こんにちは!韓国ドラマの切なすぎる純愛と、王座を巡る凄まじい歴史のうねりに毎回テレビの前で胸をハゲしく締め付けられている、ブログ管理人のぷ~ちゃんママです♪
今回は、ついにすべての因縁に涙の決着がつく、感動と衝撃の第24話(最終回)のあらすじをお届けします!
王女の男 前回のあらすじ
前回の物語では、スンユはついにセリョンに素直な気持ちを伝え、彼女に「私の妻になってほしい」と申し込んだのです。セリョンもスンユを優しく受け入れ、お寺の雨宿りの中で二人はめでたく「夫婦(めおと)の契り」を結びました。かつてはセリョンを「仇の娘」として激しく憎んでいたスンユでしたが、今では全身全霊を込めて愛し抜きたいと思っているのです。しかし、王宮では回復の兆しを見せていた世子スン(セリョンの弟)が突如として急逝。これに狂った首陽大君(世祖)は、悲劇をすべてセリョンのせいだと罵倒し、彼女が王女であった公式記録を完全に抹消して屋敷から強引に追い出すのでした。一方、咸吉道(ハムギルド)に到着したスンユは、現地のイ・シエらと共に首陽大君の討伐軍を組織し、圧倒的な強さで官軍を次々と撃破!焦った世祖は、シン・ミョンに「何が何でもスンユを殺せ」と非情な大号令を命じます。ミョンは怒りと嫉妬を爆発させ、奴婢に落とされたセリョンを無理やり馬車に乗せて戦火の咸吉道へと連行していくという、最悪の戦いが幕を開ける大波乱の幕引きでした。
「親同士の殺し合い、親友の裏切り、すべてを乗り越えて戦う最後の戦場。でもね、復讐の刃を突きつけたその先で、二人が選んだ本当の『愛の奇跡』が、歴史の闇を美しく照らし出します。このドラマはついに、涙なしでは見られない堂々たる完結編を迎えます!」
今回は、スンユ率いる反乱軍とシン・ミョン率いる官軍の最終決戦が勃発!強敵ミョンのあまりにも哀しすぎる壮絶な最期、そして首陽大君の寝首をかくために単身王宮へと攻め込むスンユの死闘、そしてすべてを越えた二人が迎える、あの涙と衝撃の「永遠の愛」の結末まで、テレビの前で私の胸のバクバクも100%限界突破しっぱなしでした((箱)!さっそく、涙のフィナーレ、一緒に覗いていきましょう!
【王女の男-あらすじ-24話(最終回)】
王女の男 あらすじ 24話(最終回)
咸吉道(ハムギルド)の地において、スンユは大軍を擁する首陽大君(世祖)の官軍との決戦で獅子奮迅の奮闘を続けていました。対する官軍の指揮官シン・ミョンは、奴婢となったセリョンを「危険を知らせるエサ」として利用し、スンユを罠に陥れようと何度も冷酷な作戦を練っていたのです。しかし、愛するスンユに危険を知らせるために命がけで砦へと駆けつけたセリョンの必死の告発や、スンユの奇策の前にミョンの作戦はどれもうまくいかず、官軍は敗戦ばかりが続いてしまいます。戦況はどんどんスンユ率いる反乱軍の圧倒的優勢になっていきました。
ついにミョンはあと一歩のところまで完全に追い詰められ、仕方なく軍勢を一時撤退させることに。敗北しながらも、スンユの前で強気な態度を見せ続けるミョンでしたが、彼はこの激しい戦いの中で、長年自分を支えてくれた唯一の腹心ソン・ジャボンを失ってしまったのでした。こうして最後の決戦の時が近づいてきたのです。スンユは、この激化する次の戦いで自分も命を落とすかもしれないと悲しい覚悟を抱き、大切なセリョンを安全な都の僧法寺(お寺)へと避難させ、仲間に「私の妻だ」とはっきりと紹介して送り出します。一方、絶望し意気消沈していたミョンは、かつての友人である策士ハン・ミョンフェに冷酷に励まされ、王様の威信にかけて何が何でも勝利を収めるべく、大量の援軍と共に再び立ち上がります。
そして遂に、国を揺るがす決戦の火蓋が切られ、スンユ軍と首陽大君軍の最後の壮絶な戦いが始まったのです。開戦と同時に、戦場の中央でスンユとミョンの宿命の一騎打ちが始まります!互いにこれまでの友情と憎しみをぶつけ合い、激しい剣劇を繰り広げる二人でしたが、あまりにも不運で残酷な結末がミョンを待ち受けていました。なんと、ミョンが優勢になった一瞬を狙い、スンユを確実に殺すためにハン・ミョンフェが冷酷に放たせた「味方の官軍の矢」が、味方であるはずのミョンの背中にハゲしく命中してしまったのです!ミョンフェはスンユを仕留めるため、ミョンを最初から見殺しにする罠を仕組んでいたのですね。すべてを悟り、ガタガタと震えながら倒れるミョン。スンユはそんなかつての親友を必死に抱き抱えて連れて逃げようとしますが、ミョンは血を吐きながら「なぜ俺を助ける……お前たちはいつも俺を惨めにする。ジョンが待つあの世へ、先に一人で行くよ」と言い残し、迫り来る次の矢の嵐からスンユの盾となって自らが無残に犠牲となり、そのまま息を引き取るのでした。親友の哀しい最期にスンユが激しく号泣する中、反乱軍の戦い自体は無念にも数で勝る官軍の前に敗北の結末を迎えてしまいます。
その頃、避難先の僧法寺では、セリョンと敬恵(キョンヘ)姫が涙の再会を果たしていました。敬恵姫は流刑先でジョンの遺した男の子を命がけで産んだばかりで、セリョンは彼女の体を優しく気遣います。そしてしばらくの後、過酷な体調不良の異変から、セリョンもまたスンユとの愛の結晶である新しい命を自分が妊娠していることに驚きと共に気づくのでした。そんな中、咸吉道で敗れながらも生き延びたスンユたちは、首陽大君(世祖)が病気療養と上王の悪夢から逃れるために、護衛を減らして僧法寺に向かったという極秘の情報を掴み、最後の暗殺を果たすべく急いで現地へと駆けつけます。夜、寺の奥の一室に潜入したスンユは、ついに宿敵である首陽大君を壁際に追い詰め、その喉元へ怒りの刀をハゲしく突き付けることに成功します!「スヤン、ついに貴様の命をもらいに来た!」と刀を振り下ろそうとしたまさにその瞬間、隣の部屋から、産気づいたセリョンが新しい命を出産したという産声(実際は緊迫した気配を察した王妃がセリョンが守られるよう叫んだ声)を聞いて、スンユはハゲしく動揺して動きを止めてしまうのでした。
その決定的な隙を突いた腹心イム・ウンの手によってスンユは背後から殴られて捕らえられ、ついに冷たい牢獄へと引きずり込まれて処刑されるのを待つ身になります。世祖の前に引き出されたスンユは、命乞いをすれば助けてやるという言葉に対し、「貴様のような泥棒王に乞う命などない!」とハゲしく唾を吐き捨て、激怒した世祖によってその場で斬り殺されそうになりますが、そこへセリョンが立ちはだかり、処刑は翌朝へと延期に。牢獄の檻の中で、ボロボロになりながらも優しい微笑みを浮かべるスンユの手を握り、「一緒に遠くへ逃げようとは言いません。あの世へ行くときは私も一緒です」と涙を流すセリョン。翌朝、処刑が執行され、公式には「キム・スンユとイ・セリョンは逆賊として処刑された」と朝廷に発表されるのでした。
そして、流れる水のように長い年月(数年後)の時が経ちます――。すっかり年老いた首陽大君(世祖)は、犯した大罪のバチが当たったのか皮膚の病気と両目の視力を完全に失い、すっかり老いさらばばえた姿で王妃と共に静かに温泉(湯治)へと向かう田舎道を輿に揺られていました。その途中、ふと輿の窓から外を眺めた世祖の前に、セリョンに瓜二つの愛らしい幼い女の子を連れて、優しく微笑みながら歩いている一人の男の姿が。なんとそこいたのは、あの朝に処刑されて死んだはずのキム・スンユだったのです!実はあの夜、我が子を二人とも失うことを恐れたセリョンの母親(王妃)の命がけの機転によって、二人は密かに牢獄から逃がされ、世間的には「死んだこと」にして平民として逃げ延びていたのでした。視力を失ったスンユは、かつての燃え盛るような復讐の炎も完全に諦めて消し去っており、ただただ愛する家族との穏やかな暮らしを守っていました。
世祖は二人が生きていることに気づきながらも、言葉を発することなく静かに涙を流し、自らの罪が許されたかのような静けさの中で、そのまま輿を歩ませて去っていくのでした。スンユが静かに帰ってきた先には、愛しい我が家で待つ最愛の妻、セリョンの優しい笑顔がありました。緑豊かな美しい草原の中で、スンユはセリョンの手を優しく引きながら、「私は目を失ったが、心はかつてないほど澄み渡っている。後悔など1ミリもない。なぜなら、私の横には世界で一番大切な君という妻がいるのだから」と優しく語りかけます。二人はしっかりと抱き合い、馬を駆りながら、どこまでも続く美しい光に包まれた草原の彼方へと静かに進んでいくのでした。歴史の凄まじい荒波を越え、身分も復讐もすべてを投げ打った二人が掴み取った本当の「永遠の愛」のグランドフィナーレに、物語は最高の感動の幕を閉じるのです。
最終回(第24話)の感想と解釈
正直ビックリしちゃったというか、最後の最後までお互いの命を狙い合っていたシン・ミョンが、ミョンフェの裏切りの矢に倒れ、最期に「先にジョンのところへ行くよ」ってスンユの盾になって死んでいくシーンには、テレビの前で私の胸のバクバクも100%限界突破してハゲしく大号泣してしまいました!ミョン、あんたも時代と親の野望に狂わされた哀しい被害者だったのね……と、ツッコミを入れる余裕すらなく涙のワイパーが大洪水です。そして何より、ラストの結末の美しさときたら、もう脳汁が出ちゃいそうなほどの感動を覚えました!公式には処刑されたことにして、お母さんの粋な計らいで生き延び、視力を失いながらもセリョンとただの夫婦として穏やかに田舎で暮らすスンユのあの穏やかな表情。これこそが、数々の血の粛清を乗り越えた先にある、本当の『永遠の愛』の答えだったんですね。全24話、本当に最高の歴史神ドラマをありがとうと、全私がスタンディングオベーションのハゲしい大拍手です!
王女の男 前回・次回のあらすじ・全話一覧・キャスト
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