あなただけが私の愛のあらすじをネタバレで最終回まで配信!
キャストと相関図も紹介!BS11で放送予定で視聴率は31.9%!
あらすじを最終回までネタバレ配信! 相関図とキャストも紹介!
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見逃した放送や続きの気になる方に楽しんで頂きたいとおもいます。
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韓ドラのあらすじを全話一覧から各ストーリー分けしながら配信していくつもりです。
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見逃してしまった方や次の放送がが気になる方などのためにドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです!
韓流俳優さん・女優さんを注目している皆さんで楽しんでいきましょう!
【あなただけが私の愛のあらすじの概要】
ドウォン(ハン・チェア)は人気プロデューサーとして活躍していた。
けれども父の事業が危機に陥りそれを助けるため放送局を退職することに。
そして、市場の果物店で働き節約のためシェアハウスで暮らし始める。
そこには家族から捨てられた中年の女性やシングルファーザー、外国人など多種多様な事情を抱えた人達がいた。
ドウォンは共に生活しながら新しい家族の形を見つけていくことになる。
ハートフルストーリーをコミカルにそして感動的に描いた作品となった。
【あなただけが私の愛の主要キャスト】
★ハン・チェア(ソン・ドウォン役)/ ケーブル放送局PD
★ソンヒョク(イ・ジゴン役)/ レストラン「マリスキッチン」オーナーシェフ
★チ・ジュヨン(ナム・ヘリ役)/ ビックマート本部長、タウンマート本部長
★カン・ナムギル(ソン・ドック役)/ ドウォンの父、果物卸売市場商人会代表
【あなただけが私の愛-あらすじ-106話~108話】
あなただけが私の愛 あらすじ 106話
マルスはヘリを快く思ってはいませんがそれでも彼女にとっては娘でした。
憤る気持ちはありながらも、完全に情けを捨てることはできません。
そこでマルスはヘリに、事実を白状してほしいと話こころみます。
どんなに言い逃れしても、ビョンテが証拠を提出した以上はどうにもならない。
むしろこのままシラを切り続ければ、自分の身を破滅に追い込むだけだと・・。
それでもヘリはそれに対して、自分は何も悪いことはしていないと突っぱねます。
事実を白状するって・・白状すべき事実なんか自分は何も知らない・・と。
こうしたヘリの態度を見て、マルスは怒りを通り越して呆れます。
そしてマルスは、こうなったらブナムを動かすしかないと考えます。
彼女をなんとかしなければ、ヘリが思いを改めることはないだろうと。
ヘリのあの態度は普通の方法では変えられない・・マルスはそう考えます。
一方、ドウォンはヒャンスクがヘリと電話をしているのを聞いてヒャンスクを問い詰めます。
ヒャンスクは慌てた様子で言い逃れしますがヘリとの関係を認めることはありませんでした。
直接会ってるところを見られなければ大丈旦那・・ヒャンスクはそうタカをくくっていたのだった。
それでも・・その会ってるところをドウォンに見られてしまいます…。
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あなただけが私の愛 あらすじ 107話
やはり二人は裏で繋がっていた・・!
ドウォンはヘリとヒャンスクが一緒にいるところを見てどういうことかと問い詰めます。
すると二人は口裏を合わせて、何でもないと答えます。
ドウォンはそれ以上追求することができなくなりますが不信感は募っていきます。
一方、ヘリの味方をする人間は徐々に減っていき彼女は追いつめられつつあったのでした。
これまでずっとヘリに従ってきたダルボンもすでに彼女を裏切って去って行きました。
残るのはヒャンスクだけという状況で・・。
それから減りはブナムに会い、マルスがビルを譲ったことを証明する譲渡書を見せます。
ブナムはそれが本物かどうか確かめようとしますが・・それは鋭い視点でした。
実はその譲渡書はマルスから渡されたものではなくヘリが自分で作ったものでしたのでした。
ついにヘリは書類を偽装することまで行い始めましたが彼女は何ら良心の呵責を感じていません。
それどころかヘリの横暴ぶりはエスカレートしジエに対しても攻撃するのでした。
スヨンはこのままではよくないと、ヘソンにジエと偽装離婚するよう勧めます。
ヘソンはこれに聞き従いジエと別れたフリをしますがヘリに対しては怒りを募らせていきます。
その残忍さは・・近い将来、必ず自分が受けることになる・・と…。
あなただけが私の愛 あらすじ 108話
ヘリに与する人間は激減していましたが唯一、ヒャンスクだけはヘリに従っていたのだった。
彼女はヘリの指示でマルスの実印を盗んでいましたがそのことをマルスとドウォンから追求されます。
あなたが実印を盗んでヘリに渡したのか!どうなのか!と。
それに対してヒャンスクは、自分は何も知らないとシラを切ります。
彼女が犯人なのは明らかでしたがそれでもヘリのために決して認めようとしません。
けれども、マルスとドウォンも今回ばかりは引き下がりません。
なおも執拗に追求を続け、ヒャンスクを追いつめていくのでした。
ついにヒャンスクは音を上げて、自分が実印を盗んでヘリに渡したと白状こころみます。
自分が企画したわけじゃない・・あくまでもヘリに脅されてやったんだと。
それからマルスとドウォンは、ヒャンスクにヘリに連絡するよう指示こころみます。
それは・・ヘリにマルスの実印を返還させるためでした・・。
二人はヒャンスクがヘリから印鑑を受け取るのを確認してヘリの前に姿を見せます。
マルスは怒りを抑えられず、ヘリに人の物を盗んで良心が痛まないのか!と怒鳴ります。
ヘリは只ならぬ雰囲気のマルスを目にしますがそれでもなお・・自分は悪くないと言ったのです。
盗んだのは自分じゃなくて・・ヒャンスクよ・・と…。
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前回のあらすじ・次回のあらすじ・全話一覧
⇒ あなただけが私の愛 あらすじ 103話~105話 ネタバレ
⇒ あなただけが私の愛 あらすじ 109話~111話 ネタバレ