韓国ドラマ 京城(キョンソン)クリーチャー 相関図 キャスト
パク・ソジュン主演の韓国の首都ソウルが日本の植民地だった頃のドラマ
このブログは韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
見逃してしまった方や次の放送がが気になる方などのためにドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです!
「京城(キョンソン)クリーチャー」のお話、キャスト、そして相関図など、最終回までネタバレをユーモアに富んだ文体でお届けします♪
【京城(キョンソン)クリーチャー 概要】
1945年の春、戦後の日本占領下の京城って場所があって。
そこには、もう生きるのに必死な若い二人の男の子たちがいたんだよね。
一人は京城で超お金持ち、北村をガッチリ握ってるチャン・テサンって人。
もう、お金持ちってレベルじゃないの!
そしてもう一人は、父親と満州と上海を旅してるユン・チェオクくん。
彼、なんだか冒険家みたいでカッコイイんだ!
で、この二人がね、連続失踪事件っていう超謎の事件を追ってたの。
そしたらね、運命的にドーンと出会っちゃったの!
貪欲に生まれた怪物に立ち向かうテサンとチェオク。
二人が一緒に戦うなんて、ちょっとドラマチックじゃん?
生と死の間で、彼らが死闘を繰り広げる中でね、何を感じたり思ったりするのかなーって。
ワクワク、ドキドキ、ちょっとコミカルにもなりそうで、事件解決の瞬間が楽しみ!
京城クリーチャー 主要キャスト
チャン・テサン役/パク・ソジュン
京城一の情報通で、義理や温情よりも金を優先する人物
ユン・チェオク役/ハン・ソヒ
10年前に行方がわからなくなった母親を見つけるために京城にやってきた。
クォン・ジュンテク役/ウィ・ハジュン
テサンの親友で、独立軍のメンバー
前田役/スヒョン
京城一帯を令する日本人の妻
ナ・ウォルデク役/キム・へスク
クムオク堂の執事でテサンが信頼を置く重要人物の1人
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