視聴率は23.3%!【ネタバレ注意】「雲が描いた月明かり」3話~4話のあらすじを詳しく解説
韓ドラのあらすじを全話一覧から各ストーリー分けしながら配信していくつもりです。
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各ドラマのあらすじ、ネタバレを口コミありでお届けしていきます。
【雲が描いた月明かり 前回のあらすじ】
ラオンちゃんは宮殿からの脱出を試みていたんだけど、偶然にもヨンと出くわしちゃったの!
しかもさ、ラオンちゃんがヨンを落とし穴に突き落とそうとしてた時に、「次会った時は何でも言うことを聞く」と言っちゃったんだよ。
そしたらヨンは、なんとラオンちゃんが宮中から抜け出せないように計画を立てて、テストで不合格にしようとしたり、ビョンヨンに逃げられないように監視させたりしたんだ。
それからまたユンソンと再会したラオンちゃん!
そしたらなんと王妃が妊娠してたんだって。
それで宮中ではお祝いの準備が始まったの。
ラオンちゃんもお祝いのために、なんと20羽のにわとりを用意しなきゃいけなくて、困っちゃったんだよ。
にわとりを追いかけて必死になったラオンちゃん!
屋根まで追いかけていっちゃったんだけど、結局落ちちゃったの。
でもユンソンがラオンちゃんをキャッチしてくれたんだって!
そんなユンソンは絵を描いてた時に、なんとラオンちゃんが女性だと気づいちゃったんだ。
そしてラオンちゃんとユンソンが再び出会った時に、ユンソンが「本当に内侍になったの?」って聞いちゃったんだ。
でもラオンちゃんは「美しい男性でも不思議じゃないじゃん!」ってごまかしちゃったんだよ。
そんな時、ラストのテストが行われてたんだって。ラオンちゃんは答えの紙に何も書かずにいたの!
不合格にするつもりだったんだ。
でもさ、代わりに答えを書いたのがド・ギだってバレちゃって…
それに王妃へのラブレター代筆までバレちゃったんだよ。
王女は激怒して、自らラオンちゃんを討とうとしたんだけど、ヨンが止めてくれたの!
【雲が描いた月明かり-あらすじ-3話~4話】
雲が描いた月明かり あらすじ 3話
ヨンくんに止められて、ピンチから助かったラオンちゃん!
しかも、白紙の回答用紙でも「回答は既に聞きました!」って言われて、なんと合格しちゃったの!
それでラオンちゃんは内官になっちゃったんだよね。
そしたらヨンくんにクレームを言いに行こうと思ったけど、「会いたくても簡単には会えない人だから」って言われちゃって、諦めちゃったんだよ。
そんな中、内官になったラオンちゃん!
最初の仕事は、王様の側近である淑儀が病気で寝込んでたから、幼い王女の相手をすることだったんだ。
そこにヨンくんもやってきたんだよ。
そうしていると、ラオンちゃんが知らない人のファチョ・ソセンが現れたんだ。
そしたらラオンちゃんが素性を聞いたんだけど、ヨンくんが「嫌なことばっかりだ!」って怒っちゃって、戻っちゃったんだよ。
それからラオンちゃんは淑儀から頼まれて、王様に手紙を届けることになったんだ。
ラオンちゃんは早速王宮殿に行って、担当の人に手紙を渡したんだよ。
でもさ、手紙の返事が白紙だったんだ!
ラオンちゃんはそれに納得できなくて、なんとか王様の上奏書に潜り込んで返事をもらったんだけど、またまた白紙だったんだよ!
淑儀はがっかりして、今まで持っていた王様からの白紙の手紙を全部焼却してほしいってラオンちゃんに頼んできたんだ。
でもさ、焼却するのに躊躇してるラオンちゃん!
ビョンヨンが「なんで焼かないの?」って聞いたら、「りんごみたいにフルーティな匂いがするから」って、燃やさない理由を教えちゃったんだよ。
そしたらビョンヨンは「これってあぶり出しの作戦じゃないか!」って気づいて、淑儀に王様の返事を伝えることができたんだよ。
そんなラオンちゃんは、なんで王様が白紙の返事をしたのか不思議に思ってたんだけど、実は王様は政敵に備えて用心してたんだってことなんだ。
ヨンくんは王様に対して「王様としての任務を果たさない!」って攻撃したんだけど、王様は身近な人々に害が及ばないように、何もしないで見守ることで防いでたんだよ。
そしたらヨンくんは自分を摂政にしてほしいって懇願したんだ。
それでなんと、政敵の側近たちをうまく騙して、ヨンくんは摂政になれちゃったんだ!
そんな中、ラオンちゃんも東宮殿に異動になっちゃったんだ。
そこで最初の仕事は、閉まってる本の倉庫に本を持って行くことだったんだよ。
「ヨンくんが読書してるから、静かにしてて!」って警告されちゃったけど、ラオンちゃんは静かに倉庫に入って行ったんだよ。
すると、そこに見覚えのある人がいたの!
「ヨンくんにバレる前に、ここから逃げよう!」ってラオンちゃんが言ったんだ。
ヨンくんは自分の名前を言っちゃったけど…
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雲が描いた月明かり あらすじ 4話
キュートなヨンくんが摂政に上り詰めちゃったの!
まさかの展開にドキドキしちゃうわね。
でもキム・ホンさんが外交のことでトラブルを起こしちゃって、清国の許可が必要って言い出したのよ。
でもヨンくんは王様のお誕生日が迫ってるし、清国からの使節も来る予定だから、その前まで延期してほしいって頼んだんだけど、なんとかなるかしら?
そんな中、本の倉庫でラオンちゃんとヨンくんが出会っちゃったわ!
ヨンくんが「私はイ・ヨンよ」と名乗った瞬間、ラオンちゃんは気づいちゃって、ヒヤッとしちゃったわ。
ラオンちゃんが「私を殺してください!」って謝罪すると、ヨンくんがビビっちゃってるのよ。
「本気で言ってるの?」って聞くヨンくんに、ラオンちゃんは必死に助けを求めるの。
「じゃあ、殺すか助けるか、どっちか選べって言われても、私たち友達じゃない!?」ってヨンくんが言ったわ。
それでヨンくんが指示してくれたのは、2人が一緒の時だけは友達として接してほしいってことなの。
そんな中、ラオンちゃんは望んでいないのに宮殿に上がることになっちゃったわ。
ヨンくんは「外に出たいのか?外出させてあげる!」って言ってくれたんだけど、ラオンちゃんは「ヨンくんとはぐれちゃったら怒られちゃうから」って断っちゃったのよ。
そしたらヨンくんは無理やり仕事を押し付けちゃったわ。
それでビョンヨンと一緒に外出することになったの。
そんなラオンちゃんは、仕事がなくてヒマだったの。
そこでユンソンちゃんに手伝ってもらって、宮殿の外に出ることになったわ。
ユンソンちゃんが用事をしている間、ラオンちゃんはお店で女性向けの洋服を見て回ってたのよ。
で、なんとユンソンちゃんがその洋服を買っちゃったの!
帰る途中で突然雨が降ってきちゃったの。
ユンソンちゃんとラオンちゃんは雨宿りすることになったわ。
でも雨がどんどん激しくなって、ユンソンちゃんとラオンちゃんはずぶ濡れになっちゃったの。
そしたらユンソンちゃんがラオンちゃんに女性用の服を着せて、傘を買いに行っちゃったのよ!
ラオンちゃんが1人で待ってる間に、ヨンくんも雨宿り場所に現れちゃったの。
もう少しで見つかっちゃいそうだったけど、そこにユンソンちゃんが戻ってきたのよ。
その頃、ヨンくんは後に師匠になる人に会いに行っちゃったの。
ヨンくんが摂政になるのを阻止しようとした領議政の相談をしてたのよ。
でも師匠はなんと「首を飛ばせ!」って言っちゃったの。
それでヨンくんはショックを受けちゃってるの。
もう帰ろうと思った矢先、師匠が「血を見なくても勝てるでしょ!毒でも使えばいいじゃないか?」って言っちゃったのよ。
それでヨンくんは方法を考えることにしたの。
そんな中、王様のお誕生日が近づいてきちゃったわ。
ヨンくんはお祝いの準備をしてたのよ。
国内から優秀な妓生(ジソン)を選んできて、ダンスの練習させたんだけど、見張りはラオンちゃんに任せたわ。
ラオンちゃんも見ながらダンスを覚えちゃってるんだから、なんて才能のある子なの!
とうとう王様のお誕生日会の日がやってきたわ。
ダンスもうまくいって、最後は妓生の独舞のはずだったのよ。
でもなんと妓生がいなくなっちゃったの!
それは王妃の企みによるものだったのよ、ほんとに困っちゃったわ。
そこでラオンちゃんが妓生を探すことになったわ。
どんなに探しても見つからなくて、とうとうラオンちゃんが女性として妓生の代わりに独舞することになっちゃったの。
お誕生日会は何とか成功したわ!
宴も終わりに近づいた頃、ヨンくんが王様へのお祝いの言葉を述べると思いきや、なんと領議政が代わりに言っちゃったのよ。
それは王様に対して一生忠実で正直な心を宣言するお祝いの言葉だったわ。
これでヨンくんが摂政になることに賛成する以外の手段はなくなっちゃったの。
宴も無事に終了したわ。そして同時に、ラオンちゃんはこっそり逃げ出したの。
ヨンくんはまだダンサーの正体を知らないから、「あのダンサーは誰だったんだろう?」って探し始めちゃったわ。
そして危うくばれそうになったラオンちゃんをまたもやユンソンちゃんが救助してくれたのよ。
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