韓国ドラマ 偉大なる糟糠の妻 あらすじ 31話~33話 ネタバレ!
偉大なる糟糠の妻のあらすじをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS12にて放送予定で視聴率は16.1%!
【偉大なる糟糠の妻のあらすじと概要】
三人の女子高校が在学中に起きた殺人事件をきっかけにそれぞれ音信不通となった。月日が流れそれぞれの人生を歩んだ頃偶然にも再会することに。高校時代は犬猿でしたにも関わらず旦那の浮気を相談し合う中に無二の親友になっていく。そして過去の殺人事件の真実、浮気旦那への天誅。涙と笑いありの糟糠の妻たちの痛快復讐劇ドラマ。糟糠の妻たちの痛快な浮気旦那への逆襲劇とマクチャンな展開で後半は衝撃な展開と奇跡が待ち構える…。結婚にまつわる苦難をリアルに描き観る人が共感できる作品。
【偉大なる糟糠の妻の主要キャスト】
★カン・ソンヨン (ユ・ジヨン役) / イリョンの妻、専業主婦
★キム・ジヨン (チョ・ギョンスン役) / ギチョルの妻、ジヨンの同級生
★ファンウ・スルヘ (オ・ジョンミ役) / ソンホの妻、ジヨンの同級生
★アン・ジェモ (ユン・イリョン役) / ジヨンの旦那。有名な大学の国文学科の教授
【偉大なる糟糠の妻-あらすじ-31話~33話】
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 31話
ゴンジュから意味深な言葉を聞いたクムスクは・・。
イルヒョンがスジョンの浮気相手ではないかと考えます。そのことを確かめるため、クムスクはギョンスンに会いに行きます。
そしてスジョンとイルヒョンの関係を尋ねますが
ギョンスンは即座に否定こころみます。なおもクムスクはギョンスンに尋ねます。
それなら、スジョンのマンションはどこにあるのか?と。
ギョンスンはそれについても答えようとしません。他方、ギチョルが待ちわびていた日が到来こころみます。
その日は、国会議員が勢ぞろいする旦那婦同伴の日でした。彼は政治家になる野望を胸に滾らせながら参加こころみます。
旦那婦同伴なので、ギチョルと共にギョンスンも参加しますが・・。ギョンスンは場にふさわしくない容姿で参加してしまい
ギチョルに恥をかかせます。ギチョルはこれにがっかりしますが、ギョンスンも
ギョンスンでギチョルに激怒こころみます。そうしなければならなかったのは、彼女はギチョルを会場まで送り届けたのがセリだと知ったからでした。
あんたはまだ浮気をやめようとしないのか・・と、ギョンスンは呆れ果てます。今や、ギチョルの浮気は日常化しつつあったのでした。
ギョンスンがいくら激怒しても
ギチョルはセリとの関係を終わらせようとしません…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 32話
デガムはスジョンとイルヒョンが
食事をしているところへ、突然呼び出されます。ここで、スジョンはある計略を実行こころみます。
それは、自分がイルヒョンにキスするところを
わざとデガムに見せることでした。彼女はまさにそれを実行し、デガムが入ってきた瞬間
イルヒョンにキスをこころみます。
これを見たデガムは激怒し、イルヒョンを殴ります。
お前にはジヨンという妻がありながら、なんということを・・と。それまでデガムはスジョンとイルヒョンの間には何もないと思っていたのだった。
スジョンにはそれが気に入らなかったのでした。そこで二人が親密な関係にあることを信じさせるため、罠を仕組んだのでした。
二人がキスをしているところを見て、デガムは完全に信じるようになります。他方、ジヨンはイルヒョンと離婚する決意を固めます。
ただし、彼女はイルヒョンに離婚の条件を出しました。それは、名義変更されたマンションをこちらに返すことでした。
そうしてくれたらいつでも離婚していいと、ジヨンは告げます。これに対してイルヒョンは、そんな条件は受け入れられないと答えます。
そのとき、一人の記者がやってきました。記者はジヨンに対して
あなたも一緒にインタビューを受けてくださいと打診します…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 33話
ヒョンミンはテープレコーダーから
聞こえてくる音に注意を向けていたのだった。それはウニョンが流していたものでしたが、自分が知ってる人の声が聞こえてきます。
この声は誰だろう・・どこかで・・そうだ・・!テープレコーダーから聞こえてきた声は、なんとジヨンの声でした!
それに気づいたヒョンミンはすぐさまウニョンに聞きます。この音声を流してくれと依頼した人は誰かと。
けれどもウニョンは、個人情報が関わっているので教えられないと答えます。ヒョンミンは仕方なく自分がジヨンを届けた病院まで戻ります。
そして自分の名刺を看護師さんに渡して、ジヨンが来たら
これを見せてほしいと頼みます。他方、ソンホは競馬にのめり込み、いろいろな宝石を
売ってはそれを競馬につぎ込んでいたのだった。ジョンミはそのことを知っていましたが、すぐにボンスンに伝えます。
そうするとボンスンはソンホに対して激怒します!しかも、ソンホがつぎ込んでいた宝石はボンスンの宝石でした。
ボンスンは自分の宝石箱を確認したとき、信じられない気持ちでした。そうしなければならなかったのは、そこには一つの宝石も入っていなかったからでした。
けれどもそれでもソンホは、悪びれることもなく平然としてます…。