韓国ドラマ 運勢ロマンス あらすじ 13話~14話 ネタバレ!
運勢ロマンスのあらすじをネタバレで配信!視聴率は12.3%!
キャストと相関図も紹介!KNTVにて放送予定!
【運勢ロマンスのあらすじ】
ソフトウェア会社に勤めるボニ(ファン・ジョンウム)は全てを占いに委ねる占い依存女子。長期入院中の妹がいる彼女は占い師から「寅年の男と一晩を過さねば妹は死ぬだろう」と告げられる。そんな彼女の前に現れたのはIQ200の天才理系男子スホ(リュ・ジュンヨル)。彼はゲーム会社の社長であったが部下に裏切られ窮地に陥っていた。そんな彼が寅年男だと知ったボニはスホと契約恋愛をすることになる。そうこうしている最中、何かが自分の中に芽生え始めていることに気づくスホであった…。
【運勢ロマンス-あらすじ-13話~14話】
運勢ロマンス あらすじ 13話
ボニとスホの関係はどんどん深まっていき
やがて旦那婦のようになっていきます。あるときスホは外国から帰国してきましたが、すぐにでも
ボニに会いたくて、ボニの家に直行こころみます。そしてそのまま家に帰らず、ボニの家に泊まってしまうのでした。
他方で、二人は交際していることを会社の人間には伝えていませんでした。
スホはこのまま隠しておくことはできないと
ついに会社の同僚たちに交際していることを発表こころみます。今まで黙っていて申し訳ない・・
俺とボニは正式に交際しているんだ・・と。このスホの宣言はゴヌクにとっては、あまりにもショックでした。
けれどもそんなとき、ゴヌクのもとを父親が訪ねてきます。彼自身は父親との再会を諦めていましたが
そこへ突然のサプライズが起こったのでした。
久しぶりに対面する父親を前にして、ゴヌクは思うように言葉が出てきません。他方、ボニは自分の幸せすぎる人生にについて
天に感謝の祈りを捧げていたのだった。自分のような人間をこれだけ祝福してくださいましたことを
本当に心から感謝いたします・・と。順風満帆!何をやっても失敗する気がしない!
そんな風に思っていたボニでしたが・・
新作イブの発売日にとんでもない事件が発生します…。
運勢ロマンス あらすじ 14話
スホはジェジェの責任者として追い込まれていました・・。
新作イフの発売に失敗してしまい、その損失を
埋めなければならなくなったのでした。とはいえ、会社の運転資金はそれほど潤沢ではなく
借入を行うなどの方法で対処しなければなりません。スホは敢然とこの問題に立ち向かい
手を尽くしたやり方を駆使して対処しようとしますが・・。会社の力だけに頼ることができなくなり、ついに自分の資産を売却し始めます。
どんなことをしてもこの難局を乗り切らなければならない・・その一心で彼は経営再建に挺身こころみます。
スホがこうやって頑張っている他方で
ボニはショックを受けたまま塞ぎこんでいたのだった。こうなったのも全て自分のせいね・・自分が調子に乗りすぎたから・・と。
こうしてボニはスホと距離を置くようになりました。スホは不安定な様子を見せるボニを元気づけるため
ボニの家に泊まりに行きます。そしてしばらくの間、ここでウイルス対策のファイルを作ると言ったのです。
今は大変だけど・・
こうやって頑張り続けていれば必ず道は開ける・・とスホ。そんなとき、ボニのもとに病院から嬉しい知らせが届きます。
ようやく目を開けたボラが
さらに症状を好転させて声が出せるようにまでなったというのでした…。
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