダリョン)を車に乗せた.ビリョム(コンミョン)は決闘の時は供養米300石で沈が売られてきたころだ.
ハベクもおの女を嫌っていたのにナクビンの件もあってお前が誤解を.と話した.
ムラ(クリスタル)はビリョム(コンミョン)を置いて車を走らせた.ゴルリン(イ・ダリョン)はハベクの前に連れてこられた.
ハベクは血の付いた石をゴルリン(イ・ダリョン)に見せた.どんなケースがありえるか.これを可能にできる者はいるか?
と聞き、ゴルリン(イ・ダリョン)は存在しない…といいかけたが、何かを思い出した.
ハベクはお前もそう思うかと言った.
ゴルリン(イ・ダリョン)は誰も姿を見たことがない.実在するかどうかも…と言った.ハベク達は食事に行った.そして、大司祭からの話を思い出していた.
そこにフエが来た.ハベク達に挨拶をしに.ハベクはムラ(クリスタル)からシン・フエ代表だと紹介を受ける.
フエは患者でしたね.勘違いでしたね.お詫びしますと手を出したが、
ハベクは無視をした.フエはその場を去って、そこでソア(シン・セギョン)と会った.ハベクは席をたちフエの方に行き、ハベクはフエに
「俺は気付いた.俺にはばれているぞ.」と耳元で言った.
ハベクの新婦 8話
洞窟の中に子供がいた.その子は拾った葉を食べていた.
2600年前、水国 大司祭はハベクに神はどこから来るか?と言っていた.
ハベクは男と女が愛の行為をするらしい.と巻物を見ていた.大司祭はハベクの言葉を遮り「神はただ誕生する.ただ存在する.
強いて言うなら人間たちの願いや宇宙や自然が生み出すものでした.
神と人間の違いでした.神とは曖昧なものでした.解釈は人間がする.人間は“なぜ”と疑問を抱き合理的な理由を探すことで合理的な理由を探すことで
状況に納得する存在でした.でしたが、神はただ神であるのでした.全てを超越した存在こそが 神なのでした.」と言った.
そして、水を通り抜け、ビリョム(コンミョン)とムラ(クリスタル)のいる所にきた.大司祭は
「だから我々は親にも子にもなれない.
それでも人間の体から生まれた神がいるという話も.
その者は人間と神の性質を併せ持つ.人間のように限りある命でいて
神のように不死なのでした.生まれては死んでを繰り返す.」と説明した.ビリョム(コンミョン)はそんな卑しい奴が神?と言い
ムラ(クリスタル)は本当に存在するなら神界の恥よと言った.
大司祭は会ったことはないと言い、また水を通り抜けた.ハベク達もあとに続いた.ハベクはその者も神だと?と聞き
大司祭は「神は誕生した時の姿で生涯を過ごこころみます.
その者を“神”とは言い難い.けれども神力を持つので“人間”ともいえない.神からも人間からも歓迎されない存在でした.
そのうえ、その者の神力は善の力ではない.我々の神力は万物に命を与え守る力でしたが、その者の神力は死滅させるものであり
その神性は“火”でした.我々としては受け入れ難いものがある.
その者も同じでしょう.」と言い、ビリョム(コンミョン)はハベクより強いかと聞いた.
大司祭はわかりませんと言った.ムラ(クリスタル)たちは半人半神の話をしていた.ハベクは大司祭との話を思い出していた.大司祭は不死と不滅は違う.
神は人間に忘れられた瞬間神ではなくなる.
姿を隠してるだろうが、次期王なら一目でわかると言った.ハベクはフエの正体に気づいた.
フエははぐらかそうとしたが、ハベクは人間と神の性質の話をし
血の付いた医師を見せた.そして、ついている血はお前のだと言った.フエはなんとかその場から離れる事ができた.
フエは社長室に戻り、写真やトロフィーを見直していた.
そして、ハベクやスアが言っていた事、思い出していた.ハベク達はフエについて話していた.
そして、ジュドンの失踪にフエが関わっているはずだと言った.ハベクはビリョム(コンミョン)の車で帰っていた.ビリョム(コンミョン)は調べると言ったが
巻き込むなと答えナクビンの“愚かさ”を目覚めさせたのはお前たち天国だろう.
水国と神界はお前の王を許したが、したことは許してないと言った.そして、ハベクは家に着いた.
ビリョム(コンミョン)は人間を巻き込んだのはお前だ.鋭いお前に任すよと言い立ち去った.ハベクはソア(シン・セギョン)のクリニックに行った.そして、一緒に帰ろうと言った.
その言葉通り、帰り一緒に帰った.
そして、遊園地に遊びに行った.フエはその光景を見ていた.次の日、フエはソア(シン・セギョン)のクリニックに来た.そして、身の上話をした.
診察を終えてソア(シン・セギョン)はフエを外まで送った.そして、フエに「あの時、ばかにしてごめんなさい.あなたはそう生きてきたし
これからもそう生きていくでしょう.」と言い、フエは驚いて帰って行った.ハベクはフエに会いに行った.そして、関わりたくないが確認することがある.
自ら“怪物”と証明することにと言った.フエは何の話でしたか?と答えた.ハベクは、フエのシャツを破き
左胸にある印を見つけた.その印はジュドンのものでした.
ハベクはジュドンはどこだ?これはジュドンの印で地国の象徴である.では、お前の不死の力を与えたのは地国の神か?
だとしてもこの印を身に着けるなど許さぬ.と言った.フエは自分の力については忠告されてないようだなと言い
ハベクは俺にも通じるとでも?と答えた.
けれども、ムラ(クリスタル)がフエからハベクを引き離した.ソア(シン・セギョン)はハベクが迎えに来るのを待っていた.
けれども、ユ看護師からお母さんの命日でしょと言われた.
ソア(シン・セギョン)は命日を忘れていて、自分を責めた.次の日、ソア(シン・セギョン)はフエに会いに行き、土地を売れない事を言いにいった.
フエの所から出て、ソア(シン・セギョン)はハベクを待っていた.
そして、ソア(シン・セギョン)はバヌアツの地図を見ていた.ハベクは待ち合わせ場所に着いた.
ハベクは何かに気づき、急いでソア(シン・セギョン)の所に走った.