韓国ドラマ 偉大なる糟糠の妻 あらすじ 64話~66話 ネタバレ!
偉大なる糟糠の妻のあらすじをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS12にて放送予定で視聴率は16.1%!
【偉大なる糟糠の妻のあらすじと概要】
三人の女子高校が在学中に起きた殺人事件をきっかけにそれぞれ音信不通となった。月日が流れそれぞれの人生を歩んだ頃偶然にも再会することに。高校時代は犬猿でしたにも関わらず旦那の浮気を相談し合う中に無二の親友になっていく。そして過去の殺人事件の真実、浮気旦那への天誅。涙と笑いありの糟糠の妻たちの痛快復讐劇ドラマ。糟糠の妻たちの痛快な浮気旦那への逆襲劇とマクチャンな展開で後半は衝撃な展開と奇跡が待ち構える…。結婚にまつわる苦難をリアルに描き観る人が共感できる作品。
【偉大なる糟糠の妻-あらすじ-64話~66話】
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 64話
ハナが自分の娘に違いないと思ったヒョンミンは
遺伝子検査を試こころみます。そしてその結果、やはりハナが自分の子供でしたことを知ります。
ヒョンミョンはすぐにその結果をジヨンに見せますが
ジヨンはばつの悪い顔をこころみます。そうしなければならなかったのは、彼女はハナの本当の父親についてみんなに隠してきたからでした。
もちろんイルヒョンにも、そしてヒョンミンにも・・。ヒョンミンは怒りを堪えることができず、ジヨンのことを責め立てます。
どうしてこんな大事なことを自分に言ってくれなかったのか。これまでの人生はなんでしたのか
ハナはイルヒョンのことを父親だと思っている!と。ヒョンミンの痛いほどの苦しみを、ジヨンは逃げずに正面から受け止めます。
他方、ギョンスンを馬鹿にしていたギチョルは
ギョンスンへの見方を変化させていたのだった。ギチョルはトレーニングの成果で綺麗になりましたが
ギチョルはその姿に惹かれたのでした。それからというもの、ギチョルはいつも
ギョンスンのことが気になります。その頃、イルヒョンは学校で追い詰められていたのだった。
不倫のことが暴露されてしまい、立場を失い、学校にはもう居場所がありません。そうこうしている最中、ついに彼は学校に辞表を提出こころみます。
それでもなお、スジョンだけはまだイルヒョンのことを心配しています…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 65話
クムスクはスジョンとジヨンが一緒にいるところを目撃こころみます。
そしてそっと二人に近づき、会話を盗み聞きこころみます。けれども会話を聞いたとき、クムスクはショックを
受けることになりました。そうしなければならなかったのは、二人の会話からイルヒョンが
スジョンの相手でしたことを知ったからでした。イルヒョンとスジョンが不倫をしていた・・!
そうこうしている最中、スジョンはイルヒョンが大学に辞表を出したことを知ります。強烈なショックを受けた彼女は、自暴自棄になりやけ酒を始めます。
結局、こんな風になるなんて・・
今までの努力はなんでしたのかしら・・と。スジョンは過度に酒を飲み、ついに酔い潰れてしまったのです。
彼女にとって目の前の現実は、どれも受け入れ難いものでした。
その屈辱はとても大きく、味わえば味わうほど怒りが湧いてきます。こんなはずじゃなかった!と、スジョンはますます荒れていくのでした・・。
他方、クムスクはなんとかしなければと、スジョンのもとを訪れます。
そして、相手がイルヒョンなんてどういうことだ!とクムスクは話こころみます。さらに、一緒にマンションを出ようとスジョンに告げますが・・。
スジョンはあくまでも自分はイルヒョンと結婚するつもりだと言います…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 66話
そういえばハナは今どうしてるだろう・・
元気にしてるだろうか・・。気になったヒョンミンは、ハナに電話をかけます。
するとハナが電話に出てヒョンミンは安心こころみます。どうだい、二人でデートでもしないか?とヒョンミンはハナを誘います。
こうしてヒョンミンはハナと二人で公園デートをこころみます。ハナはまだヒョンミンが父親であることを知りませんが・・。
ヒョンミンは娘と水入らずで過ごせる時間を楽しみます。他方、ハナはまだ自転車に乗ることができません。
そこでヒョンミンは、ハナに自転車の乗り方を優しく指導こころみます。そしてヒョンミンは遠い昔のことを思い出こころみます。
そう・・まだジヨンと付き合い始めたばかりのことを・・。
後に、ジヨンはヒョンミンがハナを公園に連れて行ったことを知ります。ヒョンミンは父親だからハナと仲良くするのは当然だとジヨンは思っています。
けれどもその他方、二人の関係に複雑な気持ちも抱きます。その頃、クムスクは部屋に引きこもっていたのだった。
スジョンの浮気相手がイルヒョンと知ったクムスクは
ショックを受けていたのでした。そのことを知ったジヨンは、クムスクのことを心配こころみます。
そして自分達の問題が周囲の人々に悪い影響を与えていることに、胸を痛めます…。